[情報]
GM :
人数:五人まで
レギュ:164,基本ステージ
[トレーラー&HO]
GM :
◇トレーラー
祈り、夢を見る
それは生きる人々に許された権利
而して、権利には責任が付きまとう
無垢なる祈りには何が待つ?
ダブルクロス The 3rd Edition
『Good Luck』
ダブルクロス──それは、裏切りを意味する言葉
[トレーラー&HO]
GM :
HO1
推奨ロイス 浅羽 梶 〇任意/任意
君はこの事件に巻き込まれた青年と知り合いだ、関係は兎も角…放置はできない
HO2
推奨ロイス 支部長 〇任意/任意
君はUGNのエージェント、ある宗教団体に対して調査を行う立場だ
[情報]
GM :
~あらすじ~
ある青年のSNSの書き込みからUGNで発見された宗教団体
調査によってレネゲイドの反応が察知された
何か色々怪しいので調査しよう。
[情報] GM : 人数多かったらカタパ予定
[雑談] 仮ーン : 参加するぞ参加するぞ参加するぞ
[雑談] GM : はやいはやいはやい
[雑談] かり : !
[雑談] 仮あああああああ : !
[雑談] 仮仮 : !!
[雑談] 仮カリカリ : やっとはいれた
[雑談] : 開始時間教えてくれ(^^)
[雑談] GM : 五人か…
[雑談] GM : 準備とか終わり次第
[雑談] : うぬら5人か
[雑談] 仮仮 : 6人いた!?
[雑談] GM : カタパルトだァ~~~!!
[雑談]
:
わかった
風呂と被ったから譲る 来い
[雑談] 仮リュード : 来たか カタパルト
[雑談] 仮ばー : !
[雑談] 仮あああああああ : カタカタしてきたな
[雑談] GM : カタパルトになったからにはまず時間決めるか
[雑談] GM : 45分くらい待ってその時にカタパって感じで良いか
[雑談] 仮あああああああ : わっかった
[雑談] 仮リュード : わかった
[雑談] 仮仮 : わかった
[雑談] 仮ばー : わかった
[雑談] 仮ーン : わかった
[雑談] 仮カリカリ : わかった
[雑談] : ダイスバトル好きだからダイスバトルだけしたい
[雑談] 仮仮 : ええ…
[雑談] 仮ーン : ええ…
[雑談] 仮あああああああ : こわい
[雑談] 仮リュード : 気は確かか!?
[雑談] : 1d100 だから先に振っておく (1D100) > 82
[雑談] 仮ーン : そうか
[雑談] 仮あああああああ : 高い
[雑談]
仮仮 :
な
か
な
か
[雑談]
仮リュード :
つ
よ
つ
よ
[雑談] GM : うぬら七人か…
[雑談] 仮あああああああ : 面白くなってきたな
[雑談] GM : じゃあ時間だ
[雑談] GM : 秘匿で1d100しろ
[雑談] 仮仮 : こわい
[雑談] 仮リュード : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮バジ : 1d100 (1D100) > 47
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮仮 : 1d100 (1D100) > 75
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮あああああああ : 1d100 (1D100) > 60
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮仮 : そこそこ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮リュード : 1d100 (1D100) > 74
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮リュード : 勝ったな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ばー : 1d100 (1D100) > 14
[雑談]
仮あああああああ :
微
妙
[雑談] 仮ーン : わかった
[雑談] ダイスバトルだけする : 1d100 (1D100) > 7
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ばー : 負け確定なの悲しいだろ
[雑談] 仮あああああああ : 🌈
[雑談] GM : 失せろ
[雑談] ダイスバトルだけする : おわァアアア~~~っ!!!
[雑談] 仮仮 : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ーン : 1d100 ほい (1D100) > 14
[雑談] GM : 弱い奴には死に方すら選べねぇ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ーン : 🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] 仮ばー : 🌈
[雑談] 仮リュード : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ーン : ダイスバトル野郎にしか勝てた気が…しない…!
[雑談] 仮カリカリ : 時間か
[雑談] 仮ーン : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮カリカリ : 1d100 (1D100) > 76
[雑談] ダイスだけするマン : 1d100 ふん… (1D100) > 74
[雑談]
仮あああああああ :
ド ド
キ キ
[雑談] GM : 今めっちゃ笑ってる
[雑談] 仮仮 : 今心臓がヤバい
[雑談] 仮仮 : !?
[雑談]
GM :
仮ーン - 今日 20:46
1d100 ほい (1D100) > 14
仮ばー - 今日 20:46
1d100 (1D100) > 14
仮バジ - 今日 20:46
1d100 (1D100) > 47
仮リュード - 今日 20:46
1d100 (1D100) > 74
仮仮 - 今日 20:46
1d100 (1D100) > 75
仮カリカリ - 今日 20:47
1d100 (1D100) > 76
[雑談] GM : どうなってんだよ
[雑談] : ゾッ!!!??
[雑談] 仮リュード : (^^)!?
[雑談] 仮あああああああ : !
[雑談] 仮ーン : ゾッ!!?!?!?!?!?
[雑談] 仮仮 : 並んだぁ~~~~!!
[雑談] 仮バジ : モーカバリッチー
[雑談] GM : まあでも五人だから14の二人はボッシュートとなります
[雑談] GM : 三回目を待っていてほしい
[雑談] 仮ーン : おわァアアアアア~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!?????
[雑談] 仮仮 : ん?
[雑談] 仮ばー : 俺以外にも14いたのか…
[雑談] 仮仮 : 6人しか振ってない気もするんすがね…
[雑談] 仮ーン : 1/100だ……良かったな
[雑談] GM : …あれ?
[雑談] 仮カリカリ : 6人だから14二人がラストバトルじゃねぇかな
[雑談] 仮ばー : !
[雑談] 仮あああああああ : 俺が入ってないことを教える
[雑談] 仮リュード : 7人いた!?
[雑談] 仮ーン : !
[雑談] 仮仮 : 来たかああああ
[雑談] GM : あ
[雑談] GM : すまん🌈
[雑談] 仮あああああああ : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] GM : 匿名さんが並ぶから見落としがね…
[雑談]
GM :
仮あああああああ - 今日 20:46
1d100 (1D100) > 60
[雑談] 仮仮 : ふぅん14は結局落ちるのか
[雑談] GM : そうなる
[雑談] 仮ばー : 悲しいだろ
[雑談] 仮リュード : 悲しいだろ
[雑談] 仮あああああああ : 悲しいだろ
[雑談] 仮仮 : 悲しいだろ
[雑談] GM : 次の卓で鐘を鳴らして君を待つ!
[雑談] 仮ーン : 悲しいだろ
[雑談] 仮ーン : ではせいぜい頑張ってくれ海賊の諸君…
[雑談] 仮ーン : またね~~!!!
[雑談] 仮仮 : またね~!
[雑談] 仮リュード : またね〜〜〜〜〜!!!
[雑談] 仮あああああああ : 悲しい別れだが仕方なかったっ
[雑談] GM : またね~~~~!!
[雑談] 仮ばー : またね~~~~~~~!!
[雑談]
:
おわァアアア~~っ!!!
気が付いた時には!カタパルト終わってた…!
[雑談] : またね~~~!!!
[雑談] GM : という事で五人の準備が終わったら始めようと思う
[雑談] 仮カリカリ : 俺は最後にシート出す
[雑談] 仮リュード : わかった
[雑談] 仮バジ : うわっ電伝虫きた
[雑談]
仮仮 :
ジ
リ
ジ
リ
[雑談] 仮あああああああ : 電話か
[雑談] 仮バジ : 一旦離席 すまん(thaks)
[雑談] 仮リュード : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] 仮あああああああ : 俺も他シート見て決めるかなァ…
[雑談] 仮リュード : まずい皆と発想が被ってる
[雑談]
仮リュード :
おれは21:10になったら提出する
来い
[雑談] 仮あああああああ : やっぱ出す
[情報] 十条姫和 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2-md0QMM
[雑談] GM : !
[雑談] 十条姫和 : よろしく頼む
[雑談] 十条姫和 : 私は……あまり話すのはうまくない……
[雑談] 仮リュード : 危ない提出予定のキャラシの傾向が被るところだった
[雑談] 十条姫和 : なにっ
[雑談] GM : こわい
[情報] 美樹さやか : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtaeW1wMM
[雑談] 十条姫和 : 来たかさやか
[雑談] GM : 来たか…
[雑談] 美樹さやか : 範囲が被った🌈
[雑談] 十条姫和 : 🌈
[雑談] 十条姫和 : ミントアイスでも食え
[雑談] 美樹さやか : ミントアイス……うーむ、ありがたく貰っておこう
[雑談] 十条姫和 : 美味しいだろう?
[雑談] GM : 個人的にチョコ多いミント好きじゃないから割と食ってみたいかもしれねェ
[雑談] 美樹さやか : あむあむ……割とイケるね
[雑談] 美樹さやか : チョコミントはたまに食べたくなる
[雑談] 十条姫和 : 口がさっぱりするよな
[雑談]
美樹さやか :
だね〜
でも歯磨き粉の言い分もわかる気がする
[雑談] 十条姫和 : 承知した貴様を斬る
[雑談]
十条姫和 :
ちなみにGM
ミドル戦はあるだろうか
[雑談] GM : ない
[雑談] 十条姫和 : わかった、それなら良かった
[雑談] 美樹さやか : こわい
[雑談] GM : 極端にミントキツいやつ食った時は流石に歯磨き粉だなってなったの思い出した
[雑談] 十条姫和 : くっ……!
[雑談] 十条姫和 : すまない、少々離席だ
[雑談] 美樹さやか : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] 美樹さやか : あたしの公式イラスト基本可愛いのしかないから真面目なのに合わないんだよな…
[雑談] GM : 別にいいんじゃあないでしょうか
[雑談] 美樹さやか : フゥン
[雑談] 仮バジ : 戻った
[雑談] 仮リュード : 時間だし提出するか
[雑談] GM : !
[雑談] 仮バジ : あっ
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] 仮バジ : 🌈出そうと思ったキャラシ130~!🌈
[雑談] 美樹さやか : おかえり
[雑談] GM : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] 美樹さやか : 🌈
[雑談] GM : 早く修正しろバジクリィ~~~~~!!
[雑談] 仮バジ : すまねェ…すまねェ…
[情報] うちはサスケ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYh8uP3gMM
[雑談]
うちはサスケ :
狂騒持ちいたしこれでいいか
範囲で被り続けるのもくどいしな
[雑談] 十条姫和 : ただいま
[雑談] 十条姫和 : 来たかサスケ
[雑談] 十条姫和 : フゥン、私の狂騒のおこぼれを貰うわけか
[雑談] うちはサスケ : 別になくても財閥援助から暴走剣握ればいいのだがまあいいでしょう
[雑談] 十条姫和 : 相変わらず……凄い用意周到だ
[雑談] 美樹さやか : 来たか
[雑談] うちはサスケ : 暴走剣握れば情報収集で14dx7振り回せるしなァ…
[雑談] 十条姫和 : ああ……あの謎ムーブか
[雑談] GM : 頭おかしくなりそうな理論やめろ
[雑談] 十条姫和 : RPに困るな…可奈美
[雑談] 美樹さやか : (^^)?と思ったが暴走したら結果的にダイスが増えるのか…
[雑談] うちはサスケ : ああ。
[雑談]
美樹さやか :
よーし新生さやかちゃんだ
こっち使おう
[雑談] 十条姫和 : 似合うじゃないか
[雑談] 美樹さやか : へへ、ありがと!
[雑談] 十条姫和 : 現段階ではHO1はさやかだな
[雑談] 仮カリカリ : 出そろったか
[雑談] 美樹さやか : ……まあこの衣装、あたしには可愛すぎる気がするけど……
[雑談] 十条姫和 : 仮バシが電話からまだ戻ってきてないな
[雑談]
美樹さやか :
あ、言い忘れてた
HO1やりたい!
[雑談] 十条姫和 : 私は一向に構わない
[雑談]
GM :
HO1は1人,多くても2人までの予定
それ以外が2になる
[雑談] 十条姫和 : 承知した
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 美樹さやか : わっか
[情報] 美国織莉子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYipi73AMM
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] 十条姫和 : 来たかおりこ
[雑談] 十条姫和 : フッ…クール系がHO2に集まったというわけか
[雑談] 美樹さやか : まずいおりこは知らない
[雑談] GM : 来たか…織莉子
[雑談] 美国織莉子 : まどハラだけど美樹さやかとの接点一切ないから気にしなくていいわ
[雑談]
美樹さやか :
わかった
まどかだったら危なかったな…杏子
[雑談]
十条姫和 :
私も外伝ハラは分からない
分からないがまどか殺したいウーマンなのは知ってる
[雑談]
うちはサスケ :
まずい何一つとして話についていけてない
まあいいでしょう
[雑談] 美樹さやか : あたしもそれくらいしか知らない
[雑談]
十条姫和 :
しかしすごいな
PC3がいない
[雑談] 十条姫和 : 変えたくなってきた
[雑談] 美樹さやか : サスケがまとめるか…?ってくらい
[雑談] うちはサスケ : まあ最悪大人のオレがなるから別にいいよ
[雑談]
十条姫和 :
承知した
頑張ってくれ
[雑談] GM : がんばれ
[雑談] 美樹さやか : 頼んだ
[雑談] 十条姫和 : そもそも私が変わったら狂騒が失せることになるのか
[雑談]
うちはサスケ :
その時はオレの場合暴走剣握るしなァ…
他に渡すバフが失せるのはキツいが
[雑談] 美樹さやか : 狂騒はいいよね…全体にバフれて
[雑談] 十条姫和 : 総合的に見れば15×アタッカー人数分火力アップだからな
[雑談] 仮カリカリ : どうすっかなー
[雑談] 十条姫和 : 男が来ないとサスケが死ぬことを教える
[雑談] 仮カリカリ : とりあえずバランス考えて男だすか
[雑談] うちはサスケ : うわ!!!!!ありがとう!!!!!!!
[雑談] 美国織莉子 : 久しぶりのDXなのになんでこんな使いづらいキャラシ提出したのかしら私
[雑談] 十条姫和 : 久々なのか
[雑談] 美樹さやか : へ〜?
[雑談] 十条姫和 : 織莉子もPC2ムーブしよう
[雑談] GM : まぁ深く考えずやるといい
[雑談] 美国織莉子 : わかった
[雑談] GM : 俺も初自作シナリオだからなァ…
[雑談] 仮カリカリ : 5分くらいくれ
[雑談] GM : わかった
[雑談] 十条姫和 : わかった
[雑談]
美国織莉子 :
ええ~~~~~~~!!?
いいわよ
[雑談] 美樹さやか : ギン・
[雑談] うちはサスケ : ワカッタ
[雑談] : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い
[雑談] 美国織莉子 : いいい
[雑談] 美樹さやか : いいい
[雑談] うちはサスケ : いいい
[雑談] 仮カリカリ : キャラシはできてんだけど版権で会う奴どうするか悩むなこれ
[雑談] 十条姫和 : クセのあるオリキャラなのか?
[雑談] GM : そのままでもいいけど好きにするといい
[雑談] GM : 前もオリキャラ自体はいた
[雑談] 美樹さやか : アタシはオリでもいいよ〜
[雑談] 仮カリカリ : じゃあオリにしちゃおうかなー
[雑談] 十条姫和 : 構わない
[雑談] うちはサスケ : 何でもイイヨ
[雑談] 仮カリカリ : イリーガルでも大丈夫? エージェントのほうがいい?
[雑談] GM : 問題ない
[雑談]
美国織莉子 :
私は不当なPL
能力値のためだけに職を決めた
[雑談] 十条姫和 : 私もよくそうする
[雑談] 美樹さやか : あたしもなんでも屋だから一緒
[雑談]
うちはサスケ :
織莉子は黒と白だけ逆だな…
白がマシラだ
[雑談] : 🌈
[雑談] 美国織莉子 : 🌈
[雑談] うちはサスケ : 忍者のワークスがRW限定だからチクショウ!!!
[雑談] 十条姫和 : 本当だ、よく見ている
[雑談] 十条姫和 : 悲しいだろ
[雑談] GM : !
[雑談] 十条姫和 : !
[情報] フューネラル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqtHh4wMM
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] フューネラル : じゃ、コイツで
[雑談] うちはサスケ : !
[雑談] 美国織莉子 : !
[雑談] GM : 揃ったか…
[雑談] 美樹さやか : 鬼切かァ〜〜…
[雑談] 十条姫和 : 見た目はPC2っぽいが果たして
[雑談] 十条姫和 : 鬼切りの古太刀持ってる時点でPC2だな
[雑談] 美国織莉子 : オニギリワショーイ
[雑談] 美樹さやか : ?
[雑談] うちはサスケ : 極限暴走型だァ〜〜〜!!!
[雑談] フューネラル : HOは2で
[雑談] GM : 世代差を感じて涙が出る
[雑談] GM : ああ
[雑談] 美樹さやか : Flashかぁ
[雑談] GM : さやか以外は2って感じだな
[雑談] 美樹さやか : わかった
[雑談] 美国織莉子 : わかったわ
[雑談] 十条姫和 : サスケと違ってちゃんと暴走手段があるな
[雑談] 美樹さやか : 悲しいでしょ
[雑談] GM : うぬら五人か…準備は大丈夫そう?
[雑談] 十条姫和 : いいよ
[雑談]
うちはサスケ :
本来は財閥援助から暴走剣引っ張る予定だしなァ…
財閥援助蹴られたら蛇王から何か取る予定だったが
[雑談] フューネラル : 待たせてごめんな
[雑談] フューネラル : OKだ
[雑談] GM : 問題ない
[メイン] GM : てんこちゃん
[メイン] 十条姫和 : 教える
[雑談] 美国織莉子 : choice3 いいよ いいよ いいよ (choice3 いいよ いいよ いいよ) > いいよ いいよ いいよ
[メイン] フューネラル : 教える
[メイン] 美樹さやか : OCL
[メイン] 美国織莉子 : 教えます
[雑談] うちはサスケ : チャパレ準備してなかった🌈
[メイン] うちはサスケ : 教える
[雑談] 美樹さやか : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] 十条姫和 : 私のあげる
[メイン] GM : よしじゃあ
[雑談] 美樹さやか : やべっあたしも
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~!!
[メイン] 十条姫和 : 出航だッッッ!!
[メイン] 美樹さやか : 出航だ〜〜〜〜!!
[メイン] うちはサスケ : 出航だな!
[メイン] 美国織莉子 : 出航よ!!
[メイン] フューネラル : 出航でーす
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] フューネラル : DXでチャパレ準備したことがない不当なPL
[雑談] 美国織莉子 : 十条さんの所から盗んで自分のところ入れました
[雑談] 十条姫和 : えらい
[雑談]
美樹さやか :
え
ら
え
ら
[メイン] GM : OP『グッドラック』登場:全員
[メイン] 十条姫和 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+1[1] > 38
[メイン] フューネラル : 40+1d10 シーンイン (40+1D10) > 40+2[2] > 42
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 37 → 38
[メイン] うちはサスケ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+5[5] > 42
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 40 → 42
[メイン] 美樹さやか : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+5[5] > 39
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 37 → 42
[メイン] 美国織莉子 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+10[10] > 51
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 34 → 39
[雑談] 美国織莉子 : うへえ
[雑談]
十条姫和 :
誰が一番PC2っぽいかの勝負か
フッ………敗けたな
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 41 → 51
[メイン] GM :
[雑談] うちはサスケ : まあ無理に全シーン出る必要ないし…
[雑談] 美樹さやか : それはそう
[メイン] GM : 夜も更けたある街の一角
[雑談] 十条姫和 : 登場しないと暇になっちゃうことを教える
[メイン] GM : 君たちはUGNの連絡を受けて集められている
[メイン]
十条姫和 :
「………………」
革靴の音を響かせ、集合場所へやってくる
[メイン]
美国織莉子 :
「おはようございます」
集合場所に来て、すぐに挨拶を交わす。
[メイン]
支部長 :
「おはよう」
奥の席に座り待っている
[メイン]
十条姫和 :
「………ああ、おはよう」
一定の低いトーンでそれに返す
[メイン]
美樹さやか :
「よし……ギリセーフ…っと」
慌てて扉を開く、すぐに時計を見るが時間内には間に合っているようだ
[メイン]
十条姫和 :
「……!……支部長か」
静かに座る支部長の方へ視線をやる
[メイン] 支部長 : 「問題ない、掛けておきたまえ」
[メイン] うちはサスケ : 黒いマントを見に纏い、隅の方に立ちながら黒い右目で周りを見渡す
[メイン]
フューネラル :
「おはようございまーす」
チョコバー齧りながら入室。
[メイン]
美樹さやか :
「あ、こんにちは!」
そのまま支部長に軽くお辞儀して挨拶
[メイン]
十条姫和 :
「……承知しました」
言われた通り、席に座る
[メイン] 支部長 : 「五人、これで揃ったようだね」
[メイン] 支部長 : 「時間厳守ご苦労、遅い時間ながら良い心掛けだ」
[メイン] うちはサスケ : 入室した男を見た後、そのまま言われた通りに椅子に座る
[メイン]
十条姫和 :
「………………」
周りにいるメンバーの顔を見る。
同年代が2人に、成人が2人……と言ったところか。
[メイン] フューネラル : 「このご時世、御仕事あるだけマジでありがたいですからねー」
[メイン] 支部長 : 「では、早速こちらの話を進めようと思う…構わないね?」
[メイン]
美樹さやか :
「え~っと……ありがとうございます」
全員の顔ぶれを見回して、そのまま空いてる席に座る
[メイン] フューネラル : 「はい、おねがいしまーす」
[メイン] 十条姫和 : 「ああ」
[メイン]
うちはサスケ :
「構わない」
[メイン]
美樹さやか :
「あ、はい…!お願いします!」
心なしか緊張しているように姿勢を整えつつ
[メイン]
美国織莉子 :
「ええ、おねがいします」
既にしっかりと席に座り、聞く姿勢を取っている
[メイン]
十条姫和 :
「…………」
甘ったるい匂い。何だこの男は。
フューネラルの方を一瞥するも、すぐ視線を支部長の方へ
[メイン]
フューネラル :
「じゃあギリギリ仲間ってことで」
視線を向けた姫和に軽く手を振りながら、馴れ馴れしくさやかの隣に座る。
[メイン]
支部長 :
「話と言っても、ようは任務の事だがね」
引き出しから資料を取り出して
[メイン]
十条姫和 :
「……………フン」
[メイン]
美樹さやか :
「ぬおっ!あ、どーも」
いきなり隣に座られてびっくりしつつも
[メイン] 十条姫和 : 支部長の手元へ視線を移す。
[メイン]
支部長 :
「君たちには、これからある宗教団体を調査してほしいのだよ」
机にゆっくりと五人分資料を並べる
[メイン] うちはサスケ : やはりな、と内心思いながらその資料を目で追う
[メイン]
フューネラル :
「どーもどーも」
にっこり笑って資料を手に取る。
[メイン] 美国織莉子 : 「5人もいるということは一筋縄では行かない内容でしょうか」
[メイン] 十条姫和 : 「………承知した、詳細を聞かせてもらおう」
[メイン]
美樹さやか :
「宗教団体ですか、ふむ……」
そのまま視線を戻して資料に目を移す
[メイン] 支部長 : 「一筋縄…ある意味ではそうだね」
[メイン] フューネラル : ぼりぼりとチョコバーを齧りながら、話を聞いている。
[メイン]
うちはサスケ :
『宗教団体』
それだけなら恐るるに足らずだろう…確実に『オレ達』絡みだ
そう思案しつつチョコバーを食している男を一瞥する
[メイン] 美樹さやか : (なんか隣の人めっちゃリラックスしてる……あたし、緊張しすぎなのかな?)
[メイン] 支部長 : 「では一つずつ話していこう」
[メイン] 美国織莉子 : 「はい。おねがいします」
[メイン] フューネラル : サスケにも手を振り、チョコバーを齧り続ける。
[メイン]
十条姫和 :
「……………」
支部長の次の言葉に集中する。
[メイン] 美樹さやか : 「了解です!」
[メイン] 支部長 : 「まず、これらの団体だが…現状UGNからでは運営していて今もある新興の小規模な団体…という点しかつかめていないのが現状だ」
[メイン]
美国織莉子 :
特に気には止めない。
オーヴァードなど、なった経緯もUGNに与する理由も人それぞれだろう。
[メイン] 十条姫和 : 「ふむ………」
[メイン] フューネラル : 「レネゲイド関わってなきゃ御咎めしようがない団体って考えていいってことです?」
[メイン] うちはサスケ : 手を振られたのを無視し、そのまま話の続きを聞く
[メイン] 支部長 : 「何分、地域に根付いているというのか…身内の間で広まっているのやらでね」
[メイン] 支部長 : 「ああ、関わっていなければ…だが」
[メイン] フューネラル : 「じゃあ、俺らも無茶はできないってことですねー」
[メイン] フューネラル : 「日常的には何の問題もない団体ってことなんだろうから」
[メイン] 美樹さやか : 「……でも、ここに持ち込まれたってことは何か…レネゲイドとかが関わってるんですかね?」
[メイン] うちはサスケ : 「問題はそこではないだろう、レネゲイドが関連してなければオレ達が動く必要はない」
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ、私達に声が掛かったということは、そういうことだろうな」
[メイン] うちはサスケ : 「そうなるな。少なくとも地域と密接な関係にある以上は下手に動けはせん」
[メイン]
支部長 :
「これが浮上したのは、あるSNSでの書き込みが元である以上…まだ不明点は多いが」
資料を示しつつ
[メイン] 美国織莉子 : 「新興宗教ともなれば尚更ね…」
[メイン] 十条姫和 : 「………となると、潜入か?」
[メイン] 十条姫和 : 「……む?」
[メイン] フューネラル : 「合法的にはセーフだけど、そうじゃないところでちょっとアレなんで調べましょ~って感じですかね」
[メイン] フューネラル : 資料をまた見る。
[メイン] 支部長 : 「いや、こちらに問題点がある」
[メイン] フューネラル : 「ふむふむ?」
[メイン]
美樹さやか :
「ふむふむ……」
バンバン質問をしていく他の人たちに関心しつつ
[メイン] うちはサスケ : 「………と、言うと?」
[メイン] 浅羽 梶 : 資料に載っている青年
[メイン] 十条姫和 : 「……この、"えすえぬえす"とやらが何だ?」
[メイン]
フューネラル :
「あ、おそろい~」
さやかに人差し指向ける。
[メイン] 美国織莉子 : 「………この青年は?」
[メイン] 支部長 : 「彼の書き込みそのものは、肉親が宗教にのめり込んだことへの不信感…だったが」
[メイン] うちはサスケ : 「コイツがなんだ?その書き込みを行なったヤツとでも言うつもりか」
[メイン]
美樹さやか :
「?…あ、確かにお揃いだ」
ちょっとくすっと笑いつつ
[メイン] 支部長 : 「ああ、彼はね」
[メイン] 美樹さやか : 「………って」
[メイン] うちはサスケ : 「だったが…なんだ?」
[メイン] 支部長 : 「非オーヴァードでありながら、異常なまでのレネゲイド反応を見せている」
[メイン] 美樹さやか : 資料を見て、一度見て目をこすりもう一度見る
[メイン] 十条姫和 : 「………何だと?」
[メイン]
フューネラル :
「ん? どしました?」
さやかに目を向ける。
[メイン] 美国織莉子 : 「非オーヴァードでありながら………ですか?」
[メイン] 支部長 : 「それも、この宗教団体に絡んできてからだというのが記録から出ていてね」
[メイン] うちはサスケ : その言葉に少しだけ資料を見る眼を力強くする
[メイン] フューネラル : 「うーわ、キナ臭~、そりゃUGNも動きますよねぇ」
[メイン] 美樹さやか : 「ん、いや……ちょっと、こいつ…知ってる」
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ、不可解だ……」
[メイン] 支部長 : 「ああ、現状何故なのかはわからないし…侵蝕率といった明確な指針でも…おや」
[メイン] フューネラル : 「え?」
[メイン] 十条姫和 : 「……ん?」
[メイン] うちはサスケ : 「……何?」
[メイン] 支部長 : 「…知人か」
[メイン] フューネラル : さやかの言葉に反応して、資料を覗き込む。
[メイン] フューネラル : 「そりゃまぁ、なんというか」
[メイン] フューネラル : 「御愁傷様です」
[メイン]
美国織莉子 :
「話が早いわね。助かります」
美樹に一言
[メイン]
美樹さやか :
「……ですね」
何度確認しても、友だちである梶尾の顔だ
[メイン]
支部長 :
「…」
少し眉を顰め
[メイン] 十条姫和 : 「………」
[メイン] フューネラル : 「まー、でも、そういうことなら」
[メイン] 支部長 : 「彼自身への調査も行うべきだと思っていた…好都合ではあるか」
[メイン] フューネラル : 「美樹さんでしたっけ? この子の接触とかは任せちゃってもいいです?」
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ、それがいい、だが………美樹さやか」
[メイン]
美樹さやか :
「…………むう」
あいつがこの事件に関わっているとわかってしまった以上……詳しく調べてみないと
[メイン] うちはサスケ : 「好都合だな。知人であるお前が調べた方が早いか」
[メイン] 支部長 : 「一つ確かなのは」
[メイン] フューネラル : 「知人だから逆にやりづらい~ってんなら俺以外の人が何とかすると思います。俺以外でもダメそうなら俺がやりますけど」
[メイン] 支部長 : 「彼自身には覚醒の兆候はない事だ」
[メイン]
美樹さやか :
「あ、はい!接触とか話すのは大丈夫だけど……うん?」
姫和の方を見て
[メイン] 十条姫和 : 真っ直ぐさやかの方を見つめ。
[メイン]
美国織莉子 :
「………」
オーヴァードではないのにレネゲイド反応……レネゲイドビーイングの類いでも憑いてるのだろうか。
[メイン] 十条姫和 : 「何かあっても、私情に左右されるな」
[メイン] うちはサスケ : ───妙だな、兆候すら無いだと?
[メイン] うちはサスケ : 「どう言う事だ」
[メイン] 美樹さやか : 「………っ!」
[メイン] フューネラル : 「いや~、それは無理ってもんでしょ~」
[メイン] フューネラル : へらへら笑う。
[メイン] 美国織莉子 : 「ふむ………」
[メイン] 十条姫和 : 「…………フン、無理ならそれでいい」
[メイン] 支部長 : 「…調査である以上、知人である君に委ねる面は多くなるだろう、こちらとしては」
[メイン] 支部長 : 「そして、兆候に関してだが…今言った通りだ」
[メイン] フューネラル : 「まぁだって、見たところ、多分ですけど、顔見知り程度……ってわけじゃないですよね美樹さん?」
[メイン] 支部長 : 「彼にはアンバランスにも、おかしな反応だけが出ているのだからね」
[メイン]
美樹さやか :
「う、それは……なるべく持ち込まないように……心がけるので」
自分自身感情で動くことがある、どうにもYESと言い切れない
[メイン] 十条姫和 : 「………………」
[メイン] 十条姫和 : 「それならいい」
[メイン] 美樹さやか : 「……まあそうっすね、こいつはあたしのダチなんで」
[メイン] フューネラル : 「じゃあ、私情は持ち込んじゃいましょう」
[メイン] うちはサスケ : 「そう気難しく考えるものでもない。どのように心掛けたとしても感情に振り回されるのは人間ならよくある事だ」
[メイン] フューネラル : にこりと笑う。
[メイン] 美樹さやか : 「……へ?」
[メイン] フューネラル : 「お友達を助けにいくんですからね」
[メイン] フューネラル : 「全然いいでしょ?」
[メイン] うちはサスケ : 「それで、おかしな反応だけが出ている…か」
[メイン] 美樹さやか : 思わず素っ頓狂な声を上げて
[メイン]
美国織莉子 :
「………」
周りに軽く目を配りながら資料を見る。
無理であれば彼女にあまり強いるのも良くはないだろう。次善を考えておくべきか……
[メイン] 美樹さやか : 「え、あたしが言うのも変だけど……いいんです?」
[メイン] 十条姫和 : 「その結論は、調査が終わってからだ」
[メイン] フューネラル : 「彼が非覚醒者である以上、その彼から高濃度のレネゲイド反応があるってことはまぁ、何か非日常の脅威が迫ってることは多分間違いないわけで」
[メイン]
支部長 :
「…原因が彼自身のモノか、或いはこの団体か…はたまた第三者かはわからないが」
[メイン] 支部長 : 「それを任せる、君たちに」
[メイン] フューネラル : 「なら、友達をそれから守りたいって思うのはまぁ……普通のことでしょ?」
[メイン]
美樹さやか :
非日常の脅威……
その言葉を聞いてごくりと唾をのむ
[メイン]
美国織莉子 :
「わかりました」
支部長に返す。
[メイン] フューネラル : 「まぁまぁ、姫和さんもいっているとおり、何も分からない現状ですから」
[メイン]
支部長 :
「私も助力は惜しまない、何かあればすぐ連絡したまえ」
それを受け取り
[メイン] うちはサスケ : 「そして今の資料の情報だけを照らし合わせるなら宗教団体はきな臭いって物だ…故に調査する…そうだろう」
[メイン] 美樹さやか : 「まあ、はい。あたしはあいつに何があったか知りたいですから…」
[メイン] フューネラル : 「まだ小難しく考える必要はない段階ですよ」
[メイン] 美国織莉子 : 「助かります。いざという時には助力を頼りにさせてもらいますね」
[メイン] フューネラル : 「友達にレネゲイドの脅威が迫ってるから守りたい。それで十分じゃあないですか」
[メイン]
うちはサスケ :
「ただ調査に関しては強行手段には取れない
だからこそお前の友人から断片的に聞き出す…今はこれだけ留意していればいいだろう」
[メイン] 支部長 : 「結局の所、どれほどの問題かも明確ではないからね」
[メイン] フューネラル : チョコバーの空袋をポケットに突っ込みながら、ニコニコ笑う。
[メイン] 十条姫和 : 「さて、どうだかな、蓋を開けてみなければ分からない」
[メイン]
美樹さやか :
「……むう、わかりました」
サスケの方を向いて頷く
[メイン] フューネラル : 「そうそう、支部長さんもこうおっしゃってますし」
[メイン] 支部長 : 「そうだ、あと一つ」
[メイン] 十条姫和 : 「非オーヴァードという情報自体が虚偽であることもまた否定できない」
[メイン] 十条姫和 : 「この目で確かめるまでだ」
[メイン] 美樹さやか : 「それも全部調べて見つけてみろと……わかりました」
[メイン] 支部長 : 「件の団体には合言葉のような言葉があるそうでね」
[メイン] 支部長 : 「グッドラック、そういった言葉を主軸に励まし合ってるそうな」
[メイン] フューネラル : 「良いキャッチフレーズですね~」
[メイン]
美国織莉子 :
「ええ、でもできると思うところまででいいわ。あまり聞き込みすぎても怪しまれてしまうでしょうし」
サスケに続く。
あえて関係性には触れず、事務的な意見を添えて無理をしないよう提言する。
[雑談] 美樹さやか : タイトル回収・皇
[メイン] 支部長 : 「まぁ、まだ黒か白かもわかったものではない以上…応援として私からも送らせてもらおう」
[メイン] 十条姫和 : 「…………分かった、覚えておこう」
[メイン] 美国織莉子 : 「グッドラック………」
[メイン] フューネラル : 「まぁとりあえず初動調査はやんわりやっていきますよ」
[雑談] GM : 何となくしたくなるヤツ
[メイン] 支部長 : 「ああ」
[メイン]
美樹さやか :
「わっかりました!」
気合いを入れ直して元気よく返事を
[メイン]
うちはサスケ :
───『頑張れ』か
随分と皮肉染みた合言葉だなと内心思う
[メイン] フューネラル : 「焦るべきかそうでないかもまだわかんないですし。向こうがまだ表面上は合法的にやってる以上、こっちが先にルール違反しちゃあ、元も子もないですからねー」
[雑談] 美樹さやか : いいよね
[メイン]
支部長 :
「では改めて、グッドラック」
資料を纏め直しつつ
[メイン] 美国織莉子 : 「ええ、ではこちらからも。グッドラック」
[メイン] 支部長 : そのままラップトップを拾い上げて、先に退出する
[メイン]
美樹さやか :
「むむ…もう使いこなしている
グッドラック!」
[雑談] GM : キリの良いところで項目ぶん投げる 来い
[メイン]
うちはサスケ :
「フン…………」
[メイン] 十条姫和 : 「………………調査に取り掛かるぞ」
[メイン] うちはサスケ : 鼻を鳴らした後そのまま席を立つ
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン]
十条姫和 :
「十条姫和。」
簡単に自己紹介を済ませる。
[メイン] 美国織莉子 : 「では改めて。今回一緒に仕事をさせてもらいます美国織莉子です。よろしくお願いします」
[メイン]
うちはサスケ :
「………よろしく頼む」
全員の方を向き告げる
[メイン]
美樹さやか :
「そうだ自己紹介……あたしの名前は美樹さやか!コードネームは”プレスティッシモ”だよ、よろしくね」
全員の方を向いてにこっと笑う
[メイン] 十条姫和 : 資料を丸め、懐に巻物のようにしまう。
[メイン]
美国織莉子 :
「ええ、こちらこそ」
挨拶を貰うと、全員に笑顔を返す。
[メイン] フューネラル : 「フューネラルでーす、みなさんのことは事前資料である程度しってまーす」
[メイン]
うちはサスケ :
「『急速』か……」
さやかの自己紹介を聞き一言だけ呟く
[メイン]
美樹さやか :
「へへっ」
笑顔を受け取って
[雑談]
GM :
二回目なのに
ガ
チ
ガ
チ
[雑談] 美国織莉子 : 1d100 ガチガチさ (1D100) > 3
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ、織莉子にサスケ、さやかにフューネラルだな、覚えた」
[雑談]
GM :
フ
ニャ
フ
ニャ
[雑談]
十条姫和 :
ゆ
る
ゆ
る
[雑談]
美樹さやか :
ガ
バ
ガ
バ
[雑談]
うちはサスケ :
ふ
わ
ふ
わ
[メイン]
フューネラル :
「それじゃ、ぼちぼち行きましょうか。移動経路はそんじゃあ……」
と、いいながらスマートフォンを取り出すが。
[メイン] フューネラル : 「おーう」
[メイン] フューネラル : 電池がもうなかった。
[メイン] フューネラル : 「バッドラック」
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル :
[雑談] フューネラル : はい
[雑談] 十条姫和 : つよい
[雑談] GM : 良い締め方しやがる
[雑談] 美樹さやか : うぐっ
[雑談] GM : よし、項目出す
[雑談] 十条姫和 : 能動性の塊かなんかか!?
[雑談] 美国織莉子 : わかったわ
[メイン] GM : 調査項目OCL
[メイン]
GM :
『宗教団体について』難易度10[噂話]
『青年について』難易度7[UGN][噂話]
『FH,その他組織の関与』難易度8[UGN][噂話]
[雑談] フューネラル : グッドラックはみんながつかってたから!
[情報]
GM :
『宗教団体について』難易度10[噂話]
『青年について』難易度7[UGN][噂話]
『FH,その他組織の関与』難易度8[UGN][噂話]
[雑談] GM : この三つが調査項目だな…ルフィ
[メイン]
十条姫和 :
『FH,その他組織の関与』難易度8[UGN][噂話]
↑トライするだけさせてもらおうか
[雑談]
美樹さやか :
魔法少女は格が違う
援護ウィンブレ・皇
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 十条姫和 :
[雑談] 美国織莉子 : 風があればなんでもできる
[雑談] うちはサスケ : 十条から狂騒のお零れもらうから暴走剣握るのやめるか握って遊ぶか悩むねェ〜
[メイン] 十条姫和 : middle「謎の宗教団体を追い」 登場:任意
[メイン] 十条姫和 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+3[3] > 41
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 38 → 41
[雑談] : このゲームで一番ぶっ壊れてるのがウインドブレスなんじゃないかって考えたりはする
[メイン] 十条姫和 : 先に判定済ませてしまうぞ来い
[雑談] フューネラル : それは間違いない
[メイン] GM : わかった
[雑談] うちはサスケ : 気が付いたか…
[雑談] 美樹さやか : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] フューネラル : 誰か出ます?
[メイン] 十条姫和 : (2+0)dx+1>=8 情報:UGN (2DX10+1>=8) > 10[5,10]+8[8]+1 > 19 > 成功
[雑談] フューネラル : 出ないなら姫和さんと絡みいっちゃお
[メイン] 十条姫和 :
[雑談]
十条姫和 :
こわい
能動性に呑まれる
[雑談]
美国織莉子 :
援護ブレス発進!
三三🍃
[雑談]
美樹さやか :
出ようかな~
でもフューネル出るならいらない?
[雑談] うちはサスケ : そろそろ誰かと絡む練習するか…♠︎
[雑談] フューネラル : ああ、じゃあ譲ろ
[メイン]
GM :
『FH,その他組織の関与』
結論から言えば無し。
隠蔽工作、或いは何かしらの不自然な融資といった痕跡が無く
成り立ちなど一般的な団体であることが確認された。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
『FH,その他組織の関与』
結論から言えば無し。
隠蔽工作、或いは何かしらの不自然な融資といった痕跡が無く
成り立ちなど一般的な団体であることが確認された。
[雑談]
美樹さやか :
譲られた
うわあり!
[メイン]
十条姫和 :
姫和は女子中学生程度の年齢である、が。
スマホの扱いは少し不慣れであった。
[雑談] フューネラル : いってらっしゃーい!
[メイン] 美樹さやか : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+5[5] > 44
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 39 → 44
[メイン] 十条姫和 : そのため、UGN職員の元へ足を運び、情報を入手
[雑談] GM : えらい
[メイン] 美樹さやか : そこにたまたま、同じようにして情報を集めようとしたさやかと居合わせる
[メイン] 十条姫和 : 得られた情報の点と点を結び、そして結論を導く
[メイン] 十条姫和 : 「………ん、お前は」
[メイン]
美樹さやか :
「あ、さっきぶり」
手を振って
[メイン] 十条姫和 : 「ああ、そうだな」
[メイン] 十条姫和 : 「…………明るいな」
[雑談] うちはサスケ : えらい
[雑談] 美国織莉子 : えらい
[メイン] 美樹さやか : 「いやあ、さっきの奴!びしっとあたしにいってくれたよね」
[メイン] 十条姫和 : 「………あ、ああ」
[メイン] 美樹さやか : 「あれ……カッコよかったよ!」
[メイン] 十条姫和 : 「なっ……!」
[メイン] 十条姫和 : 顔が強張る。
[メイン] 美樹さやか : 若干目を輝かせている
[メイン] 十条姫和 : 瞬きの回数が若干早くなり、明らかに狼狽えた様子を見せる。
[メイン]
十条姫和 :
「……フ、フン」
懐から丸めた資料をさやかへ差し出す
会議室での資料とは別物だ。
[メイン]
美樹さやか :
「いや……他の人みんな先輩って感じで凄いな~って思っててさ、うぉっと」
それを受け取る
[雑談] GM : 他のシーンも作りたいならタブ増やしても問題ない
[メイン] 十条姫和 : 「……件の宗教団体についてだ、小規模とは言え裏で操っている何かがいるはずだと踏んだが……」
[メイン]
美樹さやか :
「これは……FHとの関わりを調べた資料かな」
資料をめくって
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ」
[メイン] 十条姫和 : 「どうやら、目論見は外れた」
[メイン] 十条姫和 : 「……不可解なレネゲイド反応は、FHでもゼノスでもない、この宗教団体によって発せられたものだ」
[メイン]
美樹さやか :
「……なるほど、ってことは…あいつはFHとかに巻き込まれてないのかな、一安心」
ふぅ、とため息を見せる
[雑談]
美国織莉子 :
『青年について』
調査やりたい人がいなければ私がやります
[メイン] 十条姫和 : 「…………フッ」
[雑談] うちはサスケ : 無形コンセあるからミドルは楽にやれるんだがフューネラルも大体同じことできるんだよな
[メイン] 十条姫和 : 少し頬が緩む
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン]
美樹さやか :
「……そっか、その団体が猶更不気味に見えるよね」
「って、なんで笑うのさ!」
[メイン]
十条姫和 :
「……いや、何でもない」
そっぽを向き
[メイン] 十条姫和 : 「……だが、不気味なのは間違いない、な」
[雑談] 美国織莉子 : やりたい人がいれば譲ります
[メイン] 十条姫和 : 「レネゲイドは秘匿されているはず」
[メイン] 十条姫和 : 「どこから漏れたのか、いや……自然発症したレネゲイドを利用したのか……」
[メイン] 十条姫和 : 「……まだ憶測の域からは越えられない」
[雑談]
うちはサスケ :
とは言え何もせずに待つのもアレだな
少し考えるか
[メイン]
美樹さやか :
「……だね、それもいっぱしの宗教団体から出てるなんて…
ちょっと気味が悪いな」
ぶるりと気持ちが震える
[メイン] 十条姫和 : 「……怖いか」
[メイン]
美樹さやか :
「えへへ、ちょっとね」
その言葉通りに顔が少し硬くなっている
[メイン] 十条姫和 : 「…………………」
[雑談] 美樹さやか : 推理だぁ~
[メイン] 十条姫和 : 「私はあの男のような、上手い言葉は使えない」
[メイン] 十条姫和 : そう、フューネラルのことだ。
[メイン] 十条姫和 : 「だが、そうだな………言えることがあるとすれば」
[メイン] 十条姫和 : 「最善を尽くせ」
[メイン]
美樹さやか :
「いや、そうでもないよ?」
あっけらかんと
[メイン] 十条姫和 : 「……ん?そ、そうなのか……?」
[雑談] うちはサスケ : ん?さやか何について調べる予定なんだっけ
[雑談] 十条姫和 : せっかく登場したのだからな
[メイン]
美樹さやか :
「最初は真面目な人かな~って思ってたけど、喋ってみると案外普通だし
歳もあたしと同じくらいっぽいしね」
にししと笑う
[雑談] 十条姫和 : 判定しておいて、お返しにこれあげる、みたいにすればいいかもしれん
[雑談] うちはサスケ : RP的には青年調べた方がいいんじゃない☆
[雑談]
美樹さやか :
そうだね~、青年について!
これ取りたい
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 十条姫和 : わかった、じゃあ判定頼んだ
[雑談] 美国織莉子 : わかったわ
[メイン] 美樹さやか : 「さて…最善を尽くすのはもちろん、あいつのためにもなるしね」
[雑談] 十条姫和 : 実際さやかと私は同い年だ
[雑談] 十条姫和 : JCだ
[雑談] 美樹さやか : JK暗いかと思ってた
[雑談] 美国織莉子 : 私も!(緊急同調)>JC
[メイン]
美樹さやか :
『青年について』難易度7[UGN][噂話]
これやる
[雑談] うちはサスケ : うぐっまたサラダと同じような年齢のやつが任務にいるぞォ!!
[雑談] 十条姫和 : (^^)
[雑談] うちはサスケ : (^^)
[雑談] 美国織莉子 : (^^)
[雑談] 美樹さやか : (^^)
[メイン] GM : わかった
[雑談] GM : (^^)
[雑談]
美樹さやか :
さすがに2dxは見つかんないよね~
ウィンブレ飛ばしておくかな
[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう
[メイン] 美樹さやか : 判定前に《援護の風》+《ウィンドブレス》
[雑談] 十条姫和 : どうなろうな、ダイス確保だけでいいかもしれん、が
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 44 → 48
[雑談] 十条姫和 : ウィンブレ安いもんな
[雑談] 十条姫和 : 援護とブレスでたったの4だ
[メイン] 美樹さやか : (2+7)dx+15=>7 過剰 (9DX10+15>=7) > 9[3,3,4,4,5,6,6,7,9]+15 > 24 > 成功
[メイン] GM : 暴力的
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
『青年について』
高校2年生、非オーヴァードだがここ最近レネゲイドの反応を探知された
父と母と妹を一人持つ家庭に暮らしていたがここ最近父を発端に入信する事になった。
SNSでの書き込み等から察するに、宗教団体へは懐疑的な様子。
[メイン] GM :
[雑談] 美樹さやか : 無業コンセより軽いんだよねすごくない?
[情報]
GM :
『青年について』
高校2年生、非オーヴァードだがここ最近レネゲイドの反応を探知された
父と母と妹を一人持つ家庭に暮らしていたがここ最近父を発端に入信する事になった。
SNSでの書き込み等から察するに、宗教団体へは懐疑的な様子。
[雑談] うちはサスケ : 今のところ能動でパッと浮かぶのもねーしな
[メイン] 美樹さやか : ひゅお、とさやかの体に風が纏い。
[雑談] 十条姫和 : 青年はもう覚醒してるとして見ていいものなのか、まだ分からないな
[メイン]
美樹さやか :
「そういえばこれ、あたしも調べてきたやつ」
と言って情報の書かれた資料を手渡す
[メイン] 十条姫和 : 「……む」
[メイン] 十条姫和 : 「……意外だな」
[メイン] 十条姫和 : 「……なんだ、失礼かもしれないが………ここまで綺麗な情報を手に入れられるものなのだな」
[メイン] 美樹さやか : 「なぬぅ…それはあたしがダメダメかと思われてたってことですか~?」
[メイン] 十条姫和 : 「い、いや、そういうわけではない」
[メイン] 十条姫和 : 「すまない、忘れてくれ」
[メイン] 十条姫和 : どうも口が回らない……。
[雑談] うちはサスケ : んー兆候すら無いと聞いたからまだ大丈夫だと思うんだけどな
[メイン]
美樹さやか :
「………」
ふーむ、と体に手を付けて
[メイン]
美樹さやか :
「でもあたしらは同い年同士、別に何言われても気にしないしね~
そのくせ姫和は結構冷静みたいだからさ」
[雑談] 十条姫和 : そして私は、一見堅物そうなPC2が、話してみると意外と柔らかいタイプだなと思わせるRPをしたぞ!
[雑談] 美国織莉子 : 格が違う
[メイン] 十条姫和 : 「………そう、か」
[メイン]
美樹さやか :
「もっとこう…ズバッ!と言ってくれても助かるよ!あたしってあんま頭回んないし」
あははと笑う
[雑談] 美樹さやか : 格が違う
[雑談] うちはサスケ : 格が違う
[メイン]
十条姫和 :
「………………」
言葉が見つからないのか、それとも照れ隠しなのか、顔を背け
[メイン] 十条姫和 : 「……引き続き調査を進めよう」
[メイン] 美樹さやか : 「はーい、頑張ろう!」
[メイン] 十条姫和 :
[メイン] 十条姫和 :
[雑談] 十条姫和 : お次の寸劇は誰だ
[雑談] 美樹さやか : もっと絡むぞ~~~
[雑談] うちはサスケ : 能動調査ってしていいっけ
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 十条姫和 : はやい
[雑談] 美国織莉子 : 『宗教団体について』突っ込みます
[雑談] 美樹さやか : もう能動かァ
[雑談] 十条姫和 : まずは基本情報を洗い流してからだな…頼んだぞ織莉子
[雑談]
うちはサスケ :
わかった
織莉子が成功したらSNSの書き込みについて洗いざらい調べておきたい
[雑談] 十条姫和 : なるほど、気になるな
[雑談] 美樹さやか : な~る
[雑談] 美国織莉子 : 噂話ゲボカスだし最悪インスピ切るか
[雑談] うちはサスケ : この辺人のパーソナリティーとかその時期の考えとかが明確に現れるからな
[雑談] GM : 書き込みだな
[メイン] 美国織莉子 : 『宗教団体について』難易度10[噂話]
[雑談] うちはサスケ : そゆこと
[メイン] 美国織莉子 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+10[10] > 61
[雑談] 美国織莉子 : なにこれ
[雑談] うちはサスケ : オレも出るか
[メイン] うちはサスケ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+1[1] > 43
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 42 → 43
[雑談] 十条姫和 : 10が大量に出るな…
[雑談] うちはサスケ : なにこれ
[雑談] フューネラル : じゃあ俺もいこー
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] 美樹さやか : 悲しいでしょ
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] GM : !
[雑談] 十条姫和 : ついに動くか……!
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 51 → 61
[雑談] フューネラル : いや様子みるか
[雑談] フューネラル : まだでませーん
[雑談] GM : わかった
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 十条姫和 : ほほう…
[雑談] 美国織莉子 : まあ燃費の悪さは原作での私らしさがあるので許すが…
[雑談] 美樹さやか : フゥン
[メイン] 美国織莉子 : とりあえず先判定します
[雑談] 十条姫和 : 後からエンジンフル稼働になるのが想像つくな…
[メイン] GM : わかった
[雑談]
美樹さやか :
調達できそうないい白兵武器が無い
両手剣握るくらいかな
[メイン] 美国織莉子 : (1+1)dx=>10 【社会】 (2DX10>=10) > 5[3,5] > 5 > 失敗
[メイン] 美国織莉子 : やっぱりな
[雑談] 十条姫和 : 白兵武器か
[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談] 美樹さやか : あたしがハンマー持つのもあれだしね…
[雑談] 十条姫和 : 私も日本刀よりも強い武器調達してくれるとありがたいといえばありがたい
[メイン] 美国織莉子 : ちょっとしたらインスピ切るわ 来なさい
[メイン] 美国織莉子 :
[雑談] 十条姫和 : だが同じく、私も大槌を持つのは…な
[雑談]
美樹さやか :
となると両手剣かな
OP分のシーン使って調達していい?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 美樹さやか : うわあり!
[メイン]
美国織莉子 :
「…………はぁ。」
情報は特に掴めず、か。
戦闘は得意じゃないからこういう所で頑張らなきゃなのに、どうも上手く行かない。
[調達] 美樹さやか : 両手剣 難易度13
[調達] 美樹さやか : 判定前に《援護の風》+《ウィンドブレス》
[調達] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 48 → 52
[メイン]
うちはサスケ :
「……どうかしたか」
[調達] 美樹さやか : (2+7)dx+16 (9DX10+16) > 10[1,3,3,3,5,9,10,10,10]+7[4,6,7]+16 > 33
[調達] 美樹さやか : 一丁上がり
[雑談]
うちはサスケ :
過労死するか
宗教団体について調べた後即座再登場してSNSについても調べる
[調達] 美樹さやか : これを姫和に託す…
[雑談] GM : いいよ
[雑談] うちはサスケ : あーいやフューネラルがやってくれるなら頼りたい
[雑談] 十条姫和 : 分担は大事だな
[メイン]
美国織莉子 :
「こんなところで…サスケさん」
美樹さんに十条が頑張ってるから私も…と思ったのだけれど…」
[調達] 十条姫和 : !
[調達] 十条姫和 : 「これは……いい、のか?」
[メイン] 美国織莉子 : 「どうも上手くいなかくて…戦闘苦手な分こういうところで貢献しようと思っていたのに」
[メイン] うちはサスケ : 「いや…特に問題はないだろう。その心意気で十分だと思うがな」
[メイン] うちはサスケ : 「何もできない人間などいない…まだお前は本調子になれないだけだ」
[メイン]
美国織莉子 :
「ありがとうございます。でもやっぱりもうちょっと頑張ってみたい所はあります」
[メイン] 美国織莉子 : 「特に美樹さん、あの青年の事に関して浮かない顔をしていたから…少しは負担減らしてあげたいんです」
[調達] 美樹さやか : 「ん、いいのいいの!」
[雑談] GM : ユニーク調達出来てもいいと思うか悩み始めている
[調達]
美樹さやか :
「あたしって結構小回りが利いてさ、情報とか物集めるのが得意なんだ」
と言って両手剣を渡す
[メイン] うちはサスケ : その言葉を聞き、少しだけ眼を細める
[雑談] うちはサスケ : !?
[雑談] うちはサスケ : 気は確かか!?
[雑談] 美樹さやか : エンブレム取るぞォ~~~~!!
[雑談] : 死神の書くれ
[調達] 十条姫和 : 「そうなのか……いや、助かる」
[雑談] GM : 物によるけどね
[雑談] 美樹さやか : 経験点=難易度ならまあ?
[雑談] GM : 差がデカ過ぎるから悩むんだよなァ…
[メイン] うちはサスケ : 「……何かと思えば…お前くらいの年齢の人間がそこまで考えることもないだろう」
[調達] 十条姫和 : 両手剣を受け取り、鞘に納める
[調達] 美樹さやか : 「お節介だったらどっかに片しておいてね」
[調達] 十条姫和 : 「………この恩はいつか返すぞ、さやか」
[調達] 十条姫和 : 「………節介ではない、助かった」
[調達]
美樹さやか :
「へへ、それならよかった」
照れくさそうに鼻の下を擦りながら
[メイン] 美国織莉子 : 「ふふ、気を使ってくれてありがとうございます」
[メイン] 美国織莉子 : 「こう見えても一応は彼女たちより年上なんですよ?私。少しはりきっちゃってる所もあるかもしれません」
[雑談] 十条姫和 : そう言われると決闘者の剣が欲しくなってくる
[雑談] 美樹さやか : それはそう
[調達] 十条姫和 : 「………フッ」
[調達] 十条姫和 :
[メイン] うちはサスケ : 「他者の事ばかり考え無くともいい。そのようにして生きていてもお前のような年代の子供は疲れるだけだからな」
[雑談]
美樹さやか :
いやあたしはいらんな
両手剣の方がダメージ出る
[メイン]
うちはサスケ :
「……そうなのか」
見た目で判断していて、事実を知り少しだけ驚嘆する
[雑談] 十条姫和 : あ、そうだな…決闘者の剣は単体攻撃で火力上がる武器だったな
[雑談] 美樹さやか : そそ
[雑談] うちはサスケ : そろそろ使うか…♠︎
[メイン]
美国織莉子 :
「子供……か」
久しぶりの感覚。
親もなく、頼れる人もなく、しばらく過ごしてきて今、懐かしさを覚える。
[雑談]
うちはサスケ :
マイナーで財閥援助
暴走剣獲得したい
[雑談] 十条姫和 : 暴走剣でミドル暴力か
[雑談] GM : いいよ~!
[雑談] うちはサスケ : 達成値30とか飛んできた時の対策としてな
[メイン]
美国織莉子 :
「では…いざという時は頼りにさせてもらっていいですか?サスケさん」
[雑談] うちはサスケ : 後ミドルないらしいから少し強気に行ける
[雑談] 美樹さやか : それもそう
[メイン]
うちはサスケ :
「フッ………任せろ」
その言葉に少しだけ頰を緩めて返答する
[雑談] 十条姫和 : ああ
[メイン] 美国織莉子 : そろそろインスピで情報ぶっこ抜くか…♠️
[メイン]
うちはサスケ :
マイナーで財閥援助
侵蝕率+7して暴走剣取得する
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 43 → 50
[メイン]
美国織莉子 :
『宗教組織の行動を未来視する事で具体的な情報を得る』
って感じでお願いします
[メイン] 美国織莉子 : 《インスピレーション》
[雑談] 美樹さやか : ああ固有魔法未来視だったね
[雑談] GM : 未来視か…
[雑談] 十条姫和 : インスピ採用はいい再現だな
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
『宗教団体について』
[幸福を祈る会]と名乗る一般的な宗教団体、反社会的な振る舞いや行動等は無く
幾つかの有名な宗教を真似たような形式で活動している。
信者は70人程、ここ最近青年一家が入信。
目立った特徴はないが、合言葉のようなフレーズとして「グッドラック」と口々に言う。
[メイン] GM :
[雑談] 美国織莉子 : 随分前にインスピを未来視に見立てて私のキャラシ作る案を見かけたのでそれパクりました
[情報]
GM :
『宗教団体について』
[幸福を祈る会]と名乗る一般的な宗教団体、反社会的な振る舞いや行動等は無く
幾つかの有名な宗教を真似たような形式で活動している。
信者は70人程、ここ最近青年一家が入信。
目立った特徴はないが、合言葉のようなフレーズとして「グッドラック」と口々に言う。
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 61 → 64
[雑談] 十条姫和 : あとはサスケの能動判定でどんな内容が出てくるか…
[メイン]
美国織莉子 :
「……………っ!!」
突然脳裏にある光景が浮かぶ
[メイン]
うちはサスケ :
「………どうした?」
何らかの反応を見せた織莉子の方を向く
[雑談] 美樹さやか : 幸福を祈る会に入れば、魔法少女は救われる…クハァッ(カチャッ)ハァッハァッハァッハァッ…
[雑談] うちはサスケ : ええ…
[雑談] GM : こわい
[メイン]
美国織莉子 :
「ええ…たまに起こる頭痛なみたいなものです……」
頭を抱えながら応え、続ける。
[メイン] 美国織莉子 : 「………私、未来を見る能力と言うものを持ってまして」
[雑談] 十条姫和 : こわい
[メイン] うちはサスケ : 『未来予知』…大層な能力だなと内心思考する
[メイン] うちはサスケ : 「それで、今その話をしたと言うことは…何か見てたのか?」
[雑談] うちはサスケ : そういやSNSの判定値くれ
[メイン]
美国織莉子 :
「ええ、そういう所です」
本題に入る。
[雑談] GM : そうだな...
[雑談] GM : WEB 8で
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン]
美国織莉子 :
「今さっき、例の団体の行動を未来視しました」
[メイン] 美国織莉子 : 「特別何かしていたという様子ではありませんでしたが、それなりの情報にはなりそうです」
[メイン]
うちはサスケ :
「……何?」
僅かに眉を動かす
[メイン] 美国織莉子 : 「まずは性質。」
[メイン] 美国織莉子 : 「反社会的な様子はまずないと思っていいと思います。特に何かそのような事を考えてそうな人は見当たりませんでした」
[メイン] うちはサスケ : 「………………」
[メイン] うちはサスケ : 「………よく見てくれた、ありがとう」
[メイン] 美国織莉子 : 「活動も他の宗教組織を真似たような、よく見る形です。日常的に馴染んだ行動をしてたのでおそらくは」
[メイン] うちはサスケ : 「規模の方までは確認出来そうか?」
[メイン] 美国織莉子 : 「規模ですね、私が確認した上だと70人ほど」
[メイン] 美国織莉子 : 「特別多いわけではないですが…地域に根付いてるものとして考えると十分に厄介な数かと」
[メイン] うちはサスケ : 「了解した」
[メイン] 美国織莉子 : 「あとは一番重要な所、件の青年に関することを」
[メイン] うちはサスケ : 「70人……確かに、地域に根付いている分としては厄介な数だ……」
[メイン] うちはサスケ : 「……そこまで見えたのか」
[メイン] うちはサスケ : そう言い感心しつつ、懐から巻物を取り出し、己の剣を呼び即座に黒衣の裏側に隠す
[メイン] 美国織莉子 : 「はい。私の見た様子では彼らの家族はどことなく集団から浮いた様子がありました。おそらくはまだ入って間もないものと思われます」
[メイン] うちはサスケ : 「重ね重ねありがとう、とても有益な情報だ」
[メイン]
うちはサスケ :
能動調査
SNSについて調べる
[メイン]
美国織莉子 :
「いえいえ、あくまで"視た"だけなので推測ばかりですが…ただこれらを元に調査すれば実態への近道くらいにはなります」
[メイン]
うちはサスケ :
暴走剣握って背徳の理
更に無形だけ使う
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 50 → 57
[メイン] GM : わかった
[メイン] うちはサスケ : 「推測だけでもかなりありがたいものなのだがな…情報は幾らあっても良い」
[メイン] うちはサスケ : (4+10)dx10>=8 (14DX10>=8) > 10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,9,9,10]+1[1] > 11 > 成功
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
『SNSでの書き込み』
「最近身内が訳の分からない宗教にハマっててクソみたいな気分
俺も巻き込まれそうだしやってられねぇ」
「ツキが向いてくるとかテンプレみたいな胡散臭い話で却って笑えて来た」
この書き込みが二週間ほど前
「くそがああああああああ、俺も入れられてる!」
「クソめんどくさいレクリエーションとかから逃げるために低浮上」
こちらがそれから一週間後、最後の書き込みでもある
[メイン] GM :
[情報]
GM :
『SNSでの書き込み』
「最近身内が訳の分からない宗教にハマっててクソみたいな気分
俺も巻き込まれそうだしやってられねぇ」
「ツキが向いてくるとかテンプレみたいな胡散臭い話で却って笑えて来た」
この書き込みが二週間ほど前
「くそがああああああああ、俺も入れられてる!」
「クソめんどくさいレクリエーションとかから逃げるために低浮上」
こちらがそれから一週間後、最後の書き込みでもある
[雑談] うちはサスケ : どう反応したらいいのか、わからなくなる
[雑談] 美樹さやか : こわい
[メイン] うちはサスケ : 己の端末を動かし、その情報の出所となったSNSを調べる
[雑談] GM : 青年にレネゲイド反応出てるのが発端だからなァ
[メイン] うちはサスケ : 一言で言うのならば、『苦労しているものだな』になるだろう
[メイン]
美国織莉子 :
「何か掴めましたか?」
ひょっこりと顔を出す。
[メイン] うちはサスケ : 「………………いや、この青年のSNSについて少しだけな」
[雑談] 十条姫和 : ふむ…
[メイン] 美国織莉子 : 「……ふむ?少し私に見せて貰う事はできます?」
[雑談] 美樹さやか : 梶尾の家いきたみはある
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
そのまま無言で端末を見せる
[雑談] GM : どこ行きたいとかは自由にしてくれていい
[メイン] 美国織莉子 : 「ありがとうございます」
[雑談] 十条姫和 : ああ、というか是非とも対話してほしい
[雑談]
美樹さやか :
いるかどうかわからないんだけどね…
書き込み途切れてるし
[メイン]
美国織莉子 :
「……………」
端末に目を通す。
年相応の少年の、等身大の悩みがそこには広がっている。
[雑談] 十条姫和 : そのための能動判定だ
[雑談] 美樹さやか : まあやるだけやるのも大切でしょう
[メイン]
うちはサスケ :
コホン、と咳払いをして
「情報は一先ず出揃った、準備がよくなれば一度集まって情報を共有するぞ」
[メイン]
美国織莉子 :
親の影響で苦労、なんとなく気持ちがわからなくもない。
………関係ないことを考えるのはやめ、本題に戻ろう。
[雑談] フューネラル : まぁ連絡とるだけなら判定いらないだろうし
[雑談] フューネラル : そこからやってみるのは手ですよ
[雑談] フューネラル : 行方不明とかって情報は確かない筈だし
[メイン] 美国織莉子 : 「ええ、ありがとうございました」
[雑談] うちはサスケ : 書き込みが途絶えてるだけだもんなァ…
[雑談]
美樹さやか :
なるほど…
電話かけてアポとって家行ってみるか…♠
[雑談] 十条姫和 : PC1なのだからな、ガンガン行くといい
[メイン] 美国織莉子 : 「特筆すべき点は…一週間前が最後の書き込みという所くらいでしょうか」
[雑談] GM : えらい
[雑談] フューネラル : SNSみて心配になって……とかいえるしぃ~
[メイン] うちはサスケ : 「そうなるな。ただ書き込みが消えただけで行方不明との連絡はまだ来ていない」
[雑談] 美樹さやか : 友だちだもんな~
[雑談] うちはサスケ : SNSの情報が絡む際のフックになるかなと思って調査した
[メイン]
美国織莉子 :
「ふむ……なんにせよ情報が足りませんね。では行きましょうかサスケさん」
サスケについていき、他の皆と合流しにいく。
[雑談] 美樹さやか : うわあり!
[雑談] フューネラル : 古戦場忙しくてSNSに顔出してないだけかもしれない
[雑談] 十条姫和 : こういう理由はとにかく足を運んで直接その目で確かめてみないと分からん
[雑談] うちはサスケ : 後はさやか頑張ってくれ(^^)
[メイン] 美国織莉子 :
[メイン] 美国織莉子 :
[雑談]
美樹さやか :
何があるかわからない
わかった
[雑談] うちはサスケ : そして長引かせてすまん(Thanks.)
[雑談] GM : タブはいくら増やしてもいいとされる
[雑談] 十条姫和 : 探索者と違って攻撃されてもリザレクトしてその後逃亡もできるからな、いい身分だ
[雑談] : 古戦場で忙しくなるやつは知り合いに置きたくねえな…
[雑談] フューネラル : じゃあシーンもらいまーす
[雑談] GM : !
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] GM : わかった
[雑談] 十条姫和 : ほう…
[雑談] うちはサスケ : !!
[雑談] 美国織莉子 : 原因ほぼ私だと思うのでサスケさん共々ごめんなさい
[雑談] 美国織莉子 : !
[雑談] 美樹さやか : ひどい >古戦場で忙しくなるやつは知り合いに置きたくねえな…
[雑談]
うちはサスケ :
オレ調達したいのあるからしに行きてえ
具体的にはボディアーマー
[雑談] 十条姫和 : さやかもタブを増やしてNPCに絡みに行くといい
[雑談] 美樹さやか : シーン2作ってそこで話すか~
[雑談] 美樹さやか : わかった
[雑談] GM : いいよ
[メイン] フューネラル : middle「充電中」 登場:俺だけ
[雑談] GM : ほほい
[メイン] フューネラル : 42+1d10 シーン (42+1D10) > 42+2[2] > 44
[雑談] うちはサスケ : 今のうちに調達するか
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 42 → 44
[メイン] フューネラル :
[雑談] 十条姫和 : フューネラルは引きこもりか
[雑談] 美樹さやか : Thanks.
[調達] うちはサスケ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+6[6] > 63
[調達] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 57 → 63
[メイン2] 美樹さやか : サスケさんからの連絡が来た。
[雑談] うちはサスケ : しまった打ち込みにして侵蝕率上げたらよかった
[雑談] 美樹さやか : あーそういやさ
[雑談] 十条姫和 : どうした
[雑談] うちはサスケ : ほむ
[雑談] GM : ほむ
[メイン]
フューネラル :
「マック最高~」
二階席の隅っこのコンセントにスマホをぶっさしながら、コーヒーを啜る。店員からは「以上ですか?」と尋ねられたが、フューネラルはノータイムで「以上で」と答えて、小銭だけトレーに転がしてさっさと二階にあがっていた。
[雑談] 美国織莉子 : アレですか
[雑談] 十条姫和 : こ、この男……サボってる……!!
[雑談] 美樹さやか : 梶ってSNSいつもこんな口調?
[雑談]
十条姫和 :
>登場:俺だけ
くっ……
[調達]
うちはサスケ :
UGNボディアーマー
難易度12
[雑談] GM : 愚痴垢っぽいところはあるからまぁ
[メイン]
フューネラル :
「Wi-Fiまである~」
堂々とせいぜい100円ちょっとだけでの居座りを敢行しつつ、スマートフォンを弄る。
集めるべき情報は一杯ある。
と思ったが。
[メイン] フューネラル : 「うわ、みんな優秀」
[調達] うちはサスケ : 無形コンセで行けるだろうと言う慢心
[メイン] フューネラル : だいたいもう集まってた。
[雑談] 美樹さやか : フゥン
[調達] うちはサスケ : (4+1)dx7+1>=12 (5DX7+1>=12) > 5[2,2,3,4,5]+1 > 6 > 失敗
[調達] うちはサスケ : (^^)?
[調達] 十条姫和 : ?
[メイン] フューネラル : 給料泥棒なう。
[調達] 美国織莉子 : 悲しいわね
[メイン2] 美樹さやか : どうやらSNSでの梶の様子をスクショされているものであるが、何やら変な様子だ。
[調達] うちはサスケ : まあいいでしょう
[メイン2] 美樹さやか : 「……心配だな、なんかしてないといいけど」
[メイン] フューネラル : この「なう」って単語も死語になって久しい気がする。
[メイン2]
美樹さやか :
そのまま電話を掛ける。
番号は梶のものへと。
[雑談] うちはサスケ : さやか余裕あったらボディアーマー恵んでくれ(^^)
[調達] 美樹さやか : ええ…
[雑談] 十条姫和 : ヒモかなんかか……!?
[メイン] フューネラル : 「しかしまぁ、情報だけ攫った感じ……介入の言い訳が難しそうですねー」
[メイン2] GM : その着信は少し長く間をおいて
[雑談] 美樹さやか : わりィ次のシーンとかになる
[メイン2] GM : 繋がった
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン2]
浅羽 梶 :
『…もしもし?』
怪訝そうな声
[メイン2]
美樹さやか :
『んん、あーあー…』
なんだか少しばかり緊張して
[メイン] フューネラル : 他のレネゲイド組織の関与は今のところ見受けられず、宗教団体自体も胡散臭くはあるが、あくまで合法範囲。
[メイン2]
美樹さやか :
『って、うえ…もう繋がってる!
あたしだよ、美樹さやか』
[雑談] 十条姫和 : おお、ちゃんと電話に出たか
[メイン2] 浅羽 梶 : 『ええっと…どうも…こんばんは?』
[メイン] フューネラル : 話題の青年、浅羽君も、愚痴垢で騒いでいたこと以外は何も分からない。
[メイン2] 美樹さやか : 『ばんわばんわー!なんつーかさ、ずばり最近どーよ?』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『最近…最近か』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『え…まぁ、まぁ…ぼちぼち?』
[メイン] フューネラル : そうなってくると、合法範囲で取れる手はどんどん少なくなっていく。突っ込んだ調査は出来れば初動調査が終わってからにしたい。
[メイン2] 美樹さやか : 『あんたの愚痴垢見たけどめっちゃ疲れてる感じしてたし…なんなら書き込み途切れてんじゃん』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『ゑ』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『バレ…ええ、ああ…』
[雑談] 美樹さやか : 愚痴垢はあたしが知ってるだろ多分
[雑談] 十条姫和 : 知り合いなら知っててもおかしくはない
[メイン] フューネラル : 「じゃあ、まぁ、そうなると」
[メイン2] 浅羽 梶 : 『マジか…そう、美樹とかも見るもんなのか、いやいいけど』
[メイン] フューネラル : 目を細めて、スマートフォンを弄りながら。
[メイン] フューネラル : 「このへんからですかね」
[メイン] フューネラル :
[メイン2]
浅羽 梶 :
『…』
バツの悪そうに溜息
[雑談] 十条姫和 : サスケとかが知ってたらドン引きされるだけだな
[メイン2]
美樹さやか :
『いやぁ、秘密の花園を暴いちゃって悪いね』
へへ、と笑いつつ
[メイン2] 浅羽 梶 : 『なんというか、まぁ』
[雑談] うちはサスケ : それはそう
[メイン2] 美樹さやか : 『おん』
[メイン] フューネラル : 能動調査「浅羽 梶の現況」
[メイン2]
浅羽 梶 :
『親が変なのにハマると嫌ですねという…』
[メイン] GM : !
[メイン2] 美樹さやか : 『………あ~…』
[雑談] 十条姫和 : 現況
[メイン2] 美樹さやか : 『……その、なんだ…ドンマイ』
[メイン] フューネラル : 技能は情報噂話で
[メイン] GM : それは現状での暮らしとかの事で良いか
[雑談] うちはサスケ : モソモソ←(着替える音)
[雑談] 十条姫和 : 何をモソモソしてる!
[メイン] GM : わかった、難易度は…9で
[雑談] 美樹さやか : 南蛮人サスケ
[雑談] 美国織莉子 : ! モソモソ何をしている!
[メイン2] 浅羽 梶 : 『ンマー、垢の方はそうね』
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル : 「しょうがないか」
[メイン2] 浅羽 梶 : 『更新してるのもどうにもこう…暇が無いからさ』
[メイン2] 美樹さやか : 『あんたはその気にはなってないよね?入団とか……ってどしたん、忙しいの?』
[メイン] フューネラル : そういって、徐に手袋を外す。そこにあった手には。
[メイン2] 浅羽 梶 : 『んいや、今は逃げてる感じ』
[メイン] フューネラル : ……無数の傷が刻まれていた。
[メイン2] 美樹さやか : 『逃げ……ええっ!?』
[メイン] フューネラル : 「よっと」
[メイン2] 浅羽 梶 : 『活動とか胡散臭すぎて、まぁ家出とも中途半端だけど』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『妹居るからさ~…そういうのもキチーし』
[メイン] フューネラル : そして、躊躇なく手の甲に歯を前歯を突き立て。
[雑談]
十条姫和 :
んー……
レネゲイド反応って具体的にいつ頃検知されたのだろうな
[メイン2]
美樹さやか :
『……そっか、妹がいたんだよね
一人だけで逃げるわけにもいかないか』
[雑談] 十条姫和 : 家族が入信後でいいのだろうか…
[メイン] フューネラル : 表皮を軽く齧り取った。
[雑談] 支部長 : SNSの詳細も出てるので言うと、一週間前辺りになる
[メイン] フューネラル :
[雑談] 十条姫和 : ほうほう
[雑談] 美国織莉子 : レクリエーション……
[雑談] 美樹さやか : あ~ウロボロスの自傷か
[メイン] フューネラル : 素手扱いで自分に攻撃
[メイン2] 浅羽 梶 : 『そうなんだよな、だから今は家は出来るだけ空ける…けどって感じ』
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 判定こい
[メイン] フューネラル : 2dx (2DX10) > 4[2,4] > 4
[メイン] フューネラル : 1d10-5 (1D10-5) > 4[4]-5 > -1
[メイン] フューネラル : もっかい
[メイン] フューネラル : 2dx (2DX10) > 2[2,2] > 2
[メイン] フューネラル : 1d10-5 (1D10-5) > 9[9]-5 > 4
[メイン2] 美樹さやか : 『なるほどね……変わったことはそれくらい?』
[メイン] system : [ フューネラル ] HP : 28 → 24
[雑談] うちはサスケ : それで背徳起動か……
[メイン] フューネラル : オーヴァードに1点以上のダメージを与えたので背徳の理を発動
[雑談] 美国織莉子 : ふむふむ…
[雑談] 十条姫和 : 今度はレクリエーションの内容が気になってくるな
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 44 → 47
[メイン2] 浅羽 梶 : 『現状はそうかな、親父がどんどんズブだしカーチャンもその気になってそうなのが寒気がするよ』
[メイン] フューネラル : 11dx+1 情報噂話 (11DX10+1) > 10[1,1,4,5,5,6,7,7,7,9,10]+8[8]+1 > 19
[雑談] うちはサスケ : 少しずつ詰めていけばいいんじゃない☆
[メイン] GM :
[雑談] フューネラル : こっちのが安い
[メイン2]
美樹さやか :
『……マジかぁ、大変だ…
……梶もなんかあったらあたしを頼ってよ!』
[雑談] 十条姫和 : フューネラルは行動とRPが上手いこと直結していて……すごいな
[雑談] 美樹さやか : 他なんか聞くことあったっけ
[雑談] 美樹さやか : ああお家訪問か
[雑談] フューネラル : へへへ
[雑談] 十条姫和 : 最近不思議な力に目覚めた?って聞いちゃえ
[雑談] うちはサスケ : ど直球過ぎてダメだった
[雑談]
美樹さやか :
あ~素手パンで起動か
上手いなー
[雑談] 美国織莉子 : 単純に宗教組織と変わってから自分の調子について変わったことがないかとか
[メイン2]
美樹さやか :
『それとさー…ちょっと変な話かもしれないんだけど
その団体に入ってから体調とか大丈夫?
あとレクリエーションって何するの?』
[雑談] 十条姫和 : さやかと青年は知り合いだし、深い所まで話を聞き出せるチャンスだとは思う
[雑談] うちはサスケ : 問題は巻き込まれて入れられた、だから深い情報知ってるかになるか
[メイン]
GM :
『浅羽梶の現状』
暮らしとしては半家出状態と表現できる
バイトや友人の家で長く過ごしつつ、親の空ける隙を見て妹の面倒を見に戻ったり親が持ち帰る団体の資料を漁って予定を把握し直しているようだ。
今現在としては、就寝場所も野宿などを考慮しているのか夜出歩いている。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
『浅羽梶の現状』
暮らしとしては半家出状態と表現できる
バイトや友人の家で長く過ごしつつ、親の空ける隙を見て妹の面倒を見に戻ったり親が持ち帰る団体の資料を漁って予定を把握し直しているようだ。
今現在としては、就寝場所も野宿などを考慮しているのか夜出歩いている。
[メイン2] 浅羽 梶 : 『レクリエーション…ああ、うん』
[雑談] うちはサスケ : 団体の資料はある程度持っているか
[雑談] 美樹さやか : 普通に可哀想
[メイン] フューネラル : 「こっちもうまいこと公権力や他人が介入できる余地はなし、と」
[雑談] 十条姫和 : 青年は逃げ隠れの状態が続いているのか、可哀想に
[メイン2] 浅羽 梶 : 『体調とかは特に、レクリエーションでは何だろ…』
[雑談] うちはサスケ : 可哀想
[メイン2] 浅羽 梶 : 『お茶菓子とか食いながら胡散臭い話聞いて全員で体操したりとかだったな』
[雑談] 十条姫和 : だがこの情報だけではUGNが青年保護に向かう動機にはならない、悔しいものだな
[雑談]
美国織莉子 :
こっちを怪しんでたりする様子もないし
聞きたいことは結構なんでも聞けそうね
[雑談] 十条姫和 : 何とかしてレネゲイドの情報を引っ張らん限り表の情報をちびちに得るしか無いな
[メイン2] 美樹さやか : 『ふむふむ…』
[メイン] フューネラル : 紙ナプキンで雑に止血を行うと、そう呟く。その瞬間、フューネラルの手から落ちた影が、一人でに動き出すが。
[メイン2] 浅羽 梶 : 『やってることは普通だけど…何というかツキが回ってくるだとか、健康だとか…ド直球にクソ臭いのに本気で信じてる感じが不気味で行きたくねぇって感じ』
[メイン] フューネラル : 「おっと」
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル : 背徳の理を任意解除
[メイン] フューネラル :
[雑談] うちはサスケ : とは言え宗教団体の名前だけは割れたしもう少し調べてもいいかもな
[雑談] 十条姫和 : 教祖とかか?
[メイン2] 浅羽 梶 : 『マジでそうなら俺だって今頃とっくに団体抜けれてるしな~』
[雑談] うちはサスケ : そうとも言える
[メイン2] 美樹さやか : 『なーるーほどね』
[メイン] フューネラル : 手袋をはめ直すと、その影の蠕動は収まり、タダの手の形の影が、テーブルに落ちた。
[雑談] 十条姫和 : もう直接本拠地向かってみたい気持ちもある
[雑談] うちはサスケ : その情報調べて何も出てこなかったら🌈
[雑談] うちはサスケ : はやくない?
[メイン2]
美樹さやか :
『……正直あたしはあんたが心配だよ』
電話でその心が伝わらないのがもどかしいような。
[メイン] フューネラル : 「クソ不便~」
[メイン2] 浅羽 梶 : 『心配、かぁ…ううむ』
[雑談]
十条姫和 :
現情報では危険ではないから
足を運んでも問題ないというのが私の考えだ
[メイン2] 浅羽 梶 : 『いや俺もさっさと何とかなって欲しいけど…』
[雑談]
十条姫和 :
後ろ盾には何もなし
小さな宗教団体だ
[雑談] 美国織莉子 : 組織の性質からすると直接突っ込むのは最終手段にしたい感じがするわね…
[メイン2] 浅羽 梶 : 『親父とかマジで話聞いてくれないからさ…』
[メイン] フューネラル : ケラケラと笑ってから、コーヒーを飲み干して、席を立つ。充電は途中だが、まぁ良いだろう。
[雑談] 十条姫和 : まぁその通り、最終手段だな
[メイン2] 美樹さやか : 『そんなにのめり込んでんの?』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『うん』
[雑談] 美国織莉子 : 危険はなくても警戒与えたら地域全体で活動しにくくなるでしょうし
[メイン] フューネラル : 「連絡つくなら十分でしょ」
[雑談] 十条姫和 : そこはRP次第だな
[メイン2] 浅羽 梶 : 『確かにさ、運よくクジ当てたり…あとスクラッチもそこそこいい賞当てたりしてたけど』
[メイン] フューネラル : 「直接会えば済むんだし」
[雑談] 美樹さやか : 運と言えばオルクスだよなぁ
[メイン2] 浅羽 梶 : 『だからって恩恵だと信じ込み始めるのもどうかと思うっつったんだよな、何回も』
[雑談] 十条姫和 : 入団希望ということで中に入る分には警戒は無いだろう
[メイン] フューネラル : 「会話は顔付き合わせてに限りますからね」
[メイン] フューネラル : 「一先ず、彼については顔見知りの美樹さんに任せましょ。それでダメなら……」
[メイン] フューネラル : 「俺も一つ、神頼みしてみますかね?」
[メイン] フューネラル :
[雑談] フューネラル : はい
[雑談]
美国織莉子 :
やるとしたら…鉄砲玉とかかしら
1人が突っ込んで警戒されるだけなら後の面子はその後も問題なく動けるかもしれない
[メイン2] 浅羽 梶 : 『…まぁ、全然聞いてないしあの調子だとギャンブル狂になりそうです…やだやだ』
[メイン2] 美樹さやか : 『まあ確かに、よほど心酔する何かがあったのかね』
[雑談]
十条姫和 :
そういうことになるな
それにさっきも言ったが、私達は探索者じゃないからな
[雑談] 十条姫和 : 死にに行っても割と問題ない
[メイン2] 美樹さやか : 『うっへぇ……そりゃ最悪だ、息子のあんたが言っても止まらないんだし…お母さんもすっかりハマってると』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『俺も教祖さんとやら見たけど、全然オーラみたいなの無かったぜ』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『どこにでもいるおっさんが耳障りのいい事言ってる感じだったし』
[メイン2] 美樹さやか : 『ふぅん……何がいいのかさっぱりだね』
[メイン] フューネラル :
[メイン2]
美樹さやか :
『もっとあたしみたいな美少女が教祖とかやってんなら話は別だけどね』
けらけら笑って冗談めかしく
[雑談]
十条姫和 :
さて拾える情報を拾っていきたいところだがな、いかんせん
私は……情報収集向きでは……ない………!!
[雑談] 美樹さやか : 悲しいでしょ
[雑談] うちはサスケ : さてまた能動が必要になりそうか?
[雑談] 美国織莉子 : 私はUGNさえ使えれば勝てる
[雑談] 美樹さやか : ゴネてUGN使うのもありじゃない…♠
[雑談]
十条姫和 :
私はすまん(Thanks.)
雑談引きこもり・皇
[メイン]
GM :
調査項目解放
『団体内部調査』難易度9[UGN][裏社会]
『団体人員調査』難易度10[UGN][裏社会]
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] 十条姫和 : !
[雑談] 美国織莉子 : !
[雑談] うちはサスケ : ビンゴか
[雑談] 十条姫和 : ほほう、あるじゃないか
[雑談] GM : トリガーで梶引っ張り出す気だったから色々ズレ込んできた、まぁ問題ない
[雑談] 十条姫和 : 情報判定か~~~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] 美樹さやか : なるほどね
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン2] 浅羽 梶 : 『ははは、よく言うぜ』
[メイン2] 美樹さやか : 『ったくつれたいなぁ〜』
[情報]
GM :
調査項目解放
『団体内部調査』難易度9[UGN][裏社会]
『団体人員調査』難易度10[UGN][裏社会]
[雑談]
十条姫和 :
楽しいRPができそうだが、悲しいかな
行くための力がない
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談]
美樹さやか :
RP的には会って話したいが情報的になんかあるかと言うとわからん
抜き取ってる内部データを渡してもらうとか?
[雑談] うちはサスケ : ふむ
[雑談]
十条姫和 :
あと私的にはだな、ロイスを取りたいのでな…
サスケ、織莉子、フューネラルと1回は絡みたい
[メイン2] 浅羽 梶 : 『同年代のヤツが教祖とかだったら笑って聞いてられないだろ』
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談]
美国織莉子 :
忍法メインタブクラッカー!バチン!!バチン!!バチン!!
(『団体人員調査』難易度10[UGN][裏社会]調べるわ。来なさい)
[メイン2] 美樹さやか : 『まーそりゃそうだ』
[雑談]
うちはサスケ :
ああそうだ
幸福を祈る会そのものについて調べたいがやれそうか?
[雑談] うちはサスケ : それとも内部調査と出る情報は変わらないのか?
[雑談] 十条姫和 : 頼んだ
[メイン2] 浅羽 梶 : 『…ったく、どうしたもんかな~』
[雑談] 美樹さやか : あたしもPC勢とも絡みたいのもあるな
[メイン2] 美樹さやか : 『んでもま…あんたが変なのに引っかかってなくて良かったよ』
[メイン2] 美樹さやか : 『……んー?』
[雑談] フューネラル : 俺は入信しにいきまーす
[雑談] GM : そのものを調べるのはどういった方向性かにもよる
[雑談] 美樹さやか : !?
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 美国織莉子 : きたわね 鉄砲玉
[雑談] GM : わかった
[雑談] 美樹さやか : 入るのか…
[雑談] 十条姫和 : いいなぁ
[雑談] フューネラル : さやかは入信するとまずいかもだけど
[雑談] GM : そのものの調査だとさっき調べた団体規模とかと被る
[雑談] フューネラル : 浅羽君からの信頼が……
[雑談] 美国織莉子 : まずいかもだよ
[雑談] 美樹さやか : それはそうだ
[雑談] 十条姫和 : 確かにな
[雑談] うちはサスケ : ふむ
[雑談] 十条姫和 : ここはHO2勢の腕の見せ所だ
[雑談] フューネラル : まぁさやかちゃんの電話待ち
[雑談] うちはサスケ : んー情報出てからまた考える
[雑談] 美国織莉子 : とりあえず私行きますか
[雑談] 十条姫和 : 頼んだ
[メイン2] 浅羽 梶 : 『いやまぁ、どうやったら親父も目を覚ますかとか色々考え込んでるもんでね…』
[メイン] 美国織莉子 :
[メイン] 美国織莉子 : 『団体人員調査』難易度10[UGN][裏社会] 調査します
[メイン] 美国織莉子 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+10[10] > 74
[メイン] GM : わかった
[メイン2] 美樹さやか : 『だよなぁ……むぅん…1回腹括って家族で話してみる?』
[雑談] 十条姫和 : 10ばっかだな
[雑談] 美樹さやか : カタワラかなんかか!?
[雑談] 美国織莉子 : (^^)?????????
[雑談] フューネラル : じゃあ顔だすか
[メイン] フューネラル : 47+1d10 シーンイン (47+1D10) > 47+8[8] > 55
[メイン2] 浅羽 梶 : 『そうしたけど…マジでまともに取り合ってくれねぇの』
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 47 → 54
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 54 → 55
[雑談]
十条姫和 :
人員調査は……いいや
内部調査に私もこそこそ加わりたい
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 64 → 74
[雑談] 美樹さやか : 宗教にハマった奴を諭す方法知らない
[メイン2] 浅羽 梶 : 『なんかもう殴っても意味ないんじゃないかってくらい』
[メイン] 美国織莉子 : まずは判定先に
[雑談] 十条姫和 : 宗教は心の拠り所だからな
[メイン2] 美樹さやか : 『どハマりっすなぁ、あんたが言うんだからそれ程なんだろうね』
[メイン] 美国織莉子 : (1+1+2)dx+4=>10 【社会】 (4DX10+4>=10) > 6[2,3,5,6]+4 > 10 > 成功
[雑談] 十条姫和 : 一個人がなんとかできる問題じゃない闇を抱えてる場合もある
[メイン2] 浅羽 梶 : 『まぁいいや、多少は気が楽になったよ』
[メイン] GM :
[メイン2] 美樹さやか : 『ん、こっちこそ悪いね…急に掛けちゃってさ』
[メイン2] 美樹さやか : 『再三言うようだけど…あたしはあんたの事が心配だから、なんかあったら連絡ちょうだいよ』
[雑談]
美樹さやか :
悲しいでしょ
ホミさんもそう
[雑談] 十条姫和 : 諭す方法がもしあったら、なんだ、現実にいたあの死刑になった教祖を未だに信じる者はいないはずだ
[メイン]
GM :
『団体人員調査』
教祖を中心に幾つかの副リーダーのような役回りの人間が一般的な信徒を指導している役回りとなっている。
また調査の結果、信徒全員が梶のようなレネゲイド反応を見せていることが分かった。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
『団体人員調査』
教祖を中心に幾つかの副リーダーのような役回りの人間が一般的な信徒を指導している役回りとなっている。
また調査の結果、信徒全員が梶のようなレネゲイド反応を見せていることが分かった。
[メイン2] 浅羽 梶 : 『…連絡かぁ、まぁわかった』
[雑談] うちはサスケ : 内部調査に行くのは誰と誰だっけ
[雑談] 十条姫和 : 信徒全員レネゲイト反応アリか…
[メイン2] 浅羽 梶 : 『愚痴のアレバレたのお前くらいだしな』
[メイン2]
美樹さやか :
『あんたの元気な顔を見たいしね』
にししっと笑いつつ
[雑談] 十条姫和 : フューネラルが志望していたな
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談]
十条姫和 :
あとは私も同行したい
PCがどこまでお喋りできるか分からないが
[メイン2] 美樹さやか : 『愚痴はすまん、マジでごめん』
[メイン2] 浅羽 梶 : 『イイヨ』
[雑談] うちはサスケ : さてオレもロイス結ぶためにも空いてる奴と会話だけ済ませておきたいものだな
[メイン2] 浅羽 梶 : 『そっちも無理すんなよ、つーか今夜中だし』
[メイン2] 美樹さやか : 『おん、そーだったね』
[メイン2] 美樹さやか : 『気にかけてくれてサンキュ、またね!』
[メイン]
美国織莉子 :
「信徒全員………?」
想像以上に事態が重い。イレギュラーな反応も重なっている。
早急に解決しなければまずいと、直感で思わせるに十分な情報だった。
[メイン2] 浅羽 梶 : 『おうよ』
[メイン2] GM : そのままぷつりと
[メイン]
美国織莉子 :
「急いで報告しないとまずいわね」
すぐさま道を急ぐ。
[雑談]
美樹さやか :
内部は行けないから今行ってみたくもあるが電話中
悲しいでしょ
[メイン2] 美樹さやか : 「……ふぅ」
[メイン2] 美樹さやか : 思ったより危険な状態では無いことがわかったけど、依然あいつの家族がオカシイってのは気づく。
[メイン]
美国織莉子 :
「…?あれは………」
早速知ってる顔を見かける。
[メイン2]
美樹さやか :
「……とりあえず」
と会話の節々で気になったことを共有しつつ、携帯を閉じた
[メイン2] 美樹さやか :
[雑談] 美国織莉子 : 侵蝕率ゲボカスすぎて複数人に絡みに行ける気がしません
[メイン] フューネラル : 「どうも~」
[メイン] フューネラル : 後ろから声をかける。チョコバーくいながら。
[雑談] 十条姫和 : 悲しいだろ
[雑談] 美樹さやか : 今出るか…♠
[雑談] 美樹さやか : いやフューネルいたわ
[メイン] フューネラル : 「あ? 反映はやーい」
[メイン] 美国織莉子 : 「いいところに…」
[雑談] 十条姫和 : そうだな…いや、ここにあと1人くらいは行ってもいいかもしれん
[メイン] フューネラル : 信徒名簿の顔写真には、もうフューネラルのそれがあった。名前は当然偽名だが。
[雑談] フューネラル : これGMにきくか
[メイン] 美国織莉子 : 「…………思いきった事をしますね」
[雑談] うちはサスケ : 十条はまだ様子見か?
[雑談] フューネラル : GM自分入信できます?
[雑談] GM : おう
[雑談] 美樹さやか : 内部侵入じゃない?
[雑談] GM : 入信は…
[雑談]
十条姫和 :
私はそもそも戦闘で侵蝕率ガッツリ使うからな…
登場控えめにしたいところなんだ
[雑談] GM : 直に合えば行ける、ネットとかは非対応
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談] フューネラル : じゃあ一回顔出した事にしていいです?
[雑談] うちはサスケ : 成る程成る程
[雑談] GM : いいよ
[雑談] フューネラル : ありがとー!
[雑談]
美樹さやか :
ん〜……今はまあいいでしょう
タイミングはあると信じて
[メイン]
美国織莉子 :
「リスクを買って出てくれるのはとてもありがたいです。感謝します」
名簿に載っている、信徒名簿に目を通した後、フューネラルを見て。
[雑談] 十条姫和 : しかし70人規模の宗教団体というのが中々ネックだなぁ
[メイン] フューネラル : 「いや、困った時の神頼みってだけですよ。今回、たまたま頼れる神がそこにいるから、じゃあ頼っちゃおっかなーってだけです」
[メイン] 美国織莉子 : 「………あまり無理はしすぎないようにしてくださいね?」
[雑談] 十条姫和 : もっと大人数なら、合言葉言ってとっとと本拠地に入れたものを
[メイン] フューネラル : 「やっさし~、心配してくれる~」
[メイン] 美国織莉子 : 「ではせっかく会えたので早速本題に入りますね」
[メイン] フューネラル : 「はいはい」
[雑談] 美樹さやか : レネゲイド活発体操とかやってんのかとかアホみたいなこと考えてた
[メイン] 美国織莉子 : 「団体人員捜査…こちらでもしてみたのですが、どうもかなり危ない臭いがします」
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[雑談] GM : レネゲイド体操第一~
[雑談] 十条姫和 : 大きく息を吸って~
[雑談] 十条姫和 : 《ワーディング》
[雑談] GM : 被害甚大も良いところ
[メイン] 美国織莉子 : 「結論から言います。信徒全員に浅羽青年と同様のレネゲイド反応が検知されました」
[雑談] 美樹さやか : 倒れなかったあなたは我々の一員だ!
[雑談] うちはサスケ : ひどい
[メイン] フューネラル : 「へぇ」
[メイン] フューネラル : さして驚いた様子もなく、フューネラルはそう呟きながら、チョコバーを齧り。
[雑談]
美国織莉子 :
ああっ……
[メイン] フューネラル : 「それってそんな危ない事です?」
[雑談] 美国織莉子 : シークレットトーク持ってくればよかった………
[メイン] フューネラル : そう、首を傾げた。
[雑談] 十条姫和 : シークレットトークか
[雑談] 十条姫和 : 私達以外のオーヴァードにも聞こえちゃうのが難点のコソコソエフェクトだな
[雑談] 美樹さやか : ハヌマーンにこそこそ話出来るのあった気もする
[雑談]
十条姫和 :
ソラリスにもあるな
声無き声だ
[メイン] 美国織莉子 : 「危険性としては私にも分かりません。だからこそ厄介です」
[雑談] 十条姫和 : …入っちゃおうかなこのシーン!
[メイン] フューネラル : 「うーん」
[メイン] フューネラル : 小首をかしげる。
[メイン] フューネラル : 「何故、そう思います?」
[雑談] うちはサスケ : 行ってこい!
[メイン] 十条姫和 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+10[10] > 51
[雑談]
美国織莉子 :
いや違うわ
信徒にシークレットトーク飛ばせばレネゲイドに関するヒント得られるかもしれないと思ったの
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 41 → 51
[雑談] 美樹さやか : あー
[メイン]
十条姫和 :
イージーエフェクト:《蝙蝠の耳》
効果:自身の聴覚領域を拡大するエフェクト
[雑談] 美樹さやか : あたしが入ると過剰だから今は待ちの姿勢だな
[メイン] 十条姫和 : カツ、カツ、と革靴の音を立てて、フューネラルと織莉子の方へ歩いてくる。
[メイン] 十条姫和 : 「簡単だ、"知らない"からだ」
[雑談] うちはサスケ : 今は見に回るか……
[雑談] 十条姫和 : ほうほう、そういうことか
[雑談] 十条姫和 : 正直怖い手ではある
[雑談]
美樹さやか :
ひつまぶしにメイン2使いたいが調べたいこともないんだよなー
内部調査やっちゃう?
[雑談] 十条姫和 : でもアリ
[雑談] 美樹さやか : うん?
[雑談] 十条姫和 : え~~内部調査行っちゃうの~~
[メイン]
美国織莉子 :
「そういうことです。浅羽青年の症状に未知の特異性が見られる。」
[メイン] 十条姫和 : 「レネゲイドの扱いを知らぬ者達だ、侵蝕率等のような具体的な指標も無い」
[雑談] 美樹さやか : えーやりたい?
[メイン] 美国織莉子 : 「それ故に放置しておけば彼の何が起きるかがわからない。それは危険な事かもしれない。厄介な事かもしれない」
[雑談]
美樹さやか :
内部調査って普通に中に入って調査?
情報だけじゃなくて
[メイン] フューネラル : 「お、ヒアカムアニューチャレンジャ~」
[メイン] フューネラル : 現れた姫和に笑顔で手を振って、なるほどなるほどと頷く。
[メイン]
十条姫和 :
「人間、力を持てば使いたくなる、欲を秘めているからな」
フューネラル、織莉子の傍で足を止める。
[メイン]
十条姫和 :
「…………」
振ってきた手には、眉を顰めることで返す。
[メイン] フューネラル : 「まぁUGNの理屈ならそうなりますよね~」
[メイン] フューネラル : そう、得心したように頷く。
[メイン] フューネラル : が。
[メイン] 十条姫和 : 「……………フューネラルは、違うのか?」
[メイン] フューネラル : 「まぁわりと。だって」
[メイン] 美国織莉子 : 「何が起こるか分からないから、止めなければならない。それが私の考えです」
[メイン] フューネラル : 「こういうのも『日常』の一部に組み込むために活動してるのが、UGNじゃないんでしたっけ?」
[雑談] GM : 情報を得る感じだな
[雑談] GM : 内部にはまた別に向かうのもいいよ
[メイン] 十条姫和 : 「……………最終的には、そうだろうな」
[雑談] うちはサスケ : ふむふむ
[メイン] 十条姫和 : 「だが、今は時期尚早だ」
[雑談]
美樹さやか :
じゃあ行くのもあり
サスケェ!と絡めてないしね
[メイン] 十条姫和 : 「銃があれば、まずは使い方を教えるべきだ」
[メイン] 十条姫和 : 「自由にしてはならない」
[雑談]
うちはサスケ :
サスケ発進!!
[メイン] フューネラル : 「じゃあ、この場合は危険で厄介と考えるより、新人いるみたいだから仲良くしにいこ~」
[メイン] フューネラル : 「で、いいんじゃないですかね?」
[雑談] 美国織莉子 : 挟みたいRPとかないならこの場にいない人全員に情報を共有したことにするわ 来なさい
[メイン] 美国織莉子 : 「……議論は少し後にしましょう」
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン] 十条姫和 : 「なっ、そ、そんな……軽いノリで……」
[雑談] 美樹さやか : わかった
[メイン] フューネラル : 「いやー、議論ってつもりはないんですよ。ただ、皆さんなんというか」
[メイン] フューネラル : 「宗教って奴を大分毛嫌いしてるようにみえるなーっておもって」
[メイン] フューネラル : 「単純に気になっただけですね」
[メイン] 十条姫和 : 「………………フン」
[雑談]
美樹さやか :
じゃあメイン2で調べるか〜
判定はサスケェに任せたい
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン2] 美樹さやか :
[メイン] 美国織莉子 : 携帯を取り出し、今自分が得た情報をさやかとサスケに伝えておく。
[雑談] うちはサスケ : シーンだけ作っておいてくれ(^^)
[メイン] フューネラル : 「織莉子さんとかも、宗教団体って御嫌いです?」
[メイン2] 美樹さやか : シーン「実態は如何に」シーンプレイヤー:美樹さやか 登場:任意
[メイン2] 美樹さやか : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+7[7] > 59
[メイン2] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 52 → 59
[メイン]
十条姫和 :
「…………」
織莉子の方を見る
[雑談] 美樹さやか : 教える
[メイン2] うちはサスケ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+1[1] > 70
[メイン] フューネラル : チョコバーを齧りながら、そう問う。
[メイン]
美国織莉子 :
「………よし」
携帯をしまい、フューネラルの話に戻る
[メイン2] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 69 → 70
[雑談] うちはサスケ : 教わる
[雑談]
美樹さやか :
内部調査をお願いします
あたしはこのシーンの分のウィンブレを取っておきたい
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン]
美国織莉子 :
「あなたの考えは一理あります。いえ、理想としてはまさにその通りと言えるかもしれません」
フューネラルの言葉に応え、続ける
[メイン2] うちはサスケ : 無形の影
[メイン2] うちはサスケ : (4+1)dx10+1>=9 (5DX10+1>=9) > 10[1,2,6,9,10]+6[6]+1 > 17 > 成功
[メイン2] 美樹さやか : 格が違う
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
『団体内部調査』
宗教団体としての規模こそ調査結果に合っているが
どうやら活動の中で信徒の中から更に協力者を得ているようで
裏では医療関係、飲食関係等の同地区の店舗とも組織として支援を貰っているようだ。
[メイン] 十条姫和 : 「………私の考えを伝えよう、宗教とはな」
[メイン2] GM :
[情報]
GM :
『団体内部調査』
宗教団体としての規模こそ調査結果に合っているが
どうやら活動の中で信徒の中から更に協力者を得ているようで
裏では医療関係、飲食関係等の同地区の店舗とも組織として支援を貰っているようだ。
[メイン] 十条姫和 : 「"弱き"者達の集いだ」
[メイン2] うちはサスケ : ポフンとどこから音がし、自分の『影』である分身が消える
[メイン] 十条姫和 : 「それ以上でも、それ以下でもない」
[メイン] 十条姫和 : 「だから、強くなろうとする」
[メイン] 十条姫和 : 「……それは、自身を戒めることで、精神的に強くなる、という行為も含まれているが」
[メイン2]
うちはサスケ :
「…………成る程な、予想より遥かに根深い関係にあるようだな」
分身を消し去ったフィードバックとして分身が得た情報を分析する
[メイン] 十条姫和 : 「武力で強くならんとする者達も、事実いる」
[メイン] 十条姫和 : 「だから危惧している、それだけだ」
[メイン2] 美樹さやか : そこにさやかが現れる
[メイン2] 美樹さやか : 「あれ、サスケさん…でしたよね、偶然…!」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……ああ、偶然だな」
現れたさやかの方を一瞥する
[メイン]
美国織莉子 :
「…私個人としては宗教という存在そのものを否定する気は一切ありません」
姫和の話が終えたのを見て、言葉を続ける。
[メイン2] うちはサスケ : 「新たな情報だ。規模は調査通りではあったがその地域との関係は予想より根深そうだ」
[雑談] 十条姫和 : なぜ私はdel案件をべらっべらと語っているのだろうか
[メイン] 美国織莉子 : 「たとえそれがレネゲイドに関するものであったとしても」
[雑談]
美樹さやか :
あーいや
今パワーアーマー抜いてRPのネタにする
来い
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 美樹さやか : 何Pだっけ
[雑談] うちはサスケ : 12
[調達] 美樹さやか : ボディアーマー 難易度12
[調達] 美樹さやか : 判定前に《援護の風》+《ウィンドブレス》
[調達] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 59 → 63
[メイン] 美国織莉子 : 「ただそれはあくまで"私個人"の話」
[調達] 美樹さやか : (2+7)dx+15+1 (9DX10+16) > 8[3,3,5,5,5,5,8,8,8]+16 > 24
[調達] 美樹さやか : 購入完了
[調達] うちはサスケ : 格が違う
[調達] 美樹さやか :
[メイン2] 美樹さやか : 「ふむふむ……地域にも宗教の影響が?」
[メイン2] うちはサスケ : 「聞いた話だとな。医療機関や飲食店とも強い繋がりがありそうだ」
[メイン2] 美樹さやか : そう言うさやかの体には風が纏っており、手にはどこかで仕入れてきたであろう防具を片手に
[メイン2]
美樹さやか :
「なるほど…そりゃ確かに地域との根が深そうです
あ、これ!」
とアシストアーマーを渡す
[メイン2] うちはサスケ : 手にある防具をその眼で見る
[雑談] GM : ああそうだ二つもう抜かれたか
[メイン2]
うちはサスケ :
「…………む」
[情報]
GM :
追加調査項目
『癒着による活動』難易度9[UGN]
『団体内部、隠匿資料調査』難易度11[UGN][裏社会]
[メイン] 美国織莉子 : 「レネゲイドという存在が世間一般からは秘匿されている理由は知っていますね。」
[メイン] 美国織莉子 : 「世間に混乱を及ぼし、それが大多数の民衆、人間に危害を及ぼすと考えられているからです」
[雑談] 十条姫和 : おお…さらに、か
[メイン2]
美樹さやか :
「サスケさんの役に立ちそうなものかなーと
ちょっと貰ってきました」
[メイン2] うちはサスケ : 何かあるのだろうか……?と思いつつも無碍にする訳にもいかない為、その右腕を伸ばして受け取る
[メイン]
十条姫和 :
「……………」
織莉子の説明に頷く
[雑談] 美樹さやか : あとは能動になるな…杏子
[メイン2] うちはサスケ : 「…………一先ず、ありがとうな」
[メイン2] 美樹さやか : 「必要なかったらあたしが持っていきますけどね~」
[雑談] GM : ラストです、情報
[メイン2]
美樹さやか :
「……へへっ、こういうのは得意なもので!」
ちょっと自慢気に
[雑談] 十条姫和 : ほほう…
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] 十条姫和 : サスケと絡めてないッッ
[メイン2] うちはサスケ : 「いや、助かった」
[雑談] 美樹さやか : 2人と絡めてないよ〜
[雑談] 十条姫和 : さぁもうレスバで叩きのめしてくれ!
[メイン2]
うちはサスケ :
「所で……お前は浅羽梶の友人だったか
アイツと連絡して何かわかった事はあったか?」
[メイン2] 美樹さやか : 「それならどうも……あーっとですね」
[雑談] 十条姫和 : ひよりちゃんはレスバ弱者だ(^^)
[雑談] フューネラル : 俺は優しいからちゃんと説明するぜ
[雑談] 十条姫和 : ありがたい…
[メイン2] 美樹さやか : 「あいつとは連絡がついてて…一応音信不通とかにはなってないんです」
[メイン]
フューネラル :
「ふむふむ」
相槌を挟みながら、織莉子の話を聞く。
[メイン2] うちはサスケ : 「…………安心したか?」
[メイン2] 美樹さやか : 「ただ親が…例の宗教にハマってて、妹もいるので抜け出せにい…とかなんとか」
[メイン]
美国織莉子 :
「あくまで私たちは大きな集団で暮らしている。」
[メイン] 美国織莉子 : 「そのために大多数の人間にとって平穏を目指せる選択を取らなければならない、私はそう思っています」
[メイン2]
美樹さやか :
「……うん、あいつ自身は変わりないっぽくて…安心しちゃいました」
へへ、と笑って
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ、相違ない」
[メイン] 美国織莉子 : 「そのためにUGNの手に負えない可能性は摘み取る。今はそうするべきだと考えているんです」
[メイン] 十条姫和 : フューネラルの方を向き
[メイン2] うちはサスケ : その反応を見てフッ、と軽く笑う
[メイン] 十条姫和 : 「これにも、"異"を唱えるのか?」
[雑談] 美樹さやか : 宗教…妹がいる……杏子…
[メイン] フューネラル : 「あー」
[メイン2] 美樹さやか : 「……ただ」
[メイン] フューネラル : ぼりぼりとチョコバーを食べ終えてから、小さく頷いて。
[雑談] うちはサスケ : いいんじゃない☆
[メイン2] 美樹さやか : 「UGNとかで……その、匿ったりとかはできないんですよね?」
[メイン] フューネラル : 「ちょっと速足かなーって思いますかね」
[メイン] 十条姫和 : 「何……?」
[メイン2] うちはサスケ : 「出来ない」
[メイン] 美国織莉子 : 「早足…ですか」
[メイン] フューネラル : 「いや、『最悪を想定する』ってのは大事なことだし、それ自体は御二人よく出来ててとても良いことだと思うんですよ」
[メイン2] うちはサスケ : 「論拠が薄過ぎる 現行犯やその反応がもう少し顕著であれば兎も角な」
[メイン2]
美樹さやか :
「今だけ、レネゲイド反応も出てるし……って、ダメかぁ……」
半ば拒否されることをわかっていたけれど
[メイン] フューネラル : 「でもそれは『最悪の未来の予測』でしかなくて、『現状の事実』ではないんですよね」
[メイン] 十条姫和 : 「………!!」
[メイン2] うちはサスケ : 「…………お前は、この任務を受け渡された時…何を思った?」
[メイン2] 美樹さやか : 「……そうですよね、まだあいつは日常の範囲内、人間なんですから」
[メイン] フューネラル : 「あくまで現状だけみると、悪い奴ってもう実は決まり切ってるんですよ」
[メイン] 十条姫和 : 「何……だと……?」
[メイン] 十条姫和 : 「……誰だ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……と言うと?」
[メイン] フューネラル : 自分たちを指さす。
[メイン] 十条姫和 : 「!」
[メイン2] 美樹さやか : 「あたしですか?……あいつは大切なダチなんで、もしレネゲイド関連で巻きこまれてるなら助けてあげたいと思ったんです」
[メイン2]
うちはサスケ :
「助けてあげたい…か」
[メイン]
美国織莉子 :
「聞かせてもらえます?」
純粋な疑問を浮かべて
[メイン2] 美樹さやか : 「はい、それが出来るUGNに所属してますしね」
[メイン] 十条姫和 : 目を見開く、同時に表情が険しくなる
[メイン2] うちはサスケ : 「…………そうだな」
[メイン] フューネラル : 「向こうはあくまで合法手段しかとってない普通の宗教団体なんですよ。宗教ってご存知の通り、色々な形態がありますから、いってしまえば趣味と変わらないとも言えるわけで……それに横から自分たちの理屈でケチつけて『危険性がある』って一方的に白眼視してるのはUGNのほうなんですよね」
[雑談] うちはサスケ : UGNとして保護はできないけど個人として青年1人を保護ってできる気がするんだがどう思う?
[メイン] 十条姫和 : 「ケ、ケチだと……!?」
[メイン] 十条姫和 : 「だが使い方を誤れば危険なのは事実としてあるだろう……!!」
[メイン] 美国織莉子 : 「……否定できる所は特にありません」
[メイン] フューネラル : 「だってレネゲイドの危険性って秘匿してるから当然みんな知らないわけじゃないですか」
[メイン] 十条姫和 : 「っ……!あ、ああ……」
[雑談] 浅羽 梶 : 同年代の女の子相手に家に泊まらせてっていうのはちょっと…
[雑談] うちはサスケ : 折れてくれ(^^)
[雑談] 支部長 : 個人として…となっても面識があるのが一人だしね…
[雑談] うちはサスケ : まあ実際そう
[雑談] 美樹さやか : あたしはオッケーなんだけどなァ
[雑談] 浅羽 梶 : あとやっぱ妹いるから…
[メイン] フューネラル : 「向こうからすれば、俺達UGNのやってることって、趣味に横から偉そうに口挟んだ挙句、上から目線で一般的じゃない理屈で危険性を説いて、先導してやりましょうっていう奴なわけでー」
[雑談] うちはサスケ : まあ……そらそうか
[雑談] 美樹さやか : 妹も来い~~~~!!
[メイン] フューネラル : 「まぁ、良い感じしないですよね」
[メイン] 美国織莉子 : 「……それについては、言い返すもありません」
[メイン2] うちはサスケ : 「助けてやりたいのであれば…お前はどうする?」
[メイン] 十条姫和 : 「し、しかし……!!……確かに向こうからすれば、悪は私達かもしれん……!」
[雑談] 浅羽 梶 : 面識あるとは思うけど流石に小学生の妹含めて姿くらましたら…うn…
[メイン] 十条姫和 : 「だが何の関係の無い一般市民からしたらどうだ!」
[メイン] フューネラル : 「ただの宗教団体でしょ」
[メイン2] 美樹さやか : 「……ううん」
[メイン] フューネラル : 「関わらなきゃ何でもない人達ですよ。現状だけみるなら」
[雑談] うちはサスケ : 流石に怪しまれるだろうな
[メイン] 十条姫和 : 「レネゲイドを使っているのだぞ……!!」
[メイン] フューネラル : 「それは一般の皆さんにはわからない~」
[メイン] 十条姫和 : 「関わらないなど、無理だ!!」
[メイン]
美国織莉子 :
「…………十条さん」
少し物言いたげに話しかける。
[メイン] 十条姫和 : 「な、なんだ……?」
[メイン2]
美樹さやか :
「あいつの親が宗教にハマってるなら、たとえレネゲイドの問題とは関係ないですから……
宗教組織を無くさない限り」
[メイン2]
美樹さやか :
「……あたしの家にいてもいいよ、って言っても断られるのがオチでしょうしね」
[雑談] 美樹さやか : むぅ
[メイン]
美国織莉子 :
「少しだけ、任せるってほどでもないですが…私に言わせてもらえますか?」
姫和の目を見て、言う。
[雑談]
うちはサスケ :
問えるだけ問うて背中を後押しする役回りに着く
来い
[メイン] 十条姫和 : 「……あ、ああ……分かった……」
[雑談] GM : 匿うにも問題のない手段を取るには時間が必要だからね
[メイン] 十条姫和 : 「……少し、冷静さを欠いていた」
[メイン] 十条姫和 : 一歩引きさがる
[メイン2] うちはサスケ : 「なら、助けるためにもあの宗教団体を滅ぼすと」
[雑談]
うちはサスケ :
時間は有限だもんなー
なー
[メイン]
美国織莉子 :
「………では」
一呼吸置いて、続ける。
[メイン2] 美樹さやか : 「………それは……」
[メイン2] 美樹さやか : 少し考えるように唸って
[メイン] 美国織莉子 : 「始めに断っておきます、フューネラルさん」
[メイン] フューネラル : 「はい、なんでしょ?」
[メイン2]
うちはサスケ :
「友人の日常の為に、他人の日常を…団体を踏み躙る覚悟はあるのかと聞いている」
続け様に聞く
[メイン] 美国織莉子 : 「私は最初から、あなたの言ってることも、考えてることも………」
[メイン] 美国織莉子 : 「間違っているとは、全く思っていません」
[メイン2]
美樹さやか :
「それが出来たとしても、それは他の人の拠り所を無くす…」
[メイン2] うちはサスケ : 「何なら、繰り返しになるかもしれないだろうな」
[メイン] 美国織莉子 : 「そしてその上で、私は考えを変えるつもりはありません」
[メイン]
フューネラル :
「まぁ、普通の事いってるだけですからね」
ニコニコ笑う。
[メイン] フューネラル : 「それは勿論構いません。要点だけじゃあ言いますけども」
[雑談]
美樹さやか :
レスバ
バ
チ
バ
チ
[メイン] フューネラル : 「個々の思想や危惧は横に一先ず置いといて、まだ下手に出るべき段階じゃあないですかね?」
[メイン2] うちはサスケ : 「心の拠り所を失った人間がやる事等限られている……それこそ自害、繰り返し…そして復讐とな」
[雑談] : もっと火を注げ!
[メイン2] 美樹さやか : 「………っ!」
[メイン]
十条姫和 :
「…………………」
納得せざるを得ない、といった表情
[メイン] フューネラル : 「向こうにまだ落ち度はない。それなら、まずは『仲良くしたいんです』から始めたほうが……丸くないですかね?」
[メイン]
美国織莉子 :
「その通りではあります。まだ手段を模索する段階でしょう」
[メイン2] うちはサスケ : 「そして起こり得るのはそれの鼬ごっこだ。依存して滅ぼされて…とな」
[メイン2] 美樹さやか : 「……それでも」
[メイン] フューネラル : 「でも皆さんなんか悪い方にばっかり目を向けてるように見えたんで、『あ、これまずいかもなー』って思ったんで口出した感じですね」
[メイン]
美国織莉子 :
「……最後には強行手段も辞さないと、それだけです」
そのまま話を続ける。
[メイン2]
美樹さやか :
「……あたしは目の前にいるダチを助けられるなら助けたいです
……例えあたしがそう言う原因を作る羽目になったとしたら」
[メイン2] 美樹さやか : 「……あたしを憎んでもらう」
[メイン] 美国織莉子 : 「大のために小を犠牲にする。私の考えは悪く言ってしまえばその通りでしょう。……申し訳のない話です」
[メイン]
美国織莉子 :
「傲慢と言われても、全く否定できる所はないでしょう」
[メイン2] うちはサスケ : その深淵すら彷彿させるであろう黒い眼は動じず、そのままさやかを見る
[メイン] 美国織莉子 : 「それでもただ……今は大多数の平穏のために我慢して貰うしかない………私はそう考えてます」
[メイン2]
美樹さやか :
「うっ……」
それに怯みかけるが、それでも見返して
[メイン] フューネラル : 「そこはちょっと個人的には注意ポイントですね」
[メイン2]
美樹さやか :
「……あたしはちっぽけだから、目に見える人しか救えない
バカだから、それ以外のことも知らない」
[メイン] フューネラル : チョコバーを食べ終えて、人差し指を振る。
[メイン2] 美樹さやか : 「……だから、それでもあいつを助けたいんです!」
[メイン] フューネラル : 「『最後』は『仕方ない』のは、俺も全然良いと思います」
[メイン] フューネラル : 「ただ、どこで『最後』と判断するかは、慎重になったほうがいい」
[メイン2]
うちはサスケ :
「…………フッ」
その言葉を聞き、再び笑う
[メイン] 十条姫和 : 「………どこで、"最後"……」
[メイン] 美国織莉子 : 「…………」
[メイン] フューネラル : 「UGNの『最後の手段』って、だいたい取り返しがつかないことですからね」
[メイン2] うちはサスケ : 「ならば話を戻そう、『どうやって』助ける?」
[メイン] 十条姫和 : 「………………フューネラル、じゃあ聞かせてくれ」
[メイン] 十条姫和 : 「私は、分からない」
[メイン2] 美樹さやか : 「……やっぱり根源は宗教組織があるからこんな事になってるから、それを無くす…とか?」
[メイン] 十条姫和 : 「その平和的解決方法が………」
[メイン] フューネラル : にこりと笑う。
[メイン] フューネラル : 「まずは話し合いからじゃあないですか?」
[メイン2]
うちはサスケ :
「…………そうだな」
と少し思案する
[メイン] フューネラル : 「こう、下手に出て……丁寧にね?」
[メイン] 十条姫和 : 「ど、どうやって……レネゲイドは、秘匿情報……なんだろう……?」
[メイン] 十条姫和 : 「……フューネラル……お前なら……できる、のか……?」
[メイン] 美国織莉子 : 「今は、あなたの言う通りだと思います」
[メイン2] うちはサスケ : 「…………オレ達の任務は宗教団体についての調査だ、それ以上でも以下でもない事を先に頭の片隅に入れて貰おう」
[メイン] フューネラル : 「いや、わかんないですよ」
[メイン] フューネラル : あっけらかんという。
[メイン] フューネラル : 「だから、話し合いにいくんです」
[メイン] 十条姫和 : 「なぁっ……!?」
[メイン] フューネラル : 「彼等の実情を知るためにね」
[メイン]
美国織莉子 :
「…………………」
フューネラルの態度に、やや眉間にシワを寄せる
[メイン]
十条姫和 :
こ、この男~……!
……と、内心思う姫和であった。
[メイン2]
美樹さやか :
「……う、それは……」
日常を守る仕事であるUGN、レネゲイドと関わりが無いならそもそも手を出すなんてことあってはならない。
[メイン2] うちはサスケ : 「…………そして、そもそも浅羽梶は『助けて』とお前に頼んだのか?」
[メイン] 十条姫和 : 「……一先ず分かった、お前のやり方を近くで見せてもらう」
[メイン] フューネラル : 「少しだけ、彼等の視線から見た我々を想像してみましょう」
[メイン] 十条姫和 : 「……あ、ああ」
[メイン2] うちはサスケ : 「お前たちの会話の全容までは知らんから詳しくは言及しないがな」
[メイン] フューネラル : 「我々はどうしたって、興味本位で団体に近づいてくる誰か以上にはなれません」
[メイン2] 美樹さやか : 「……あたしにしか出来ないことがあるから?」
[メイン] フューネラル : 「なら、せめて高圧的にならないように、せめて好意的に、せめて下手に出て……ってするためにも、まずは『最悪の想定』は横でもいいんじゃないですかね?」
[メイン] フューネラル : 「『悪い想像』をしすぎると、どうしてもピリピリしちゃいますからね」
[メイン] 美国織莉子 : 「…………………」
[メイン] 十条姫和 : 「そ、そうか……そういうものか……」
[メイン] 美国織莉子 : 「ひとまず…あなたを信頼してもいいと、思っていいでしょうか」
[メイン] 十条姫和 : 「どうも私は……そういうのは、苦手だ」
[メイン2] うちはサスケ : 「そうとも言う。ただお前にしか出来ないのでは無い」
[メイン2] うちはサスケ : 「お前じゃないとダメなんだよ、きっとな」
[メイン] フューネラル : 「まぁ、そう思ったんで、俺が行こうと思ってました。信頼についてはまぁ……」
[メイン] フューネラル : 「それは俺が決める事じゃあないですね」
[メイン] フューネラル : ニコニコ笑う。
[メイン2] 美樹さやか : 「あたしじゃないと……ダメ」
[メイン] 十条姫和 : 「………フン!」
[メイン2] 美樹さやか : 言葉を反芻する
[メイン2] うちはサスケ : 「もしも助けたいと本気で思うのであれば……一度対面で話をしてみたらどうだ」
[メイン] フューネラル : 「まー、ほんと、簡単な話なんですよ」
[メイン]
美国織莉子 :
「……連れない人ですね」
その態度を見て、ほんの少し呆れつつも、笑顔をこぼす。
[メイン2] うちはサスケ : 「電話越しと対面での会話はまた違うだろう」
[メイン2] 美樹さやか : 「……なるほど」
[メイン] フューネラル : 「人間って自分に対して悪印象とか持ってる人とか、不機嫌そうな態度とか、そういうのって……わりとわかるもんじゃないです?」
[メイン2] 美樹さやか : そういえば最近あいつの顔、見てなかったな…とも思いつつ
[メイン] 十条姫和 : 笑う2人とは対称的に、不機嫌そうな顔を保ち続ける
[メイン] フューネラル : 「ほらほら、そういう顔」
[メイン2] うちはサスケ : 「オレから話すべき事は……以上だ」
[メイン] 十条姫和 : 「むっ……!?」
[メイン]
美国織莉子 :
「ええ、その通りです」
姫和の顔をチラリと見た後に
[メイン2] うちはサスケ : 「…………後悔の無いようにな」
[メイン] フューネラル : 「だから、これから彼等に接触するにあたって、まず必要なことは……相手を不愉快にさせない配慮かなーって」
[メイン] フューネラル : 「まぁ俺も得意とはいえませんけどね」
[メイン] 十条姫和 : 「わ、わかった、最善を尽くす……!」
[メイン2]
美樹さやか :
「…はい、ありがとうございました!」
そう言い切る顔は先程まで悩んではおらず、スッキリとした表情になっていて
[メイン] 十条姫和 : 手で自分の頬をマッサージする
[メイン] フューネラル : 「涙ぐましい努力~」
[メイン] 十条姫和 : 「だ、黙れ!」
[メイン2] うちはサスケ : 「ああ…それと」
[メイン] フューネラル : 「でもそういうの、俺は好きですよ」
[メイン2]
うちはサスケ :
「これに関してはありがとうな」
手にあるボディアーマーを少しだけ見せて
[メイン] フューネラル : にこりと笑ってから、ゴミ箱にチョコバーの空き袋を放り捨てて。
[メイン] 十条姫和 : 「んなっ……!?キサマ、そういうことをズケズケと……!!」
[メイン2] 美樹さやか : 「ああ!じゃんじゃん使っちゃってください!」
[雑談]
十条姫和 :
ひよりちゃんは1度崩されると脆い女の子です
可愛がってくださいね
[メイン]
美国織莉子 :
「……どうしようにせよ、今この場ではあなたが適任なのは確かですね」
ふと目を閉じる。自分の事を思い返す。
[雑談] 美樹さやか : かわいいw
[メイン] フューネラル : 「好意的な言葉は伝わってこそですから~」
[メイン2] うちはサスケ : ────元気なヤツだ、と思いながらこの場から立ち去る
[雑談] フューネラル : かわいいw
[メイン] 十条姫和 : 「そ、そんなことはもういい!行くぞ!」
[雑談] : かわいいw
[メイン]
美国織莉子 :
「………………ふーっ」
大きく息を吐く。
[メイン2] 美樹さやか : へへ、と笑いつつそれを見送る。
[メイン] 十条姫和 : 踵を返し、歩幅深めに歩いていく
[メイン]
美国織莉子 :
「……………」
まっすぐとフューネラルの目を見つめる
[メイン2] 美樹さやか : さやかの周りには楽しそうに風が舞っていた
[メイン] フューネラル : 「そうしましょうか、それじゃあ織莉子さん」
[メイン2] 美樹さやか :
[メイン] フューネラル : にこりと笑う。
[メイン] 美国織莉子 : 「頼めますか?フューネラルさん」
[メイン] フューネラル : 「勿論。ちょっくら友達になりに行ってきますよ」
[メイン]
美国織莉子 :
「はい。よろしくお願いします」
笑顔を返す。
[雑談] 美樹さやか : そろそろかじーの顔も見ておきたいがPCとも絡みたいな……まどか
[メイン] フューネラル : 「お任せを~。ま、相手を知ろうと思うなら、まずはこちらから歩み寄るところから」
[メイン] フューネラル : 「それだけの話ですからね」
[雑談] 十条姫和 : サスケとどう絡もうかな…
[メイン] フューネラル : 「では、グッドラック」
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル :
[雑談] フューネラル : こんな感じでどうです?
[雑談] 美国織莉子 : いいんじゃないでしょうか
[雑談] 十条姫和 : 相変わらず……"強い"男だ
[雑談] フューネラル : へへ
[雑談] GM : かっこいい…
[雑談] 美樹さやか : 話が上手い
[雑談] フューネラル : まぁマジで現状だけ見るとどっちかっつーとケチつけにいくの我々なんで……
[雑談] 十条姫和 : もうちょっとひよりちゃんは粘るつもりだったんだぞぉ!
[雑談] フューネラル : あまり失礼を働かないようにね……!
[雑談] 美樹さやか : それはそう
[雑談] 美樹さやか : まずい教団を…潰す!とか言ってるケチの塊が歩いている
[雑談] GM : 怪しいところがある団体なんて掘ればいっぱいあるよね
[雑談] フューネラル : しかも別にマズい教団っていうのはUGN側の理屈でしかないという
[雑談] 十条姫和 : くっ
[雑談] うちはサスケ : そうなるな
[雑談] : でもまあさやかからしたら身内が巻き込まれてるんだから仕方ないところあるよ
[雑談] フューネラル : さやかはね
[雑談] 十条姫和 : さやかからしたら、な…
[雑談] 美樹さやか : ほむぅ
[雑談] うちはサスケ : だから会話してその辺を知る必要があるんですね
[雑談] フューネラル : そうなんですよ
[雑談] 美国織莉子 : UGNの権力なめなめ小娘
[雑談] 美樹さやか : うちはの
[雑談] うちはサスケ : 瞳力
[雑談] フューネラル : 最悪の想定は勿論大事なんだけども
[雑談] フューネラル : 今の手札で判断するには何を判断するにも早計で、わかっていることは「法的には問題ない宗教団体に御話を聞きに行く必要がある」ってだけで
[雑談] 美樹さやか : なるほどな
[雑談] フューネラル : そうなると態度は下手にでないとねーってことよ
[雑談]
うちはサスケ :
宗教団体とか潰しても多分嫌な予感しそうなんだよなあ
依存先消えた人間とか何しでかすかわかんね
[雑談] 十条姫和 : わかった、頑張って友好的に話を聞きに行くぞ
[雑談]
うちはサスケ :
まあそう
相手の立場知ってからじゃないと説得とかもね
[雑談]
美樹さやか :
あとそれで親が治るかもわかんないしなァ…
どうすれば戻ってくれるんだろうな
[雑談] フューネラル : FH絡んでないってことはレネゲイドと知らずにやってるだけかもしれないしな
[雑談]
うちはサスケ :
それを知る為に対話しにいく
────違いますか?
[雑談] 十条姫和 : そこは間違い無しだと思う
[雑談] フューネラル : そうです。対話にいくんです
[雑談] 美樹さやか : あたしも話してェなァでもなァ…
[雑談] 十条姫和 : さやかはお留守番だ
[雑談] 美樹さやか : 悲しいでしょ
[雑談]
うちはサスケ :
さやかは浅羽梶と会話しに行けそうか?
PCと絡みたい気持ちもわかるが
[雑談]
美樹さやか :
まあいいでしょう
かじーに会いに行くぞ〜
[雑談] 十条姫和 : 行けー!PC1ー!
[雑談] フューネラル : じゃあちょっとお話しききにいくか
[雑談] うちはサスケ : 押せてるかは知らんがオレ的には背中押したつもりだからさやかは浅羽梶との対話頑張ってくれ(^^)
[雑談] GM : がんばります
[雑談] 十条姫和 : いつ向かう?同行しよう
[雑談]
美樹さやか :
押せてる
THANKS.
[雑談] 美国織莉子 : 私としても結局の所なんか対案出せって言ってるだけな感じはあります。多分。
[雑談] フューネラル : 対案は簡単
[雑談] 美国織莉子 : その場の流れに任せてキャラエミュ乗っけて喋ってただけのでなんか壮大になっちゃいました…
[雑談] 美樹さやか : またメイン2行くか…♠
[雑談] フューネラル : まずは下手に出て話を聞こう、だけ!
[雑談] 十条姫和 : わかった、腰を低くするように努力はするぞぉ!
[雑談] 美樹さやか : でもNPC2人操作になりそうだからGMに負担かかるか
[雑談]
うちはサスケ :
残った情報はどうする?
最悪オレが調べ切る所だが
[雑談] 十条姫和 : 是非ともお願いしたい
[雑談] フューネラル : ああじゃあ
[雑談] うちはサスケ : ほう
[雑談] 美樹さやか : さやっ
[雑談] 美国織莉子 : おりりり~ん
[雑談] フューネラル : 『癒着による活動』難易度9[UGN]
[雑談] フューネラル : こっちは団体に顔出さない人でやる感じで~
[雑談] 十条姫和 : そうだな
[雑談] フューネラル : 『団体内部、隠匿資料調査』難易度11[UGN][裏社会]
[雑談] フューネラル : こっちは顔出す我々がやろっかー
[雑談]
うちはサスケ :
オレが行くか
さやかは対話に専念してくれ
[雑談] 十条姫和 : ああ
[雑談] 美樹さやか : あい
[雑談] 美国織莉子 : なんか次も10出る気がするから引きこもるわよ 来なさい
[雑談] 十条姫和 : 私だって交渉できるんだッッッ!!
[メイン] フューネラル : Middle 「突撃、隣の宗教団体」 登場:任意
[メイン] フューネラル : 55+1d10 シーンイン (55+1D10) > 55+10[10] > 65
[メイン] 十条姫和 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+4[4] > 55
[雑談] 美樹さやか : メイン2に籠るぞ〜!
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 55 → 65
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 51 → 55
[雑談] GM : でたな 10
[雑談] 美国織莉子 : あっ私の代わりに10出てる
[メイン2] 美樹さやか :
[雑談] 十条姫和 : 10こわい
[雑談] フューネラル : これが自己犠牲
[雑談] 美国織莉子 : 私が直々に任せたものね
[メイン] 十条姫和 :
[雑談] 美樹さやか : 確定RPで会う予定立ててシーン始まったら会えるようにしていい?
[メイン2] 美樹さやか : シーン「いざ対面で」シーンプレイヤー:美樹さやか 登場:任意
[雑談] 浅羽 梶 : よいよ
[雑談] 美樹さやか : うわあり!
[メイン2] 美樹さやか : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+2[2] > 65
[メイン]
十条姫和 :
肩を並べ歩く2人
目的地は……宗教団体[幸福を祈る会]……本部
[メイン2] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 63 → 65
[雑談] うちはサスケ : 今から情報収集する用のメイン3創造していい?
[メイン2] 美樹さやか : あの後すぐさま梶に連絡を入れた。
[雑談] 浅羽 梶 : よよい
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン]
十条姫和 :
「…………」
フューネラルの方をちらりと見る
[メイン2] 美樹さやか : 近場で会えないか、という約束に対して簡単に了承してくれたので。
[メイン3] うちはサスケ :
[メイン] フューネラル : 「どしました?」
[メイン] フューネラル : あっけらかんと顔を向ける。
[メイン] 十条姫和 : 「……こ、ここから、どうするのだ……?」
[メイン3] うちはサスケ : シーン『影』シーンプレイヤー:うちはサスケ 登場 任意
[メイン2] 美樹さやか : 今はとある街中のカフェの元、限定フレーバーを飲みながら梶を待っている。
[メイン3] うちはサスケ : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+2[2] > 76
[メイン2]
浅羽 梶 :
「待たせたか~」
袋を背負いつつ
[メイン3] うちはサスケ :
[メイン2] 美樹さやか : 「いーや、今来たとこ…って何その袋」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「…えっと」
[メイン] フューネラル : 「いや普通に顔出すだけですけど」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「寝袋とか、財布とか…色々入れてる奴」
[メイン2] 美樹さやか : 肘をつき、手を頬に当てながらちうちうと大事そうにジュースを啜っている
[メイン3] うちはサスケ : あの青髪、さやかと別れた男は影が情報収集に当たっていた飲食店に顔を出す
[メイン2] 美樹さやか : 「……あーーーー」
[メイン] 十条姫和 : 「普通に……そうか………」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「流石に家で寝泊まりもなんか居心地悪くてさ…」
[メイン] 十条姫和 : 自身の頬を叩き、気合を入れる
[メイン] 十条姫和 : 「……よし」
[メイン2]
美樹さやか :
「そっか、おけおけ!ここはあたし持ちってことにしようじゃないか!
呼んだのはあたしだしね」
[メイン3] うちはサスケ : 普段の黒衣ではなく、西洋人の様な格好をして店内に入り込む
[雑談] 美樹さやか : うーん梶を助ける方法かァ
[メイン] フューネラル : 「まぁ、姫和さんくらいの年齢なら知らない人のところ顔出すのは緊張してある意味当然なんで、そのままで大丈夫ですよ」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「いいよ、流石にバイトとかしてるし!」
流石に困ったように手を振って
[メイン3] GM : 「いらっしゃいませ~」
[メイン2]
美樹さやか :
「んだよー、あたしだって金はあるんだぞ?
……んまあいいけどさ」
[メイン] 十条姫和 : 「な、なんだと……?私だってエージェントだ、この程度造作でもない!」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「奢りはワリーって」
苦笑いしつつ
[メイン] フューネラル : 「はい、ちがいまーす」
[メイン3]
うちはサスケ :
「これと……後これを」
頼むものを右手で指す
[メイン] 十条姫和 : 「ちが……!?」
[メイン] フューネラル : ぶっぶーとフューネラルは指先でバッテンを作る。
[メイン3]
GM :
「はい、わかりました」
[メイン] フューネラル : 「今の姫和さんはただの学生さんでーす」
[メイン2]
美樹さやか :
「へいへい…」
ちょっと気にしすぎかなと思いつつも啜り
[メイン] 十条姫和 : 「!!!」
[メイン] 十条姫和 : 「そ、そうだ、私は中学生、そうだったな」
[メイン2]
美樹さやか :
「……で、話なんだけどさ。
久々にあんたと会いたくなったのと…この状況をあたしにもどうにか出来ないかな、って」
[メイン] フューネラル : 「はい、そういうことで。じゃあ従妹になってもらうんで行きましょうか」
[メイン] フューネラル : そういって、歩き出す。
[メイン3] うちはサスケ : そのまま席に向かう
[メイン] 十条姫和 : 頷き、その後ろに着いていく。
[メイン2]
浅羽 梶 :
「ん…ああ、そゆこと…うん」
また苦笑いして袋を見つつ
[メイン3] うちはサスケ : 向かう席は日が一番当たることのない……所謂『影』に最も近い席
[雑談] 十条姫和 : GMめっちゃ忙しいなぁ!?
[メイン2] 美樹さやか : 「……部外者といえば部外者なんだろうけどさ、あたしも友達だし……何か手伝えないかなって」
[メイン] フューネラル : 「どうもー、グッドラック~、不根(ふね)でーす」
[雑談] 美樹さやか : それはそう
[メイン3] うちはサスケ : そこから影を伸ばし、情報を探る
[メイン2] 浅羽 梶 : 「むむ、手伝い…手伝いか」
[メイン] 十条姫和 : 「……グッドラック………ヒメだ」
[メイン] フューネラル : 堂々と登録した偽名を名乗りながら、片手をあげて施設に入っていく。
[雑談]
うちはサスケ :
オレのタブにまで来てとても驚いてる
すげえな……
[メイン2]
浅羽 梶 :
「確かに色々大変だけどさあ…うん」
悩ましそうに
[メイン3] うちはサスケ : 無形の影+コンセ
[メイン3] うちはサスケ : (4+1)dx7+1>=9 (5DX7+1>=9) > 10[2,6,7,8,10]+6[1,5,6]+1 > 17 > 成功
[雑談] フューネラル : まぁこうなってしまうよなとおもうんでPC同士の絡み以外のタブはあんまり増やさない俺
[メイン2]
美樹さやか :
「………」
じーっとその顔を見つめて
[メイン]
GM :
「はい、どうも」
特に怪しむ様子もなく深く頭を下げる
[雑談] 十条姫和 : ああ…
[メイン3] GM :
[雑談] 美国織莉子 : 私は自分が会話熱中してると他タブ確認できなくなるから凄いわ
[雑談] うちはサスケ : 非常にアレだなとは思ってる
[メイン2]
美樹さやか :
「…うん、やっぱり疲れてるように見えるよ
……あたしにできることがあるならなんでも言ってくれたっていいし」
[メイン] フューネラル : 「この子従妹です、興味あるみたいなんで見学させてあげたいんですけど、大丈夫ですか?」
[メイン]
十条姫和 :
「よ、よろしく……お願いします」
お辞儀をする
[メイン3]
GM :
『癒着による活動』
飲食店はもっぱら勧誘などに使用されているが
それ以上に異様なのが、医療施設の診察などの機材が貸出されている痕跡があった点である
どうやら何度か信徒の体質などを取りまとめてカルテを用意しているようだ
[メイン3] GM :
[情報]
GM :
『癒着による活動』
飲食店はもっぱら勧誘などに使用されているが
それ以上に異様なのが、医療施設の診察などの機材が貸出されている痕跡があった点である
どうやら何度か信徒の体質などを取りまとめてカルテを用意しているようだ
[雑談]
うちはサスケ :
大変です。
1人だけ侵蝕率が80を超えたんですよ
[メイン]
GM :
「ええ、問題ありませんよ…是非見て言ってください」
手を軽く振って
[メイン2] 浅羽 梶 : 「出来る事…かぁ…」
[雑談] うちはサスケ : これ以上の捜査は戦い起きたら詰むので中止
[雑談] 美国織莉子 : えっ、そんな馬鹿な!?(3連続出目10ポート氏)
[雑談] フューネラル : おっと真っ黒な事実がでた~
[雑談] うちはサスケ : 出ましたなあ
[雑談] 美樹さやか : フゥン
[雑談] フューネラル : これでもう下手に出る必要はねぇ
[メイン2] 美樹さやか : 「例えば…あたしの部屋とかあんたが一時的に住むとかさ!」
[雑談] 十条姫和 : ふむ…
[雑談]
美樹さやか :
もっと元気ハツラツとした感じにして対面になったら大人しくなる湿っぽいムーブをするのを忘れていた
まあいいでしょう
[メイン2] 浅羽 梶 : 「お前んちに…!?」
[メイン2] 浅羽 梶 : 軽く咳き込み
[メイン3]
うちはサスケ :
「…………きな臭いな、どうにも」
己の影から分身を生み出し、小動物とし店員用のルームに送りつける
[メイン2] 浅羽 梶 : 「いやまあ…確かに今は泊まらせてもらったりしてるけどよ…」
[雑談] フューネラル : ただまぁこれで下手に出ないでいいのは警察のみなさんなので、我々はあくまで一般人だからまだ下手にでよう
[メイン3] うちはサスケ : ───何だと?
[メイン2] 美樹さやか : あっけらかんと言う、男女が寝泊まりすることの重要性を考えていないように
[メイン2] 浅羽 梶 : 「そんでも流石にそこまでは悪いしな…」
[メイン3] うちはサスケ : 『明らかにおかしい』
[雑談]
十条姫和 :
この事実はUGN関係なく社会的にアウト
UGN的にアウトかどうかは、まだ分からない、か…
[メイン] フューネラル : 「ありがとうございまーす、じゃあ今日のプログラムやっていきますか」
[メイン2] 美樹さやか : 「いやいや、いいよ!あたしは歓迎だよ」
[メイン3]
うちはサスケ :
飲食店の勧誘は理解ができる
非常に合理的とも言えよう
[雑談] フューネラル : UGN的にはレネゲイド蔓延してるからとっくにアウトなんだけども、何が原因かわからないんで
[メイン] GM : 「はい、教祖様も居られます」
[メイン2]
美樹さやか :
「どーせあたしのことなんか見てないだろうからそういう事も安心出来るしね」
へへ、と笑いつつジュースを飲む
[メイン] GM : 「2階でレクリエーションを行ってますし是非とも」
[雑談] 十条姫和 : あぁそうか、原因か……
[雑談] フューネラル : 原因次第でどうでるか決める感じですね
[メイン3] うちはサスケ : ならば何故、医療施設の機材が貸出されている?
[雑談] 美樹さやか : ふぅむ
[雑談] 美国織莉子 : とりあえず保健所呼びましょう
[雑談] 十条姫和 : うーん、まだ不透明か……
[雑談] フューネラル : この場合はまず警察ですね
[メイン] 十条姫和 : 「………レクリエーションか」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「……お前大物になるよ、うん」
呆れ気味に笑いつつ
[メイン3] うちはサスケ : 分身を解き、そのまま深く椅子に腰掛ける
[メイン2] 浅羽 梶 : 「いや、まあ…」
[メイン2] 美樹さやか : 「おう」
[雑談] うちはサスケ : 医療施設の機材貸出は警察案件だもんなあ
[雑談] フューネラル : 医療法まわりで多分しょっぴける
[雑談] 美国織莉子 : choice 保健所 警察 裁判所 (choice 保健所 警察 裁判所) > 保健所
[メイン] GM : 「うちの成り立ちや活動など、色々な話を聞けますよ」
[メイン3] うちはサスケ : それに先程見たカルテは何だ?
[雑談] 十条姫和 : とりあえず脅しの材料は入手できてると…
[メイン] GM : 「お茶菓子などもありますから、お気軽にお過ごしください」
[雑談] フューネラル : あとはカルテ次第だなー
[雑談] フューネラル : カルテが流出してるなら完全真っ黒
[メイン2] 浅羽 梶 : 「んんん…」
[メイン]
十条姫和 :
「……………」
菓子、か
[雑談] フューネラル : 個人情報保護法にも触れる
[メイン2] 浅羽 梶 : 「妹にも悪いからさ…やっぱ」
[雑談]
美国織莉子 :
プライバシー
ガ
バ
ガ
バ
[メイン3] うちはサスケ : 何故信徒の体質を?何故それを何度も行った?
[メイン2] 美樹さやか : ちうう、と飲みながら…
[メイン] フューネラル : 「じゃ、行きましょうか」
[メイン] 十条姫和 : ……正直気になる、このまま調べにいきたいものだが……まずはフューネラルのやり方に任せよう。
[メイン2] 美樹さやか : 「ああ、そっか…むむ」
[メイン] 十条姫和 : 「ああ……」
[メイン3]
うちはサスケ :
…………光ある所には影ありとはよく言うがな
と、内心考えつつ
[雑談] 十条姫和 : だな…
[メイン] フューネラル : まずは教祖にあいさつにいくべく、姫和を先導する。
[メイン2] 浅羽 梶 : 「そそ」
[メイン] フューネラル : フューネラルもまだ教祖と喋ったことはない、好都合だ。
[雑談] うちはサスケ : 連絡とかはどうやろうかな
[雑談] 美樹さやか : まずい対面になれば変わるかと思ったがあたしに出来ることが何かわからない
[メイン2] 浅羽 梶 : 「…でもさ」
[メイン] 十条姫和 : 「(教祖か……どんな奴だろうか)」
[メイン2] 美樹さやか : 「……うん」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「なんか意外かもしれん、美樹がここまで親身になってくれたのはけっこー」
[メイン] GM : そうして、レクリエーションの会場に向かうと
[雑談]
うちはサスケ :
携帯はマナーモードにしっかりしてるか?
今から情報送るRPだけする
[メイン2] 美樹さやか : 「そうかな?……んまぁ大切なダチだからね、かじーは」
[メイン] 教祖 : 一見して、やはり特徴に欠けた男が話を続けている
[メイン2] 浅羽 梶 : 「妹も連れてけたらいいけど、流石に親父とか騒ぎそうだからさ…」
[メイン2]
美樹さやか :
「そんな奴がなんか困ってたら助けてやりたくなるのが人情よ!」
力こぶしみたいに腕を折り曲げて
[メイン2] 浅羽 梶 : 「あっはっは、良いやつだな…うん」
[メイン2]
美樹さやか :
「ぬぅ、そっか」
[雑談] 美樹さやか : まあしてるで良いんじゃないかな?
[メイン]
教祖 :
「おや、どうもお二人様」
話を止めて、入ってきた二人に向く
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン2] 浅羽 梶 : 「はーっ…」
[メイン]
十条姫和 :
「………初めまして」
お辞儀をする
[メイン3] うちはサスケ : 端末を動かし、今得た情報を送信する
[メイン2] 浅羽 梶 : 「うん、まあ…なんだろ」
[メイン3] うちはサスケ : 無論、支部長にもだ
[メイン2] 美樹さやか : 「うん」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「そんなら、機会あれば泊まりは頼むかも…しれん、うん」
[メイン] フューネラル : 「はじめましてー、先日入信しました不根です」
[メイン2] 美樹さやか : ぱぁっ、と顔が明るくなって
[メイン] 十条姫和 : 「……幸せになりたく、ここへ来ました、ヒメです」
[メイン] フューネラル : 「御挨拶が遅れてすいません、教祖様」
[メイン]
教祖 :
「どうもどうも不根さんにヒメさん」
頭を下げて
[メイン] 教祖 : 「いやいや、そう固くならず」
[メイン2]
美樹さやか :
「へへ、もっとこのさやかちゃんを頼ってくれていいんだよ?」
軽く調子に乗りつつも
[メイン3] うちはサスケ : 「……やるべき事は済ませた」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「ちょいちょい、まあ頼る時は頼るよ、うん…」
少し恥ずかしげにはして
[メイン] 十条姫和 : ここで知識:レネゲイドで、教祖からレネゲイド反応を探知したりすることはできるだろうか
[メイン3] うちはサスケ : 会計を済ませ、退店する
[雑談] 美樹さやか : ぬぅ……あたしにできることはこれだけだろうか
[メイン] GM : じゃあそうだな…
[メイン] GM : 判定7で
[メイン3] うちはサスケ :
[メイン3] うちはサスケ :
[メイン] 十条姫和 : わかった
[雑談] うちはサスケ : 頑張れ!
[メイン] 十条姫和 : (2+0)dx>=7 【精神】 (2DX10>=7) > 9[4,9] > 9 > 成功
[雑談] 美国織莉子 : 現状巻き込まれただけの普通の少年だからここから何かに利用できるわけでもないし…難しいわね
[メイン] GM : 至近距離だからこそ、極小だが探知できた
[メイン2]
美樹さやか :
「ん、良かった良かった……あれ、このフレーバー結構行けるな……
飲む?」
カップを手に持ちながら
[メイン] GM : 活性しているレネゲイドの反応が教祖にもある
[雑談] 美樹さやか : 資料を盗んでるらしいけどそれ借りてみるとかかな
[メイン]
十条姫和 :
「…………」
ふむ……しかし、微量なのか……。
[メイン2] 浅羽 梶 : 「ゑっ、いやいいよ気になったら自分で頼むって」
[雑談] 美国織莉子 : IQ280
[メイン] 教祖 : 「どうかなさいました?」
[メイン2]
美樹さやか :
「そっかぁ、じゃあ飲んじゃお」
秋の味覚と宣伝されていたマロンフレーバーを飲み干して
[メイン2] 浅羽 梶 : 「おう」
[メイン]
十条姫和 :
「あ、いえ……そ、その……なんでしょう……」
言葉が出てこない、どうしたらいいんだ。焦りが現れ、フューネラルの方をちらりと見る
[メイン2]
美樹さやか :
「……そういえばさ、梶はその団体のこと何処まで知ってんの?
なんか調べたりしてたり?」
空になった容器を手で持て余しつつ
[メイン]
教祖 :
「緊張なさらず、ほらあちらに席が空いておりますから」
席に手を向けて
[メイン2] 浅羽 梶 : 「ん?あー…スケジュールとかの資料なら親と会わないように持ってるけど…」
[メイン]
十条姫和 :
「あ、は……はい……」
誘導されるがまま、席へ座る
[雑談] 美樹さやか : スケジュールの資料だったかぁ…いる?
[メイン]
教祖 :
「置いてある飲料や菓子などはご自由にお食べ下さい」
[雑談] 美国織莉子 : 情報はいくらあってもいいし貰いましょう
[雑談] うちはサスケ : 念の為あった方がいいんじゃない☆
[雑談] 浅羽 梶 : モロ怪しい資料出てたら警察さんに渡す方が早いからさ…
[雑談] 美樹さやか : それもそうだ
[雑談] 十条姫和 : 菓子をすごい推してくるんだけど、杞憂なのだろうか
[メイン] フューネラル : 「ありがとうござます教祖様、御丁寧に」
[メイン2]
美樹さやか :
「ほーん…気になるな、一応見せてくれない?」
手でプラプラと容器を揺らす、揺らす……
[メイン] 教祖 : 「いえいえ」
[メイン2] 美樹さやか : ぽいっ。
[メイン2] 美樹さやか : そのまま手から空の容器が滑り落ちる。
[メイン] フューネラル : 「それじゃあ、従妹はちょっと緊張してるみたいなので、俺が面倒みますね」
[メイン]
十条姫和 :
「……………」
身を縮ませる
[メイン2] 浅羽 梶 : 「ん、って落としたぞ」
[メイン] フューネラル : 「すいません、従妹もあまり幸福とはいえない境遇だったもので」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「大丈夫かよ…」
それを拾いつつ袋を漁って
[メイン] フューネラル : 「俺についても、先日窓口の方にお話しした通りで……なので、この教団には感謝しているんです」
[メイン] 教祖 : 「成る程…いやはや、そう言った事は直ぐには溶かせぬ物ですから」
[メイン2]
美樹さやか :
「………別に手持ち無沙汰で遊んでたら滑ったとかそんなんじゃないから、ないから!」
恥ずかしかったのか顔を赤くしつつ
[メイン] 教祖 : 「いえいえ、まずはここまで来てくださったその意志こそが誇るべきでもありますよ」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「はは…何処照れてんだよ、はい」
資料と容器を渡して
[メイン] フューネラル : 「ありがとうございます、それでは、ちょっと従妹と一緒にレクリエーションなども見て回りっていいでしょうか?」
[メイン2]
GM :
一般的なスケジュール表のようだ
今やってるレクリエーションやラジオ体操などの日程が書いてある
[メイン2] 美樹さやか : 「ん、サンキュ」
[メイン] 教祖 : 「構いませんよ」
[メイン] フューネラル : 「ありがとうございます、それでは」
[メイン] フューネラル : 「グッドラック」
[メイン] 教祖 : 「とはいえ、なにぶん今は遅い時間ですから多くはない方ですので…」
[メイン]
教祖 :
「ええ、グッドラック」
手を振って
[メイン] 十条姫和 : 「……グ、グッドラック」
[メイン2]
美樹さやか :
「……ふぅん、でこれが例のレクリエーションかぁー」
これを受けてたからどうやらレネゲイド濃度が上がったらしい、何とも関係性があるように思えるが。
[メイン] フューネラル : 「御菓子も後で頂きます、ありがとうございます」
[メイン] フューネラル : そういって、笑顔で教祖から離れつつ。
[メイン] フューネラル : 「すいません、勝手に幸福じゃない境遇にしちゃいましたけど、大丈夫でした?」
[メイン] フューネラル : そう、あんまり申し訳なくなさそうに言う。
[メイン] 十条姫和 : 「あ、ああ……まぁ……なんだ……」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「なんか気になる?」
[メイン] 十条姫和 : 「……間違ってはない、からな」
[メイン2] 美樹さやか : 「いや、ううん……」
[メイン] フューネラル : 「なら良かった。いや、良くないですけど。まぁ」
[メイン] フューネラル : 「そんなもんですよね」
[メイン] 十条姫和 : 「…………」
[メイン2]
美樹さやか :
「これ受けてから体の調子がよくなった、悪くなった…とか」
レクリエーションに指を合わせつつ
[メイン] フューネラル : オーヴァードである以上、大半は「そんなもんだ」ろう。
[メイン2]
美樹さやか :
「……超能力が使えるようになったとか!あはは!」
笑って誤魔化しつつ
[メイン2]
浅羽 梶 :
「…えー?」
怪訝な目で
[メイン2] 浅羽 梶 : 「流石にねーっての、マジでつまんない話だから眠くはなったけど」
[メイン] フューネラル : 御菓子もらいまーす、と周囲に声を掛けながら、笑顔でレクリエーションを見ていく。
[メイン] フューネラル : 貰ったお菓子は適当にポケットに突っ込んでおく。
[メイン2] 美樹さやか : 「……ふむぅ、変な事聞いてすまんね」
[メイン]
十条姫和 :
「…………」
フューネラルの前に立ち、菓子を入れたのを悟られないようにし
[メイン] GM : 周りでは仕事終わりのサラリーマンや大学生程の面々が話し合ったりしているため、特に視線もない
[雑談]
美国織莉子 :
声無き声使えるしシークレットトークじゃなくてこっち使おう!
って時に限ってシークレットトークの方が有用そうなシナリオに当たる
[メイン] フューネラル : 「どうです? 姫和さん?」
[メイン] 十条姫和 : 「……フューネラル……この団体のメンバーは、あらかたこのレクリエーションに集まっているようだな」
[雑談] 美樹さやか : 悲しいでしょ
[メイン2] 浅羽 梶 : 「そういうの使えたら楽しそうだけどな、はは」
[メイン] 十条姫和 : 「……ん、ど、どう、だと?」
[メイン] フューネラル : 「みたいですね。楽しそうでしょ?」
[メイン2]
美樹さやか :
「……案外楽じゃないかもね」
ぽつりと一言
[メイン]
十条姫和 :
「…………」
改めて、集まっている信者達を見る
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ、楽しそうで、幸せそうだ」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「…?」
[雑談] 美国織莉子 : とりあえずシークレットトークを浅羽さんにぶつけてみればほとんどリスクなくヒント得られそうだって今凄く感じてる
[メイン2]
浅羽 梶 :
「ンマーそういうもんかなぁ…」
特に気にせず
[メイン] フューネラル : 「だからまぁ、なるべく邪魔しちゃいけないんですよね」
[メイン] フューネラル : 「これも『日常』ですから」
[メイン2] 美樹さやか : 「あっ、と……へへ、なんでもないよ」
[雑談] 十条姫和 : ズルい手だが、UGNのモブエージェントだってエフェクトは持ってる
[メイン2] 浅羽 梶 : 「?」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「おう」
[メイン2]
美樹さやか :
「……それにしても、歯痒いね」
話題を逸らすように
[メイン2] 浅羽 梶 : 「…まーな」
[メイン] フューネラル : 「傍目にはちょっと変にみえるかもだけど、趣味でやってることにだからって口出しするのは……って話ですからね」
[雑談]
十条姫和 :
《シークレットトーク》という一般イージーエフェクト持ちくらい、借りてきても問題は無いとも言える
支部長は出来る限りの、あらゆる支援をしてくれるらしいのだからな
[メイン2] 美樹さやか : 「あんたはふつーに過ごしたいのに親が変わっちゃったせいで難しいしさ」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「俺ただの中学生だからさ…」
[メイン] 十条姫和 : 「………現場に来て、思い知ったよ」
[メイン] 十条姫和 : 「確かに、これは"日常"だ」
[メイン] フューネラル : 「でしょ~?」
[雑談] 支部長 : 例えば監視につけている班のエージェントの支援…とかかな?
[雑談] 美国織莉子 : ほむ
[メイン2] 浅羽 梶 : 「ツイてないよな、うん」
[メイン] 十条姫和 : 「……それに、危険性は……"例の情報"を覗けば、この場限りでは見受けられない」
[メイン] 十条姫和 : 「……だが、隠匿資料はどこかに眠っているはず……」
[メイン2] 美樹さやか : 「はは、ついてないとか言うとよほどツキが回らなくなるって言うけどね」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「うへー…そりゃまた縁起悪いな」
[メイン] フューネラル : 「そうですね」
[メイン2]
美樹さやか :
「そういう時はむにーっと口を上げて笑っておくとかいい…とか……」
[メイン] フューネラル : 「ま、それはそうと」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「こう?」
笑い真似して
[メイン2] 美樹さやか : そう言って実践するように口角を指で持ち上げるが、鏡でやっていない以上変な顔になる
[メイン2] 美樹さやか : 「ほーほー(そーそー)」
[メイン] 十条姫和 : 「………?」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「ップ」
吹き出して
[メイン2] 浅羽 梶 : 「…ッフフ、お前やっぱ大物になるよ」
[メイン] フューネラル : レクリエーションを一通り見て、挨拶をして回り、姫和をある程度紹介してまわってから。
[メイン] フューネラル : 「じゃ、帰りましょうか」
[メイン] フューネラル : そういって、あっさり施設から出て行った。
[メイン] 十条姫和 : 「……え?」
[メイン2]
美樹さやか :
「…っ、はぁ!?笑うなしこんにゃろー!」
バシバシと背中を叩きつつ
[メイン] 十条姫和 : 「あ、あれだけでいいのか……?」
[雑談] 美樹さやか : まずい日常を描くことしか出来ない
[メイン] フューネラル : 「初日はこんなもんでしょ」
[雑談] うちはサスケ : それはそれでいいんじゃない☆
[メイン] 十条姫和 : 「……そう、か……」
[雑談] 美国織莉子 : 姫和さんかわいい性格してますね
[雑談] 十条姫和 : 日常をエンジョイするのはPC1の特権だ!!
[メイン] フューネラル : 「まぁ、それに今日日、その手の資料はですねぇ……外からでも調べられるんで」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「あだっいててっ…お前こんな力強かった!?」
[メイン] フューネラル :
[雑談] 十条姫和 : 直接そう言われると恥ずかしい
[雑談] 十条姫和 : でも本編も実際こんな感じだ
[メイン] フューネラル : 『団体内部、隠匿資料調査』難易度11[UGN][裏社会]
[雑談] 支部長 : 良い性格してますね
[メイン] フューネラル : 裏社会でしらべまーす
[雑談] 美国織莉子 : へ~!
[メイン] GM : わかった
[メイン] フューネラル :
[メイン2]
美樹さやか :
「ゴリラウーマンとか言うつもりですかー、こちとら気にしてるんだぞぅ?」
オーヴァードになってから気持ち力は強くなったかもしれない、と叩くのをやめて
[雑談]
十条姫和 :
クールっ娘だけど、結構頭に血が上りやすいし、頭も言うほど良くない
剣技の腕は超一流、そんな子
[メイン] フューネラル : 施設から出て、徐に手袋を外すと、まだ血が滲んでいる手の甲の傷口に噛み付いて。
[雑談] 美樹さやか : へ〜!
[メイン] フューネラル : そのまま、噛み千切る。
[メイン] フューネラル :
[メイン2] 浅羽 梶 : 「いやちがうっての!」
[メイン] フューネラル : 3dx (3DX10) > 9[1,3,9] > 9
[メイン] フューネラル : 1d10-5 (1D10-5) > 1[1]-5 > -4
[雑談] うちはサスケ : へ〜!
[メイン] フューネラル : 3dx (3DX10) > 9[4,5,9] > 9
[メイン] フューネラル : 1d10-5 (1D10-5) > 6[6]-5 > 1
[メイン] system : [ フューネラル ] HP : 24 → 23
[メイン2] 美樹さやか : 「……ふふ、ジョーダン冗談」
[メイン] フューネラル : 背徳の理発動
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 65 → 68
[メイン2] 浅羽 梶 : 「お、おう…」
[メイン] フューネラル : 12dx 裏社会 (12DX10) > 10[2,4,4,5,5,6,6,7,8,10,10,10]+4[1,3,4] > 14
[メイン] GM :
[雑談] 十条姫和 : この噛み噛みを見せられて私はどう反応すれば
[メイン2] 美樹さやか : 「いやあ、久しぶりだったからさ」
[メイン2] 美樹さやか : 「……ついはしゃいじゃったよ、あんた自体は大変だろうけど……それでも大事には至ってなさそうでなにより」
[雑談]
美樹さやか :
も
ぐ
も
ぐ
[メイン] フューネラル : 噛み千切り、血が手の甲から溢れるが……その血は一瞬でフューネラルの影へと沁み込んでいき。
[メイン] フューネラル : そのまま、血が影の中に消えていく。
[メイン] 十条姫和 : 「………!」
[メイン] フューネラル : それに伴い……影が……夜の闇に溶けるように広がっていき。
[メイン] フューネラル : 「こんなもんでいいか」
[メイン] フューネラル : パチン。
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル : 背徳の理解除
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル : 指を鳴らすと、一瞬で消えた。
[メイン]
十条姫和 :
「…………今のが、ウロボロスの力……!」
[雑談] 美樹さやか : まあもう梶に関してはあたしからのアプローチは特にないかなぁ…?
[メイン] 十条姫和 : 「……初めて見た」
[メイン] フューネラル : 「まぁ自慢するようなもんでもないですけどね。本来は褒められたような使い方じゃないですし」
[情報]
GM :
『団体内部、隠匿資料調査』
信徒の反応は、信徒に飲食を通して摂取させたオーヴァードの肉片がベースである
これがイージーエフェクトを介して信徒に恩恵を与えている事が示されていた。
また、それを通して適正者を探している、という記述も発見された。
[メイン]
十条姫和 :
「……ああ、とても……痛々しいな……」
目を背ける
[雑談] 美国織莉子 : おそらく多分きっとそう
[雑談] 美樹さやか : え〜〜〜〜〜〜
[雑談] 美樹さやか : ナニコレ
[雑談] 十条姫和 : お菓子だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
[メイン2] 浅羽 梶 : 「まーな、何度もいろんなとこで泊まるのも悪かない」
[メイン] フューネラル : 「慣れですよ、それはそうと、興味深いことがわかりましたよ」
[メイン] フューネラル : 手袋をはめ直しながら、肩を竦める。
[メイン] 十条姫和 : 「何……!?聞かせてくれ!」
[メイン2]
美樹さやか :
「あんたも何だかんだ大物になるんじゃない、適応してるし」
にひっと笑いつつ
[メイン] フューネラル : 御菓子を懐から取り出して。
[メイン] フューネラル :
[メイン]
フューネラル :
『団体内部、隠匿資料調査』
信徒の反応は、信徒に飲食を通して摂取させたオーヴァードの肉片がベースである
これがイージーエフェクトを介して信徒に恩恵を与えている事が示されていた。
また、それを通して適正者を探している、という記述も発見された。
[メイン] フューネラル :
[雑談] 美国織莉子 : ウロボロス3人いるから小腹満たしに丁度いいわね
[雑談] うちはサスケ : ほぉう
[メイン] フューネラル : 「カニバリズム~」
[メイン] 十条姫和 : 「何……だと……!?」
[メイン] 十条姫和 : 「そんなことをさせていたのか……!?」
[メイン] 十条姫和 : 「あの教祖が……?……し、しかし……教祖のレネゲイド反応は微小だった……」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「そりゃいいや、その暁にはこんな団体潰してやらあよ」
くすくす笑って
[雑談] 十条姫和 : レネゲイド吸収!
[メイン2] 美樹さやか : 「はは、言うじゃん梶」
[メイン] フューネラル : 「まぁ今重要なのはそこじゃないですね」
[雑談] うちはサスケ : 暇だからロイス内容考えておくか…♠︎
[メイン] 十条姫和 : 「! そ、そうなのか……?」
[雑談] 十条姫和 : サスケと絡めずに終わった、どうしたものか
[メイン2]
美樹さやか :
「…ま、もしそんなことがあったらあたしも手伝ってやろうか?なんてね」
あくまで冗談半分、それでも半分は気持ちを込めて
[雑談] 美国織莉子 : あれこれ終わったらクライマックス?
[雑談] 美樹さやか : タイマンしかしてねェ
[雑談] 十条姫和 : 情報項目は最後らしい…
[雑談] 十条姫和 : トリガーがもしかしたらあるのかもしれん
[メイン] フューネラル : 「あの教祖様も被害者である可能性もありますからね。なので今大事なのはこっちじゃないですかね?」
[雑談] 美樹さやか : 最後に集まって話し合いでもする?
[雑談] うちはサスケ : 情報項目は…か
[メイン] フューネラル : そういって、御菓子を指さす。
[メイン] フューネラル : 「これの出所」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「………」
そんな様子に何とも言い難い様な面を一瞬見せて
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ、そうだな……!」
[メイン2] 美樹さやか : 「……?」
[メイン2]
浅羽 梶 :
「ま、そんときはだな」
頭を掻いて
[メイン2] 美樹さやか : 「うん」
[メイン2] 浅羽 梶 : 「…っと、今何時だったか」
[雑談] 十条姫和 : 逆探知する方法って何だろうな~
[雑談] 美国織莉子 : 強いて言うなら黒幕まだ全然確定してないわね
[メイン2]
美樹さやか :
「あー、15時くらいだったっけな」
時計を見つつ
[メイン2] 浅羽 梶 : 「すまんすまん、妹の様子見てくるわ」
[雑談]
美樹さやか :
なんか意味深な反応されたけどわからん
笑ってくれ(^^)
[メイン] 十条姫和 : 「肉片が埋め込まれているというのなら……でぃーえぬえー鑑定とやらで何とか特定できる、だろうか……?」
[メイン2]
美樹さやか :
「あ、了解了解
あたしもそろそろ出るよ」
と席を立って
[雑談] うちはサスケ : (^^)
[雑談] 浅羽 梶 : なんか同年代の子にガチっぽい言い方されると複雑な顔になると思うんだっ!
[メイン] フューネラル : 「仕入れ先の方が重要ですね~」
[雑談] 十条姫和 : (^^)
[雑談] 美樹さやか : 冗談めかしたじゃん!
[メイン2]
浅羽 梶 :
「おう、あんがとなっ!」
先にそのまま会計して行き
[メイン] 十条姫和 : 「仕入れ先……」
[メイン2]
美樹さやか :
「じゃーね!」
手を振りつつそれを見送る
[雑談] うちはサスケ : 適正者とは果たしてオーヴァードの事だろうか
[メイン] フューネラル : 「普通の仕入れ先から仕入れてるだけの御菓子だとするなら、仕入れてから何か細工してるってことになりますし」
[メイン] フューネラル : 「逆に仕入れ先が真っ黒なら、先に抑えるべきはそっちになりますね」
[メイン] 十条姫和 : 「ふむ……なるほど、そういうことか……」
[メイン2] 浅羽 梶 : それに対して手を振りかえして、帰っていく
[メイン2]
美樹さやか :
あいつが見えなくなったくらい。
空になった容器を捨て、席を立つ。
[メイン]
十条姫和 :
GM、このお菓子の包装はどうだ?
製造工場やら何やらは書かれてないか?
[雑談] 十条姫和 : いや、製造工場は違うな!
[雑談] 十条姫和 : 飲食だもんな
[雑談] 十条姫和 : 途中から仕込んだってことか
[雑談] フューネラル : わからん
[雑談] フューネラル : 個人ブランドかもしれん
[メイン] GM : 普通の菓子、市販されてる物と同じだ
[雑談] フューネラル : 市販ってことは……
[雑談] 十条姫和 : ふむ
[メイン2]
美樹さやか :
「……あー。どうにもならないなぁ」
独りごちる。
自分がなにかを変えられる、なんて……土台無理な話なのかもしれない。
[メイン] フューネラル : これ途中で開封された形跡とかは?
[雑談] うちはサスケ : 開封された形跡が無ければやべえな
[雑談] 美国織莉子 : 飲食店で出すものに混ぜられてるんじゃないか?(業界関係者)
[メイン2] 美樹さやか : 頑張っても頑張っても、どうにもならない事はあるのかもしれない。
[雑談] 十条姫和 : 混入方法……うーーーむ
[メイン2] 美樹さやか :
[メイン] GM : そもそも茶菓子として出してたから袋とかは全部開封済みって感じ
[雑談] うちはサスケ : オーヴァードの肉片
[メイン2] 美樹さやか : ごぽり。
[メイン2] 美樹さやか : ごぽり。
[メイン2] 美樹さやか :
[メイン] 十条姫和 : そうかぁ…
[雑談] うちはサスケ : 肉片となればそれが出来るシンドロームは限られるか
[雑談] 十条姫和 : エグザイル~ン
[雑談] 美樹さやか : エグザイルかな
[雑談] 十条姫和 : カジュナントカの何とか!
[雑談] うちはサスケ : 例えばエグザイルなら開けずに極小の隙間から異物混入程度なら可能だろう
[メイン2] 教祖 : 二人が席を立ったのち、同じ店にいた何処にでもいそうな男もまた席を立ったのだった
[メイン2] 教祖 :
[雑談] 美樹さやか : カンビュセスの籤?
[雑談] 十条姫和 : 1文字目しか合ってなかった🌈
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 美樹さやか : 教祖!?
[雑談] うちはサスケ : 教祖2人いる
[雑談] 美国織莉子 : なんか教祖いる…
[雑談] 十条姫和 : んんん??
[雑談] 美樹さやか : 目をつけられてんのかな〜梶
[雑談] 十条姫和 : やっぱ教祖が黒幕なのかぁ?
[雑談] 十条姫和 : レネゲイド反応微小なのに?
[雑談] 美樹さやか : その可能性はSSS。
[雑談] うちはサスケ : うーむ
[雑談] 美国織莉子 : 黒幕なら直々に前出て動かない気はするけどどうなのかしら
[雑談] 十条姫和 : でも登場人物から……もう教祖しかないよなぁ
[雑談]
うちはサスケ :
想像の域を出ない範囲でいいならある程度は推察出来た
[雑談] 十条姫和 : ここから突然新キャラ登場なんて、あり得るか?
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] 十条姫和 : !
[雑談] うちはサスケ : 教祖の中に本体がいるとか
[雑談] 美国織莉子 : !
[雑談] うちはサスケ : エグザイルならやれるだろ
[雑談] 十条姫和 : ほうほう?
[雑談] 十条姫和 : 生体侵入、だな
[雑談] 美国織莉子 : ふむ…
[雑談] 美樹さやか : 閉じろジッパーッ
[メイン] フューネラル : 「どうです? 姫和さん? 調べてみた感じ?」
[雑談] 美樹さやか : それなら極小なのも説明はつく…ね
[雑談]
うちはサスケ :
それなら微小の反応しか出てこなかったのにもある程度理由ができる
[メイン] 十条姫和 : 「……市販品だな」
[メイン] 十条姫和 : 「仕入れ先が黒の可能性は低い」
[雑談] うちはサスケ : まあ想像の域を出ないのであまりアテにはならないがな
[メイン] フューネラル : 「ああ、よかった。俺、このお菓子あんまり食べないんでわかんなかったんですよね」
[メイン] フューネラル : 「助かりました」
[メイン] 十条姫和 : 「そ、そうなのか……」
[メイン] 十条姫和 : 「…………すると、だ、何者かがこの菓子に細工をしたという線で考えると」
[雑談]
うちはサスケ :
本気で困ったらインスピある織莉子に頼るしかないがな
[メイン] フューネラル : 「保健所案件ですねー」
[雑談] 美国織莉子 : いえーい
[メイン] フューネラル : 「我らが厚生労働省が出張る理由も出来た感じですね」
[雑談] 美樹さやか : あーインスピレーションあるのは強い
[メイン] 十条姫和 : 「ああ、そうだな……これで下手に出る必要は無い」
[メイン2] 支部長 :
[雑談] 美樹さやか : 来たか…支部長
[メイン2] 支部長 : trigger『レッドライン』登場:任意
[メイン] 十条姫和 : 「……フューネラルはどう思う、誰がこの菓子に肉片を混入したと思う……?」
[雑談] 美樹さやか : ぬぬ?
[雑談] うちはサスケ : 侵蝕やばいが今回は流石に出る
[メイン2] 支部長 : 観測班からの報告を得て、即座に端末を手に取る
[雑談] 十条姫和 : んん??支部長単独シーン!?
[雑談] 美国織莉子 : 私も出るか…♠️
[雑談] 美樹さやか : 任意ってあるんだよね
[雑談] 支部長 : 出て構わない、連絡かけまくる
[雑談] 十条姫和 : しかもトリガーだな
[メイン2] うちはサスケ : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+10[10] > 92
[メイン2] 美樹さやか : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+4[4] > 69
[メイン2] 美国織莉子 : 登場
[メイン2] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 65 → 69
[メイン2] 美国織莉子 : 🌈
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 82 → 92
[メイン2] うちはサスケ : 🌈
[メイン2] 美国織莉子 : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+8[8] > 82
[調達]
美樹さやか :
両手剣買い忘れてた
買うぞ来い
[メイン2] 支部長 : 「さて、此処からは時間の問題か」
[調達] 美樹さやか : 両手剣 難易度13
[調達] 美樹さやか : 判定前に《援護の風》+《ウィンドブレス》
[雑談] 美国織莉子 : やっと10以外出たわ!!!
[調達] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 69 → 73
[雑談] 十条姫和 : おめでとう!
[調達] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談]
うちはサスケ :
おわァアアア〜〜っ!!!
ここぞと言うタイミングで10が出た!!
[調達] 美樹さやか : (2+7)dx+16 (9DX10+16) > 9[1,4,4,5,5,8,8,9,9]+16 > 25
[メイン2] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 74 → 82
[調達]
美樹さやか :
か
ん
た
ん
[メイン2] 支部長 : 『現在任務に付いているエージェント五名、聞こえているだろうか』
[メイン2] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン2] うちはサスケ : 『こちらは問題ない、聞こえている』
[メイン2]
美樹さやか :
『はい、連絡は取れてます!』
元気に答える
[メイン]
十条姫和 :
「……ん?連絡?」
端末を手に取り
[メイン2] 支部長 : 『たった今来た報告だが』
[メイン2] 美国織莉子 : 『こちらからも問題はありません』
[メイン2] 十条姫和 : 『お、応答ってどのボタンでやるんだ……?』
[メイン2] 支部長 : 『対象梶が消息を立った、エフェクトの痕跡を見てから』
[メイン2] 美樹さやか : 『はぁっ!?』
[メイン2] うちはサスケ : 『……何?』
[メイン2] 支部長 : 『15時23分、その時刻だ』
[メイン2] 十条姫和 : 『……!!』
[メイン2] 美国織莉子 : 『………一大事ですね』
[メイン2]
美樹さやか :
『ちょ、ちょっと……それってどういうことですか!?』
勢いをまくし立てて
[メイン2] 十条姫和 : 『………………………』
[メイン2] 美樹さやか : 『15時……って事はあの後直ぐに』
[メイン2] 支部長 : 『そのままの意味だ、監視班の目を振り切る何かが介在した』
[雑談] うちはサスケ : 誘拐されたのか…
[雑談] 美樹さやか : エグザイル濃厚濃厚濃厚
[メイン2] 美国織莉子 : 『監視の目をも………』
[メイン2] 美樹さやか : 『っ、そんな……!今あいつはどこに!』
[雑談] 十条姫和 : じゃあやっぱり教祖でいいんだな?
[メイン2] 支部長 : 『現在監視班を対オーヴァード及びジャームへの警戒体制に変更して捜索している』
[メイン2] 支部長 : 『梶の現在地点は不明だ、どれだけの移動速度かも想定はつかないが…』
[メイン2] 支部長 : 『現在集まってる情報からして、おそらくは団体の手と睨んでいる』
[メイン] フューネラル : 「さぁ、そこまではまだわかんないですけどー、って電話ですか」
[メイン2]
美国織莉子 :
『消息を経った理由は一体………』
小さく独り言を言いながら考える。
私たちに感づいたのか、それとも彼自身が特別なのか…?
[メイン2]
美樹さやか :
『……くっ、こうしちゃいられない
早く教団の所に行かないと!』
苛立ち混じりにそう話す
[メイン] 十条姫和 : とりあえずメイン2へ顔を出させてもらう
[メイン] フューネラル : 「これはそうなると状況は……」
[メイン] フューネラル : 「思ったより、バッドラックかもですねぇ」
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル :
[メイン2] うちはサスケ : 『…………』
[雑談] フューネラル : あとでログ成型する手間もあると思うので閉じておく
[メイン2]
美樹さやか :
くそ、あたしが呼んだからか…
それとももう目をつけられていて…?
[メイン2]
美国織莉子 :
『まずは話が終わるまで待ちなさい』
さやかを制止する。
[雑談] 十条姫和 : すまない…ありがとう
[雑談] フューネラル : いいんだぜ!
[メイン2] 支部長 : 『こちらでも消息は辿る、現時点でもどの施設が行く先なのかはわからないからな』
[メイン2] 支部長 : 『まずは五名とも合流しておいてくれ、最悪の場合もある』
[メイン2]
美樹さやか :
『あ……っ、そう、ですね……』
その声に1度落ち着きを取り戻して
[メイン2] うちはサスケ : 『了解』
[雑談] 十条姫和 : NPCの消息が断ってしまったらしいです
[雑談]
美樹さやか :
おこおこ!
[メイン2] 十条姫和 : 『……承知した』
[メイン2] 美国織莉子 : 『わかりました、すぐに向かいます』
[メイン2]
美樹さやか :
『……分かりました』
深呼吸しつつ
[雑談] フューネラル : のんびり構える理由はなくなりましたねー
[メイン2] 支部長 : 『ここまでエフェクトを行使したのなら、どうであれ我々の目は誤魔化しきれない…この点は確実だ』
[雑談]
うちはサスケ :
位置特定する手段だけならあるにはあるんだがな
時間が怪しくなってきた
[メイン2]
支部長 :
『次の報告は出来るだけ早くする、待っていてくれ』
[雑談]
美樹さやか :
インスピレーション発進!
🧠三三三三
[雑談] 十条姫和 : 難しいな
[雑談] 十条姫和 : せっかくインスピあるなら、抜いちゃってほしいな
[メイン2] 美国織莉子 : 『助かります。では』
[雑談] 十条姫和 : そのために経験点を割いてくれたわけだし
[雑談] 美樹さやか : まあね
[雑談] 支部長 : インスピがあったか、成る程
[雑談] うちはサスケ : 携帯の端末とかからなんか上手いことやらないかなとか思ったがインスピに頼りたい
[雑談] 美国織莉子 : 場所特定なら未来視と絡めるのも簡単ね
[雑談] 十条姫和 : ああ
[メイン2] うちはサスケ : そのまま無言で自分への通話を切る
[雑談] 十条姫和 : 場所さえ特定したら、そのままクライマックスだろうな…
[メイン2] 美国織莉子 :
[雑談] 美樹さやか : まああたしはクライマックス進んでもいいよ
[雑談] 美国織莉子 : 特定するの教祖の居場所でいいわよね?
[雑談] うちはサスケ : 教祖の場所ではなく連れ去られたアイツがどこに向かってるのかの方が大事かな
[雑談] 美樹さやか : 梶の居場所?
[雑談] 美国織莉子 : ほむ
[雑談] うちはサスケ : 教祖はやろうと思えばエネミーエフェクトの神出鬼没で好きな場所に移動できるから現在地がアテにならない
[雑談] 美国織莉子 : IQ280
[雑談] 美国織莉子 : 行ってきます
[雑談] 美樹さやか : なるほどな
[メイン2] 美国織莉子 : 《インスピレーション》
[ロイス]
十条姫和 :
さやか 〇同情/不安
……明るい性格だな、こっちの調子を崩されてしまう
だが……それでいて、脆くも見える…… 私からは大したことは言えないが……己を忘れるな
[ロイス] system : [ 十条姫和 ] ロイス : 2 → 3
[雑談] GM : 未来視、未来視か
[雑談] GM : どれくらい先見えるとかみたいなのある?
[メイン2] 美国織莉子 : 『梶のどこかに連れ込まれてる未来を視る』
[雑談] 十条姫和 : 梶の居場所がそのまま黒幕のいる場所だと思うぞ
[ロイス]
うちはサスケ :
美国織莉子
◯連帯感/不安
未来視と言う力……人の身には余る力だ
そしてもう少し仲間を頼れ
[雑談] GM : 一応確認をしておきたくてな…
[雑談] 美国織莉子 : 原作だと偶発的だしムラも多い感じだからどうしようかしら
[雑談] GM : 成る程
[雑談] 美国織莉子 : 多分期間の話なら多分最低でも1ヶ月先くらいまでは見れる
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] GM : インスピは問題ない
[ロイス]
うちはサスケ :
美樹さやか
◯信頼/不安
………厳しい話をしたと思うが、オレはお前があの男を救えると信じている 頑張れよ
[メイン2] GM :
[ロイス]
十条姫和 :
フューネラル 〇感服/脅威
最初は緊張感の無い男だと思ったが……恐れ入った、私の未熟さを思い知ったよ
……お前の言葉で、真実に辿り着くことができそうだ、味方でいてくれてありがとう
[ロイス] system : [ 十条姫和 ] ロイス : 3 → 4
[ロイス]
美樹さやか :
浅羽 梶 ○友情/疎外感
あいつは人間で、日常を持っているはずなのに取り壊されてしまった
それならせめて、あたしが守ってやりたい…友だちとしても、まだ人を守るために動くUGNとしても
[メイン2] GM : その景色は、少しずつ明確になってくる
[メイン2]
美国織莉子 :
「…………っ!?」
突然襲ってくる、慣れた感覚。
[メイン2] GM : 病院などを通り、幾つかの検査を行われる梶の姿が映った後
[ロイス]
十条姫和 :
美国織莉子 〇連帯感/不安
私と同じ考えを抱く、同年代のエージェント、だな
……私と違って心にゆとりが見える、精神が座っているというべきだろうか……見習いたいものだ
[ロイス] system : [ 十条姫和 ] ロイス : 4 → 5
[メイン2] GM : 最終的に、その病院の地下で
[雑談] うちはサスケ : 面談が薄い残りはクライマックス直前に取るか
[メイン2] 教祖 : 教祖と
[メイン2] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 82 → 85
[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 2 → 4
[メイン2] ? : 巨大な樹木の様な物を前にする
[メイン2] 浅羽 梶 : 気を失った梶の姿が見えた
[ロイス]
十条姫和 :
サスケ 〇感心/脅威
この任務を開始して1度も顔を合わせてはいない、が……あらゆる情報が渡ってくるたびに、その力量の高さに感心するものがある
私も、このようなエージェントになれるように己を高めていきたいものだな
[ロイス] system : [ 十条姫和 ] ロイス : 5 → 6
[メイン2]
美国織莉子 :
「………」
今、脳裏に浮かぶこの光景は……………
[雑談] 十条姫和 : 無理矢理取った
[メイン2] GM : そして、映像がスキップされる様に一瞬飛ぶと
[雑談] うちはサスケ : IQ280
[メイン2] 教祖 : そこには教祖が二人並んでいた
[メイン2] GM : そしてその視界は途絶えた
[雑談] うちはサスケ : 教祖、2人いた!?
[雑談] うちはサスケ : Eロイスか?と思ったがエグザイルなら単品でこれが可能なんだよなあ
[ロイス]
美樹さやか :
十条姫和 ○信頼/不信感
何となく冷たい人かなと思ってたけどただ話ベタなんだって何となくわかる
話すといい人なんだってわかる、先輩らしくあたしをサポートしてくれる
[メイン2]
美国織莉子 :
「…………」
いつもは鬱陶しさすら覚える、この能力が今日はよく冴える。
[雑談] 十条姫和 : 本当に2人いたのか!?
[雑談] 十条姫和 : エグザイルなら確かに可能だな…
[メイン2]
美国織莉子 :
「…………よし」
伝えに行こう。4人の元に。
今見た、この未来を。
[メイン2] 美国織莉子 :
[メイン2] 美国織莉子 :
[メイン2] 美国織莉子 :
[ロイス]
美樹さやか :
サスケ ○尊敬/脅威
あたしのフラフラとしてて、UGNらしくない考えに喝を入れてくれたり
なにより会うべきだとアドバイスしてくれたのはサスケさんのお陰だ。
雰囲気も大人びていて、あたしもあんな風になってみたいな…
[雑談] GM : 居場所まで出したから完全にクライマックスになるな
[雑談] 美樹さやか : アナザーセルフ…!
[雑談] system : [ 美樹さやか ] ロイス : 2 → 5
[雑談] 十条姫和 : ありがとう織莉子
[雑談] 美樹さやか : あと1つはクライマックス前に取るぞ〜
[雑談] うちはサスケ : せんきゅー織莉子
[雑談] 美樹さやか : あろがとございます
[ロイス]
フューネラル :
十条姫和 〇かわい~/せけんしらずっぽ~い
その素直さは美徳ですから、大事にしていいんですよ。優しいって事ですから。それ。
[ロイス]
美国織莉子 :
十条姫和 ◯親近感/不安
しっかりしているように見えて、どことなく流されやすい。
不安を感じる言動だが、その分かりやすさには親しみを感じる。
[ロイス] system : [ 美国織莉子 ] ロイス : 2 → 3
[雑談]
十条姫和 :
>〇かわい~/せけんしらずっぽ~い
黙れッッッ
[雑談] 美樹さやか : かわいいw
[ロイス]
フューネラル :
美国織莉子 〇しっかりしてる~/責任感で潰れそ~
とてもリスクヘッジを上手に出来てて、俺は感心してますけども、一人で抱え込み過ぎないかが心配ですねー。
[雑談] フューネラル : かわいいw
[ロイス]
フューネラル :
美樹さやか 〇かわいそ~/人質とられてる~
知人が巻き込まれたってなるとまぁそうなっちゃいますよねぇ。負担の重い仕事一杯させたと思うんで、その分は報いてあげたいですね。
[ロイス]
美国織莉子 :
うちはサスケ ◯信頼/劣等感
少しばかり無愛想が過ぎる所はあるけど、優しくてとても頼れる人。
どんなときでも落ち着きがあり、貫禄を感じさせる。それだけに、
…………見ていると、自分がまだ子供であることを実感させられる。
[ロイス] system : [ 美国織莉子 ] ロイス : 3 → 4
[ロイス]
うちはサスケ :
十条姫和
◯連帯感/既視感
………どこか昔のオレと似ている様な、そんな気がする
まだ話した事はないがな
[雑談] 美樹さやか : ぬぅん
[ロイス]
フューネラル :
教祖さん あーあ/うまくやれませんでしたね〇
理由はどうあれ、アナタが提供してた日常もあると思うんですよ。そういう人たちに夢見せた分の責任はとってほしかったですねー。
[雑談] GM : ぬぁん
[ロイス] system : [ フューネラル ] ロイス : 2 → 6
[雑談] 十条姫和 : ぬぃん
[ロイス]
美樹さやか :
美国織莉子 ○連帯感/不安
真面目でしっかりしていて……あたしと近い歳とは思えないくらいに。
でもどこかあたしと似ているような…気もする
[雑談] system : [ 美樹さやか ] ロイス : 5 → 6
[ロイス]
美国織莉子 :
フューネラル ◯信頼/不安
非常にしっかりとした考えを持っていて尊敬する。
それでいて冷静さも欠くことなく常にしっかりと周囲を前を見ている。
……でもその肝心な時に決めきらず飄々とするの、あんまり好きじゃありません。
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] ロイス : 4 → 5
[ロイス]
うちはサスケ :
フューネラル
◯信頼/不明
……掴み所のない奴だ ただその葬儀屋が何を表しているのか…この眼で確かめる機会があるなら確かめさせてもらおう
[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 4 → 6
[雑談] GM : ロイスで揃ったら行くぞォ!
[雑談] フューネラル : OK!
[雑談] 十条姫和 : 問題ない
[雑談] 美樹さやか : いいよ
[雑談] うちはサスケ : よよい
[雑談] 美国織莉子 : choice3 いよ
[雑談] 美国織莉子 : 🌈
[雑談] GM : いよ
[メイン] GM :
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] 美樹さやか : 🌈
[雑談] 十条姫和 : 🌈
[メイン] GM : climax『ゴッドライク』登場:任意
[メイン] フューネラル : 68+1d10 シーンイン (68+1D10) > 68+7[7] > 75
[メイン] 十条姫和 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+6[6] > 61
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 68 → 75
[メイン] 美樹さやか : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+8[8] > 81
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 73 → 81
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 55 → 61
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] GM : 場所もわかってるだろうしもう病院まで一っ飛びだぜ
[メイン] 美国織莉子 : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+9[9] > 94
[メイン] うちはサスケ : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+7[7] > 99
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 92 → 99
[雑談] 十条姫和 : サスケの侵蝕率が…
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 85 → 94
[雑談] 美樹さやか : おりこも中々
[雑談] 美国織莉子 : なんとか10を避けられたわね
[雑談]
うちはサスケ :
やべえな
一コンボ14で済むとは言え
[メイン] GM :
[雑談] 十条姫和 : タンクも無しだ
[メイン] GM : 静かな病院
[雑談] 美樹さやか : まぁ大丈夫だろう(慢心)
[メイン] GM : そこは、今日という一日だけは異様なほどの静謐に包まれていて
[メイン] GM : 誰一人、そこに居ない
[雑談] 十条姫和 : ……ふむ
[雑談] 十条姫和 : 誰もカバーリングエフェクト持ってきておらず、か
[メイン] GM : しかし君たちは知っている
[雑談]
美国織莉子 :
織莉子はコンボでアホほど侵食率を稼いでおったんや
その数20
[メイン] GM : 此処に、探すべき者がいることを
[雑談] : なにっ
[雑談]
美樹さやか :
リアクション不可エフェクトだからね…
いつもは適当にカバーリング持ってきてるんだけど
[雑談] 十条姫和 : なそ
[メイン] 美樹さやか : 「……はぁっ、はぁっ…!」
[雑談] 十条姫和 : 私も暴走しちゃうからな、カバーリングエフェクトはゴミと化す
[雑談] 十条姫和 : いい感じに登場しよ
[メイン] 美樹さやか : 織莉子が抜き出した情報を聞き、そこから急いで駆けだして病院へと辿り着く。
[メイン]
美国織莉子 :
「………着いたわね」
一度は視た光景。
目で見るのは初めての光景が、そこには広がっている。
[メイン] フューネラル : 「いやー教祖さん勘がいいですねぇ」
[メイン] 美樹さやか : 急ぐあまりか風が体に纏うが、そんなことお構い無しに
[メイン] フューネラル : 「証拠揃ったし、これから警察にも動いてもらいましょうかってタイミングで行動ですから、絶妙な動きでしたね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
十条姫和 :
御行儀悪く後ろから奇襲して登場したい
教祖はそれを避けてくれないだろうか(^^)
[メイン] うちはサスケ : 「全くだ、読んでいたかのようなタイミングでの決行…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 良いよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 十条姫和 : 聖者か?
[メイン] GM : 地下へ行く最中
[メイン] 美樹さやか : 「……でも、これでこの状況を打破出来る」
[メイン] GM : 置き捨てられたカルテを見つける
[メイン]
美樹さやか :
「……!これは…」
そのカルテを見つけ、拾い読む
[メイン] 美国織莉子 : 「普段は文字通り頭痛の種なんですけどね。たまには役に立ちます。未来視(コレ)も」
[メイン]
GM :
『浅羽梶
素体適性:極高
早期の神体と接触を推奨』
[メイン] うちはサスケ : 「何と書かれてあった?」
[メイン] フューネラル : 「いや、助かりましたよ。織莉子さんいなかったら一手遅れで逃げ切られてたかもなんで」
[メイン] 美樹さやか : 「…ああ…助かりました、織莉子さん」
[メイン]
美樹さやか :
「……素体適正:極高、早期の神体と接触を推奨……?」
書いてある文字を読み上げる
[メイン]
うちはサスケ :
「そして再びありがとうな」
織莉子に感謝しつつ
[メイン] うちはサスケ : 「神体だと?」
[メイン]
美国織莉子 :
「どういたしまして。では」
お礼に返事を返すと、さやかの持つカルテに集中する。
[メイン] 美樹さやか : 「……もしかて、教祖の人のことを指してる?」
[メイン] フューネラル : 「こんなもんがここにあるってことは、もういよいよ形振り構ってないって感じですね」
[メイン] 美樹さやか : 「…その分梶がヤバいかも!」
[メイン] 美国織莉子 : 「でしょうね、相当な焦りが見えるわ」
[メイン] うちはサスケ : 「そうなるな。連中が何をしてきたのかがよくわかる」
[メイン] フューネラル : 「そうですね、急ぎましょう。確保も時間の問題とわかったからこその強行でしょうし」
[メイン] うちはサスケ : 「早期の接触……確かに急がねばマズいか」
[メイン]
美樹さやか :
「……焦ってるならもう何かしてくるかも!」
自分もヒートアップし、そのまま力のままに駆け出していく
[メイン] GM : そうして、進んでいくと
[メイン] GM : 地下に広い、壁を無理やり取っ払ったような空間が現れる
[メイン]
美樹さやか :
「ここは……?」
足を止めて見渡す
[メイン] GM : その中には
[メイン] 美国織莉子 : 「………………っ!」
[メイン] 教祖 : 佇む教祖と、同じ顔をした男が数人
[メイン] 浅羽 梶 : 倒れた梶と
[メイン]
美樹さやか :
「……ウソ、何あれ…?」
「……!梶!」
[メイン] 御神体 : 異様な物体が、根付いていた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 十条姫和 : ここで異様な物体に斬りかかっていいか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 御神体 : 良いよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 十条姫和 : うわあり!
[メイン] 教祖 : 「…おや」
[メイン] うちはサスケ : 明らかに異常である現状に髪の奥の左眼も細める
[メイン] 教祖 : 「ふむ、ふむ」
[メイン] フューネラル : 「どうもどうも~」
[メイン] 教祖 : 「明らかに速い、予想外ですね」
[メイン] 美樹さやか : おかしな事だらけ、だけどわかることは1つ。
[メイン] 教祖 : 「ええ、これは予想外だ」
[メイン] 美樹さやか : 友だちが、危ない…!
[メイン]
美国織莉子 :
「……………」
巨大な樹については"視た"通りね。
教祖さんはやや多いけれど
[メイン] 教祖 : 「いやはや、想定し難いものです」
[メイン]
美樹さやか :
「あんたら……そいつをどうするわけ?」
梶を指さして
[メイン] 教祖 : 「彼は我々となります」
[メイン] 美樹さやか : 「……はぁっ!?」
[メイン] 教祖 : 「なにぶん私たちも既にガタが来てまして」
[雑談] 美樹さやか : ボンボルド卿みたいなの
[メイン] 教祖 : 「幸いこの様な機会に恵まれましたから」
[メイン] 教祖 : 「いやはや幸運ですね」
[雑談] うちはサスケ : ボーンードールード
[メイン] 美樹さやか : 「…ムカつくわ」
[メイン] 教祖 : 「ふむ」
[メイン]
美国織莉子 :
「…………そう」
一切の興味も含まず切るように言う
[メイン]
美樹さやか :
「……あんたの勝手な言い分で、幸運だの語って……
それならそいつは、梶はどうなったのよ」
[メイン]
教祖 :
「彼は幸運でしょう」
「ええ」
[メイン] 美樹さやか : 「普通の日常が、不幸に落ちたのよ!」
[雑談] 美樹さやか : 🌈
[メイン]
教祖 :
「大義ですから」
「ですね」
[メイン] フューネラル : 「出来れば詳しくお聞かせ願えますかね?」
[メイン]
美国織莉子 :
「…………」
どう見ても、話が通じる様子ではない。
[メイン]
美樹さやか :
「……」
その統一された答えに最早愕然として
[メイン] フューネラル : 「折角、早めに会場についたんですし、それくらいの時間はいいでしょう? 教祖様」
[メイン] 教祖 : 「難しい話ではないのですよ、ただ」
[メイン] 教祖 : 「よろしいですよ」
[メイン] フューネラル : 「ありがとうございます」
[メイン]
教祖 :
「では代表して私が」
五人ほどの中から一人前に出て
[メイン] 教祖 : 「と、いうのも我々の活動は形を変えて長く続いているものでして」
[メイン] 教祖 : 「この御神体の恵みを広めつつ、かつ信徒を増やすというのは実に数世紀もの歴史があるのです」
[メイン] 教祖 : 「とはいえ、困った事に何度か後継者を亡くしておりました」
[メイン] 教祖 : 「我々の様にただガワを着る…失敬、此方の説明が無かった」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
睨みつけながらその話を聞く
[メイン]
教祖 :
「私も、彼方に並ぶ四人も皆適性があった為に昔の姿を捨てて伝道者として生まれ直した過去があるのです」
そうして顔に手を当てると
[メイン]
教祖 :
「この様に」
顔の部分だけぺろりと剥がれて別の男性の顔が見える
[メイン]
美樹さやか :
「……」
剣を持ちながら睨みつける
[雑談] うちはサスケ : 大蛇丸かなんかか!?
[メイン]
美国織莉子 :
「……………」
一応は話を聞いているが、何も響いてはこないし、理解する気もない。
ただ冷やかな視線だけを送る。
[メイン] 教祖 : 「ですがこの様なやり方は身体の寿命を縮めます」
[雑談] : 最終決戦で味方になる…ってコト!?
[メイン] 教祖 : 「なので何度も失伝を経ており、規模もまたこのように」
[メイン] うちはサスケ : ……嫌な記憶を思い出させるやがるなと思いながら話を聞き続ける
[メイン] 教祖 : 「しかして、幸運とは巡るもので」
[メイン] 教祖 : 「かの梶青年はこれ迄でも尤も馴染みがいいのですよ」
[雑談] 十条姫和 : (登場のタイミングを見失ってる顔)
[雑談] 美樹さやか : いらねェ
[雑談] 美樹さやか : 悲しいでしょ
[メイン] 教祖 : 「何と言いましょうか、DNAの一致、或いは血液型」
[雑談] うちはサスケ : ひょっこり出てくるとかでもいいんだ
[メイン] 教祖 : 「我々にも測り得ない何かが合致してるのです」
[雑談] 十条姫和 : ……キリが良くなったら寸劇入れるッ
[雑談] 美樹さやか : なんかかっこよく攻撃しながら登場するとか
[雑談] 教祖 : よよい
[雑談] 美国織莉子 : 話が終わったらくだらねェって一蹴して派手に登場しちゃえばいいんです
[メイン] 教祖 : 「故に、彼を引き入れる事で遂に私たちは長く長く導く事ができます、広める事ができます」
[メイン] 教祖 : 「その為ですね、これらは」
[雑談] フューネラル : まぁパス投げるよ
[雑談] フューネラル : その為に話きいたんだし
[雑談] 十条姫和 : ありがたい…
[メイン] フューネラル : 「なるほどなるほど、つまりは寄生できる依り代が欲しいと」
[メイン]
教祖 :
「生物的な表現となりますとその様にもなりますかな?ええ」
「かもしれませんね」
[メイン] フューネラル : 「まぁ、つまりは」
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル : 能動調査
[雑談] 美樹さやか : !
[雑談] 十条姫和 : !!?
[メイン] フューネラル : 教祖の正体 知識レネゲイドで
[雑談] 十条姫和 : 能動調査だァ~~~!!!
[雑談] うちはサスケ : ここできたか!
[メイン] 教祖 : 判定8
[メイン] フューネラル : 5dx (5DX10) > 5[2,3,4,4,5] > 5
[メイン] フューネラル : 財産なげまーす
[メイン] system : [ フューネラル ] : 4 → 1
[メイン] 教祖 : 目の前に立つそれは、肉の塊が人を骨として立っている様な物だろう
[雑談] フューネラル : 分かったほうが良い情報だとおもうから
[雑談] 十条姫和 : ほうほう
[メイン] 教祖 : 肉は恐らく、あの肉片や背後に立つ御神体とやらと同じ
[雑談]
うちはサスケ :
それはそう
割と気になってるしなァ…
[メイン] 教祖 : 全く別の人間が、無理やり肉の塊に上書きされて一つの人間として統一し端末化されている
[メイン] 教祖 : そういう状態に近しい
[雑談] 美樹さやか : 化け物じゃん
[雑談] 教祖 : 要は意志のある着ぐるみ着せられてる運のない奴らだな
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 十条姫和 : 哀れだな…
[雑談] うちはサスケ : 何がグッドラックだヘドが出るぜ
[雑談] 美国織莉子 : こわい
[メイン] フューネラル : 侵蝕率は?
[雑談] 美樹さやか : 何人も犠牲になったんだと考えるとやるせないわね…
[メイン]
教祖 :
UGNの数値に当てはまるなら肉側は100なんてとっくに越えている
中身はまちまち
[雑談] 十条姫和 : 中身はよく分からないか
[メイン] フューネラル : 後ろの御神体とやらが本体と考えていい?
[雑談] 十条姫和 : 御神体を斬ればいいんだな!
[メイン] 教祖 : 問題ない
[雑談] 美樹さやか : 教祖はどうなるかな…
[メイン] フューネラル : じゃあ、この教祖さん達は運のない誰かが皮被せられてるだけで、中身は無事かもってことか。
[雑談]
美国織莉子 :
本体倒せば分体は消える
世界の法則はそう決められている
[雑談] 十条姫和 : 戦闘不能のまま放置させよう
[雑談] 十条姫和 : トドメさえ刺さなければ別に死なない、殺されない
[メイン] 教祖 : 可能性としてはそうなる
[メイン] フューネラル : それで、レネゲイド反応はあってもオーヴァードじゃないみたいなごまかしができたわけか、なるほどね。
[雑談]
美樹さやか :
ああ。
何なら戦闘に参加してくるか分からないし
[メイン] 教祖 : そういう事だな、中身はあくまで骨組みの一部だから
[メイン] フューネラル : では
[メイン] フューネラル :
[雑談]
うちはサスケ :
考察は流石に外れたな
とは言えカラクリは理解できた
[雑談] 十条姫和 : 予想が難しかったな
[雑談] 教祖 : 肉を被せるってエグザイルだと出来そうだろう?
[雑談] 十条姫和 : できそう
[雑談] 美樹さやか : 肉体変化といえばエグザイルだし
[メイン] フューネラル : 「まぁ、正体は概ねわかりました。倫理観なし、道徳観なし、犯罪歴あり、侵蝕率もアウト、人間に分身のガワだけ被せてたからオーヴァードであることは隠せていたと……あくまで本体は後ろの御神体」
[メイン] フューネラル : 「石橋叩いた甲斐はありましたね、そういうわけで」
[メイン] フューネラル : 「――お喋りで時間は稼いだと思いますけど、間に合いましたか?」
[メイン] フューネラル : 「姫和さん」
[雑談] フューネラル : はい、パス
[雑談] 美樹さやか : !
[メイン] :
[メイン] : 一瞬の旋風。
[メイン] :
[メイン] : 乾いたような静寂。
[メイン] : イージーエフェクト:《軽功》
[メイン] : 教祖、そして御神体の背後から……
[雑談] 美国織莉子 : かっこいい
[雑談] GM : !
[メイン] : ……神速が如く迫る影ッ
[メイン] :
[雑談] 美樹さやか : かっこいい〜
[メイン] 十条姫和 : 「はァアアアアアアアアッッッッ!!!!」
[メイン] 十条姫和 : オート:両手剣装備
[メイン] : 刹那の抜刀。
[メイン] : 風を斬り払うが如く、その影は御神体へ
[メイン] : 暗闇の中、反射する光刃ッッッ
[メイン] :
[メイン] : 斬ッッッ
[メイン] :
[雑談] フューネラル : のんびりお喋りだけしてた理由はあるにきまってんだぜぇ~
[メイン] 御神体 : 枝で、それを遮る様に重ねる
[メイン] 御神体 : しかし、ハラリと幾重にも重ねた枝が斬れて落ちる
[雑談] 御神体 : 判定してもいいよ
[メイン] 十条姫和 : 「……チィッ!!……防いだかッ……!!」
[メイン] : 姫和の体はその速度のままさやか達の方へ飛び
[メイン] : 着地。
[メイン] 十条姫和 : 「すまない……!!仕留めきれなかった!!」
[メイン] 美樹さやか : 「……! 姫和!」
[雑談] 十条姫和 : 判定?
[メイン]
教祖 :
「おや」
「成る程…」
「速いものです」
[雑談] 御神体 : せっかくだし白兵攻撃分くらい先制してもええかなと…
[メイン] 美樹さやか : 「……あんた、見えないと思ってたら気を伺ってたって訳ね」
[メイン] うちはサスケ : 「……イヤ、よくやった」
[雑談] 十条姫和 : マジですか!
[雑談] 十条姫和 : …いや、でもいいや!
[メイン] 美国織莉子 : 「十分です。相手の力はある程度測れました」
[雑談] 御神体 : ならいい
[雑談] 十条姫和 : ここからが私の本領発揮なのだからな!
[メイン] 美国織莉子 : 「ありがとうございます、姫和さん」
[メイン]
教祖 :
「そろそろ話も終えますか」
「ですね」
[メイン] 十条姫和 : さやか、サスケ、織莉子の方を向き、頷く。
[メイン] 十条姫和 : 「……ここからだッッ!!!」
[メイン] 教祖 : 複数の教祖のような者たちは、装備を着込み持ち上げて行く
[メイン] 美樹さやか : 「……うん、あたしも……!」
[メイン]
美国織莉子 :
「さて………」
力を込めると、一瞬身体が光る
[メイン]
美樹さやか :
「あんたら何かに負けてやらない、絶対に……!」
「取り返してやるんだから……!」
[メイン] うちはサスケ : 静かにその眼を紅く光らせ、構える
[メイン]
教祖? :
「我らも行きましょう」
「ええ行きましょう」
[メイン]
美樹さやか :
何処からか、現れた宝石のように輝く物が。
さやかの体を光に包む
[メイン]
美国織莉子 :
「あなたの考えには興味はない。ここで終わらせてもらうわ」
姿を変えると、教祖の言い分を一蹴し言い放つ。
[雑談] 御神体 : すごい神々しい事になってる
[雑談] 十条姫和 : みんなの立ち絵芸が!!
[メイン]
美樹さやか :
「あたしは絶対に……不幸から救ってみせる!
奇跡を見せるのが魔法少女だから!」
[雑談] 美樹さやか : 🌈🌈
[雑談] 御神体 : 🌈
[雑談] 十条姫和 : 🌈
[雑談] 美国織莉子 : 🌈
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談]
美樹さやか :
キメの時に変身出来てない
悲しいでしょ
[雑談] 御神体 : 稀にある
[雑談] 十条姫和 : け、消してやり直せ!
[雑談] 御神体 : 続けて発言したらいい感じになるだろう
[雑談] 美国織莉子 : IQ280
[メイン] 美樹さやか : 音と共に、光を弾き再び現れる
[雑談] 十条姫和 : IQ280
[雑談] 美樹さやか : IQ280
[メイン] 御神体 : 斃れた枝を伸ばし、枯れ木の様な手を上げて
[メイン] 御神体 : 根本を膨れ上がらせて、声とも呼び難い叫びを響かせる
[メイン] 御神体 : 衝動判定8
[メイン] 十条姫和 : (2+1)dx>=8 <意志> (3DX10>=8) > 10[1,3,10]+9[9] > 19 > 成功
[メイン] 美樹さやか : (2+2)dx=>8 (4DX10>=8) > 10[1,4,4,10]+5[5] > 15 > 成功
[メイン] 十条姫和 : 61+2d10 衝動判定 (61+2D10) > 61+19[10,9] > 80
[メイン] 美樹さやか : 81+2d10 衝動判定 (81+2D10) > 81+11[9,2] > 92
[メイン] うちはサスケ : 6dx>=8 (6DX10>=8) > 10[2,3,5,6,9,10]+10[10]+8[8] > 28 > 成功
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 61 → 80
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 81 → 92
[メイン] うちはサスケ : 99+2d10 衝動判定 (99+2D10) > 99+15[5,10] > 114
[メイン] 十条姫和 : …予定より多い
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] フューネラル : 5dx+2 (5DX10+2) > 10[1,1,5,5,10]+3[3]+2 > 15
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 99 → 114
[メイン] 美樹さやか : 19か…
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] フューネラル : 75+2d10 (75+2D10) > 75+8[3,5] > 83
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 75 → 83
[メイン] 美国織莉子 : (5+2+3)dx=>8 意志 (10DX10>=8) > 10[3,4,4,7,8,9,9,9,10,10]+3[1,3] > 13 > 成功
[メイン] 美国織莉子 : 94+2d10 衝動判定 (94+2D10) > 94+8[4,4] > 102
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 94 → 102
[雑談] うちはサスケ : もうすぐ会えそうだな…倍振りィ…
[雑談] 美樹さやか : 悲しいでしょ
[雑談]
美国織莉子 :
棺あるからわりと理想的
かも
[メイン] 十条姫和 : 御神体より放たれた圧により、姫和の長い黒髪がなびく。
[メイン] 十条姫和 : しかし瞳に宿した魂の炎は消えず。
[メイン]
GM :
【エンゲージ】
『御神体、C』
5m
『教祖?達』
5m
『PC達』
[情報]
GM :
【エンゲージ】
『御神体、C』
5m
『教祖?達』
5m
『PC達』
[雑談] 美樹さやか : あー棺あるんだ
[雑談] 十条姫和 : 私ばかり専用BGM使っちゃって申し訳ないからみんなも専用BGM使ってほしい気持ちをコントロールできない……!
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン] GM : では、セットアップです
[メイン]
十条姫和 :
セットアップ:《狂想の旋律》LV5
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:攻撃力+LV×3、暴走付与
[メイン] 十条姫和 : 貰いたい奴だけ貰えッ!!
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 80 → 85
[メイン] フューネラル : もらいまーす
[雑談] 美樹さやか : わかった
[情報]
十条姫和 :
セットアップ:《狂想の旋律》LV5
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:攻撃力+LV×3、暴走付与
[メイン] 美樹さやか : 貰うね!
[メイン] 美樹さやか : セットアップ《スピードスター》侵蝕率5/そのラウンドの間、次の攻撃力+行動値 リアクション不可となる 1シーンに1回
[メイン] うちはサスケ : くれ(^^)
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 92 → 97
[メイン] 美国織莉子 : 私も貰うわ
[メイン]
御神体 :
【サポートボディ】
ラウンド間対象のダイス+3
対象は教祖?
[メイン]
うちはサスケ :
極限暴走
背徳の理
喰らわれし贄
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 114 → 118
[情報]
御神体 :
【サポートボディ】
ラウンド間対象のダイス+3
対象は教祖?
[メイン] 十条姫和 : 一陣の風が姫和のみならず、フューネラル、さやか、サスケ、織莉子をも奮い立たせる。
[メイン]
美樹さやか :
「ふぅぅ……」
さやかの体に風が吹き、近くの塵さえも吹き飛ばして
[メイン] 十条姫和 : 「……行くぞッッ!!」
[メイン] フューネラル : コンボ「影舞」(螺旋の悪魔、破壊の渦動、背徳の理)
[メイン] うちはサスケ : 「ああ!」
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 83 → 92
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 92 → 94
[メイン] 肉人形C : 【対戦車砲装備】
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 94 → 93
[メイン] 美樹さやか : 「ああ!」
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 93 → 94
[メイン] 美国織莉子 : 「…いい風ね、ありがとう姫和さん」
[メイン] フューネラル : 影が、膨れ上がり。
[メイン] フューネラル : その影が……フューネラルの身体を包み込み。
[メイン] フューネラル : 青い瞳だけが、影の中で輝く。
[メイン] フューネラル : 「俺の仕事って、やらない方が良い仕事なんですよ。UGNの仕事って基本そうだと思うんですけど」
[メイン] フューネラル : 「だから、やらないで済ます方法を日頃ちゃんと考え抜いた末にやらないと……危ない事だと思っているんですよ。だから、ちょっと安心しました。今回は」
[メイン]
美国織莉子 :
戦闘はあまり得意じゃない。1人じゃろくに戦えず、普段から友人に助けられていてばかりだ。
でも今は、
[メイン]
美国織莉子 :
頼れる存在が近くにいる。そう思える
私でも戦える。そんな気がする。
[メイン] フューネラル : 「――考えるまでもなく、罰するべき相手だと分かりましたからね」
[メイン] うちはサスケ : 暴走を誘発する剣を手に取り、構える
[メイン]
美国織莉子 :
「……そうね」
顔は見ない。どういう顔で返せばいいか分からないから。
[メイン] GM : では、イニシアチブを挟んでさやかのターンです
[メイン] フューネラル : 「刑法でもアウト、UGN規則でもアウト、倫理観や道徳でもアウト。そして勿論」
[メイン] フューネラル : 「俺の独断でもアウト」
[メイン] フューネラル : 「本当に……バッドラックってところですね」
[メイン]
十条姫和 :
イニシアチブ:《スピードフォース》
対象:自身
効果:イニシアチブで未行動メインプロセス、1シナリオLV回
[メイン] 美樹さやか : !
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 85 → 89
[メイン] 十条姫和 : 「……露払いは私がやろうッ!」
[メイン] 十条姫和 : …かそときは無い?
[メイン] 美樹さやか : この後挟んでくるのかも
[メイン] 美国織莉子 : 「任せるわ、姫和さん」
[雑談] GM : かそときはねえ
[メイン] うちはサスケ : 「任せたぞ」
[メイン]
美樹さやか :
「……お願い、任せたよ!」
剣を持ちつつ
[雑談] 十条姫和 : うわあり!
[雑談] うちはサスケ : やったー
[雑談] 美樹さやか : やさしい
[メイン]
十条姫和 :
『教祖?達』←こいつら皆殺しにする
火力はあんまり出ない、連続行動型だから
[雑談] GM : もう四時だぞ
[雑談] 美樹さやか : それはそう
[メイン]
十条姫和 :
マイナー:戦闘移動
メジャー:コンボ「一の太刀」:《疾風迅雷》《原初の赤:鬼の一撃》《獅子奮迅》
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:ドッジ不可
[雑談] うちはサスケ : それはそう
[メイン] 十条姫和 : 3dx-1 命中 (3DX10-1) > 10[6,10,10]+9[6,9]-1 > 18
[メイン] 教祖? : 「ほほう、ほほう?」
[メイン] 十条姫和 : ガードエフェクトあるかな、あったらいやだな
[メイン]
教祖? :
「躱せませんな」
「そのようだ」
[メイン] 教祖? : 命中ですよ
[メイン] 十条姫和 : うわあり!
[メイン] 肉人形A : 命中だ
[メイン] 十条姫和 : 2d10+55 装甲ガード有効 (2D10+55) > 4[2,2]+55 > 59
[雑談] 美樹さやか : どうでもいいけどマリルイシリーズの中でもこの曲特に好きだよ
[メイン] 十条姫和 : まずはこの程度で
[メイン] 十条姫和 : 「はァァアアアアアアアッッッ!!!!」
[メイン] system : [ 教祖? ] ダメージ : 0 → 59
[メイン] 十条姫和 : "肉人形"を薙ぎ払うッッ!!
[メイン] system : [ 肉人形A ] ダメージ : 0 → 54
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 89 → 99
[メイン] system : [ 肉人形B ] ダメージ : 0 → 59
[メイン]
教祖? :
「っほほう…苛烈ですね」
大きく切り傷を受けて
[メイン] 肉人形A : 「確かにこれは苛烈だ…」
[雑談] 美樹さやか : あっスピードフォースってイニシアチブの度に行動挟めるの!?
[メイン] 十条姫和 : 「……これで終わったと思うなよッ!」
[メイン] 十条姫和 : 私の割り込みターン終わりだけどね
[メイン] 肉人形B : 「恐ろしい」
[雑談] 美国織莉子 : 未行動が条件だけどとてもつよい
[雑談] 十条姫和 : そうです
[メイン] GM : では改めて、さやかのターンです
[雑談] 美樹さやか : ええ…こわい
[メイン] 美樹さやか : わかった
[雑談] 十条姫和 : ピュアハヌって、アホだよね
[雑談] GM : バカだろうな
[雑談] 美樹さやか : じゃあ肉人形狩りは任せていい?
[雑談] 十条姫和 : もちろんだ
[雑談] 美樹さやか : わかった
[メイン] 美樹さやか : マイナーで戦闘移動、御神体のいるエンゲージへ
[雑談] GM : できるっけすり抜け移動
[雑談] 十条姫和 : それは可能
[雑談] GM : それはよかった
[メイン]
美樹さやか :
「……あんたがこの元凶って訳ね」
禍々しくもそびえるその木を見つめて
[メイン] 御神体 : 無数の目が見つめる
[雑談] 美樹さやか : よかった
[メイン] 美樹さやか : コンボ『スクワルタトーレ』▽《獅子奮迅》+《マシラのごとく》メジャー/白兵/至近/範囲(選択)/侵蝕率9
[メイン] 美樹さやか : 判定前に《援護の風》+《ウィンドブレス》
[雑談] 十条姫和 : はっはっは、ハヌマーンが暴れておる
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 97 → 110
[雑談] 御神体 : はぬまみれ
[メイン] 美樹さやか :
[雑談] 十条姫和 : !
[メイン] 美樹さやか : 風が纏う、幾層にも連なった風が。
[雑談] 十条姫和 : 来たか、専用BGM
[メイン] 美樹さやか : しかしそれは……音を奏でている。
[メイン] 美樹さやか :
[メイン] 美樹さやか : (3+2+8)dx+16 100↑ (13DX10+16) > 10[1,2,2,2,3,3,3,5,9,9,9,10,10]+9[5,9]+16 > 35
[雑談] 十条姫和 : 静かなBGM
[メイン] 御神体 : ドッジ
[メイン] 御神体 : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9
[メイン] 肉人形C : 回避 13
[メイン] 肉人形C : 命中
[メイン] 美樹さやか : 4d10+20+27+10+15 装甲・ガード有効 (4D10+20+27+10+15) > 26[6,5,7,8]+20+27+10+15 > 98
[雑談] GM : 良いよねクラッシック激しいシーンで流すやつ
[雑談] GM : 好き
[雑談] うちはサスケ : 銀英伝のヤツとか好き
[メイン] system : [ 御神体 ] ダメージ : 0 → 98
[メイン] 美樹さやか : 一陣の風と音が、戦場を駆け巡る。
[メイン] system : [ 肉人形C ] ダメージ : 0 → 98
[メイン] 美樹さやか : 静かしくも、それでいて激しいようなその音色は。
[メイン] 美樹さやか : 無数の傷跡を刻み付けた。
[雑談] 十条姫和 : いいな…
[雑談] 美樹さやか : さやかちゃんといえばクラッシックだもんなー
[雑談] 十条姫和 : カッコイイBGMじゃなく綺麗なBGM流すのがさやからしいな…
[メイン] 御神体 : 枯れ果てた肉の樹木は傷を得るたびに削がれて
[メイン] 御神体 : しかし、まだ切り倒されることはない
[雑談] 十条姫和 : しかし肉人形も耐えるな
[雑談]
美樹さやか :
カ
チ
カ
チ
[メイン] 肉人形C : だがそれに巻き込まれた人形の一つは
[雑談] 十条姫和 : お
[雑談] うちはサスケ : おや
[メイン] 肉人形C : まるで果実の皮を剥く様にその肉を剥がされて
[雑談] 美樹さやか : ふむ
[メイン] 肉人形C : そのまま激しく吹き飛び糸が切れた様に動かなくなった
[雑談] 美国織莉子 : つよい
[雑談] 十条姫和 : やっぱ強いなマシラ
[メイン] 美樹さやか : 「……ふぅ、いっちょ上がり!」
[雑談] GM : 98で耐える雑魚なんか普通用意しねえっ!
[雑談] 十条姫和 : それはそう
[メイン] 美樹さやか : 演奏を止めて、元いた場所へと戻る
[メイン] 美国織莉子 : 「助かります、さやかさん」
[メイン] GM : ではイニシアチブを挟んで御神体のターンです
[メイン] 十条姫和 : 「流石ださやか」
[雑談]
美樹さやか :
マシラを獅子奮迅すれば
最
強
で
し
ょ
[メイン]
十条姫和 :
イニシアチブ:《スピードフォース》
対象:自身
効果:イニシアチブで未行動メインプロセス、1シナリオLV回
[メイン] 十条姫和 : いいや私だ
[雑談] GM : 何だこの連続行動…
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 99 → 103
[メイン]
十条姫和 :
セットアップ:《狂想の旋律》LV6
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:攻撃力+LV×3、暴走付与
攻撃力+3になりました
[情報]
十条姫和 :
セットアップ:《狂想の旋律》LV6
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:攻撃力+LV×3、暴走付与
[メイン]
十条姫和 :
メジャー:コンボ「一の太刀」:《疾風迅雷》《原初の赤:鬼の一撃》《獅子奮迅》
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:ドッジ不可
[メイン] 十条姫和 : 攻撃対象はさっきと同じ
[雑談] 美樹さやか : あ、音楽は切ってもどっちでも大丈夫
[メイン] 十条姫和 : 6dx-1 命中 (6DX10-1) > 10[4,6,7,7,7,10]+7[7]-1 > 16
[雑談] 十条姫和 : じゃあ私のBGMかけちゃお
[雑談] GM : わかった
[メイン] 十条姫和 : 2d10+63 装甲ガード有効 (2D10+63) > 9[2,7]+63 > 72
[メイン]
教祖? :
「速いものだ」
「あいも変わらず」
[メイン] 十条姫和 : 「これで……どうだァアアアッッ!!!!」
[雑談] 十条姫和 : やっぱ大丈夫、贅沢だから
[雑談] 美樹さやか : あ、今掛かってるの姫和の奴なのか
[メイン] 十条姫和 : 斬ッッッ
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 103 → 113
[雑談] 十条姫和 : 違う
[雑談] 美樹さやか : わかった
[メイン] 教祖? : 《領域の盾》
[メイン] 十条姫和 : 来たか、領域の盾
[メイン] 教祖? : 「頼みましょう」
[メイン] 肉人形A : 「仕方のない事」
[メイン] 肉人形A : c72*2 c(72*2) > 144
[メイン] system : [ 肉人形A ] ダメージ : 54 → 198
[雑談] 十条姫和 : 思えばピュアハヌのスピードフォース型っていなかったよな
[雑談] 美樹さやか : 強すぎるからかな
[メイン]
肉人形A :
「流石に堪える…」
そのまま倒れる
[雑談] 十条姫和 : あまりにもあんまりだなって思った
[メイン] system : [ 肉人形B ] ダメージ : 59 → 131
[メイン] 肉人形B : 「こちらも厳しいか…」
[雑談] うちはサスケ : スピードフォース疾風迅雷先手必勝スピードフォース決めるぞォ!!
[雑談] 美国織莉子 : ていうかスピフォって手番消費しないんですか?
[雑談] 美国織莉子 : 初めて知りました
[雑談] 教祖? : おおよそ耐えうる雑魚じゃないんですよねこわいこわい
[雑談] 美国織莉子 : なんだこれ
[雑談] 美樹さやか : GM判断じゃない?
[メイン] GM : では、御神体のターンです
[雑談] GM : わかんね、初めて持ってこられたからな…
[雑談] 十条姫和 : む、もしや裁定怪しいエフェクトだな?
[雑談] フューネラル : スピードフォースは手番くうよ
[雑談] うちはサスケ : 時間凍結とかの文面見るなら行動権消費しそう
[雑談] GM : 🌈 そうなのか
[雑談] 十条姫和 : 🌈
[雑談] 美樹さやか : インターセプトが行動権食うからなァ多分
[雑談] 美樹さやか : 🌈
[メイン]
美国織莉子 :
「ふぅ………」
動き出す御神体を見て、軽く身構える。
どこか余裕をまとった雰囲気。
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] 十条姫和 : 変なことしてしまった、悲しいだろ
[雑談] フューネラル : 追加行動エフェクトは追加行動できる旨がかかれている
[雑談] 美樹さやか : 時間凍結みたいにか
[雑談] うちはサスケ : 時間凍結とかが顕著かな
[雑談] GM : choice 今回はいいよ 戻ってこい雑魚共! (choice 今回はいいよ 戻ってこい雑魚共!) > 今回はいいよ
[雑談] フューネラル : うん、スピードフォースは
[雑談] うちはサスケ : !
[雑談] 十条姫和 : 聖者か?
[雑談] GM : 今回は見落としたし良しとする
[雑談] 美国織莉子 : !
[雑談] うちはサスケ : 聖者
[雑談] 十条姫和 : うわあり!!!!
[雑談] 美樹さやか : 聖者
[雑談] フューネラル : そのへんがないから、関係なく先手とれるだけだな
[雑談] GM : 次のイニシアチブからはダメよ
[雑談] 十条姫和 : わかってる!
[メイン] 御神体 : ふらりと揺れて
[メイン]
御神体 :
コンボ:幸福への祈り
【天使の階梯】【要の陣形】【未知の陣形】【カンビュセスの籤】
対象5体 次に行うメジャーのC値-1 達成値+6 HP+3d10+5回復
[雑談] フューネラル : ただこれ、かそとき来ない限りは結局最速行動できるエフェクトなんで
[雑談] フューネラル : やっぱハヌマーンはつえーなって感じだ
[雑談] うちはサスケ : うむ…
[メイン] 美国織莉子 : 判定あります?
[メイン] 御神体 : 対象を教祖に
[雑談] 十条姫和 : おまけに疾風迅雷もあって、壊れてるなぁって
[メイン] 御神体 : ない筈
[メイン] 美国織莉子 : わかりました
[メイン] 教祖? : 3d10+5 (3D10+5) > 17[5,3,9]+5 > 22
[メイン] system : [ 教祖? ] ダメージ : 59 → 37
[雑談] 美樹さやか : スピードフォース!
[雑談] 十条姫和 : 終わったらキャラシ修正しとこ
[メイン] 教祖? : 「ありがたき恩恵」
[雑談] フューネラル : 先手が欲しい時ってだいたい雑魚掃除したいときだから、スピフォで十分なんだよな
[雑談] 十条姫和 : 雑魚はかそときしないからな…
[メイン] GM : ではイニシアチブを挟んで織莉子のターンです
[メイン] 美国織莉子 : 「…あの樹から落とさないと駄目ね」
[メイン]
美国織莉子 :
メジャー:コンボ「オラクルレイ」:《覇王幻魔眼》《原初の黒:プラズマカノン》《原初の白:マシラのごとく》《コンセントレイト:バロール》
対象:単体 射程:視界
効果:同一エンゲージ対象不可。超侵蝕で命中達成値と攻撃力+10
[メイン] 美国織莉子 : 対象御神体
[雑談] 美樹さやか : 先手必勝もついておいしいわぁ〜
[雑談]
御神体 :
つよ
杉
君
[メイン] 美国織莉子 : 3dx7+18 命中 (3DX7+18) > 10[2,5,10]+10[10]+6[6]+18 > 44
[メイン] 御神体 : ドッジ
[メイン] 御神体 : 1dx (1DX10) > 4[4] > 4
[メイン]
美国織莉子 :
「…………」
掌をやや超えるほどの、複数の球体を浮かべ、構える。
[雑談] 美樹さやか : 割と覇王幻魔眼が使われてるの初めて見たかもしれない
[雑談] 十条姫和 : うむ、珍しいな
[雑談] 御神体 : 珍しい
[雑談] 美樹さやか : 同エンゲージ不可がね…
[雑談]
美国織莉子 :
私のためにあるようなフレーバーよこれ
そんな強くないけど
[メイン] 美国織莉子 : 5d10+80+10+15 装甲・ガード有効 (5D10+80+10+15) > 26[7,4,8,5,2]+80+10+15 > 131
[メイン] 美国織莉子 : 「オラクルレイ」
[雑談] 十条姫和 : いや火力すごい
[雑談] 御神体 : あの…三桁ダメージ
[雑談] 美樹さやか : えっぐ
[メイン] system : [ 御神体 ] ダメージ : 98 → 229
[メイン] 美国織莉子 : 浮かんだ複数の球体が敵に向かって飛び交い、激しい光を放ちその身体を貫いていく。
[メイン] 御神体 : 千切れるように爆ぜる枝葉、防ごうとする肉は焦げ落ちる
[雑談] 美国織莉子 : ミドル戦闘をゴミにしてシナリオ1と同エンゲージ不可を課して得た火力よ
[雑談] 十条姫和 : さすがだ…
[雑談] 美樹さやか : 悲しいでしょ
[雑談] 十条姫和 : クライマックス特化はいいよな
[メイン] 御神体 : 倒れ伏しそうな様子を見せるが、持ち直す
[メイン] 美国織莉子 : 「……全力の一撃だったのだけれど、しつこいわね」
[メイン] 十条姫和 : 「しぶといな……!」
[メイン] GM : では、8組のターンです
[メイン]
美樹さやか :
「っ、すんごい勢い…!」
近くで見ていてその力に圧倒されつつも
[雑談]
うちはサスケ :
フューネラルどっち行くか?
特になければオレが御神体の方を狩りたい
[雑談] フューネラル : まぁみんなで殺到して狩っちゃえばいいとおもう
[雑談] フューネラル : 俺も御神体以外殴る気もうないし
[雑談] フューネラル : RP的にも
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 美樹さやか : 教祖が1人悲しく残る
[雑談] うちはサスケ : 御神体ぶっ殺すぞォ!!!
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 102 → 122
[雑談] GM : ろくな神様じゃないんだ!
[雑談] 十条姫和 : ステージギミック的にどうだ
[雑談] 十条姫和 : 御神体倒したら教祖も倒れたりするんじゃないか????
[メイン] うちはサスケ : 「戦いは不慣れと聞いていたんだがな…これ程までとは」
[雑談] フューネラル : 俺もそうおもってる
[雑談] うちはサスケ : 見つけ次第やるぞォ!!
[雑談]
美樹さやか :
まあ御神体倒したらそもそも教祖も倒れそうだけど意地で立つのかもしれない
わかんね
[雑談] うちはサスケ : まあやるだけやろう
[メイン] 美国織莉子 : 「一人だと全然上手くいかないんですけどね、皆さんがいてくれたお陰です」
[雑談] うちはサスケ : じゃあオレから行くか…
[雑談] フューネラル : いいぜ
[メイン] うちはサスケ : オレから行く
[メイン]
うちはサスケ :
マイナーで戦闘移動
御神体の元まで直行
[雑談] 十条姫和 : !
[雑談] 十条姫和 : 専用BGMだ~~~~!!!
[雑談] うちはサスケ : 曲も借りるか
[メイン] うちはサスケ : コンボ『獅子連弾』メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率10《無形の影》+《C:ウロボロス》+《灰燼に帰すもの》
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 118 → 128
[メイン] うちはサスケ : (4+12+3)dx7-3 (19DX7-3) > 10[1,2,2,3,4,5,5,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[3,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,10]+10[1,3,4,7,10]+10[2,8]+10[10]+10[10]+4[4]-3 > 61
[メイン] 御神体 : 1dx (1DX10) > 10[10]+10[10]+7[7] > 27
[雑談] 美樹さやか : 来たか
[雑談] 十条姫和 : 跳ねた!
[メイン] 御神体 : 命中
[雑談] 美国織莉子 : はねはね
[雑談] 御神体 : 何だこのはねまくり
[雑談] 美樹さやか : はねはね〜
[メイン] うちはサスケ : その地が爆ぜ、全速力で突撃する
[雑談] 美樹さやか : どっちも跳ねたな
[雑談] 十条姫和 : やはりコンセ型はこうなると気持ちいいな…
[メイン] うちはサスケ : 7d10+15+18+18+30 (7D10+15+18+18+30) > 39[2,6,10,5,4,7,5]+15+18+18+30 > 120
[雑談] 御神体 : 何だこの火力…
[雑談] 十条姫和 : 見事だ…!
[メイン] system : [ 御神体 ] ダメージ : 229 → 349
[雑談] 美樹さやか : すんげぇ〜〜!!
[メイン] うちはサスケ : 御神体を根元から浮かすかの如く突進
[雑談] 美国織莉子 : 格が違う
[メイン] うちはサスケ : 更に、そのまま脚を使い蹴り上げる
[メイン] 御神体 : その巨体が異様なまでに跳ねる
[メイン] うちはサスケ : そのまま、宙に浮いた御神体を剣で地に叩き落とす!!
[メイン] うちはサスケ : 「───オラァ!!」
[メイン] 御神体 : コンクリートの地面が割れて、肉が崩れる
[メイン] 御神体 : 絡み合い、樹木のようになった身体がはぜて砕け散りかけたが
[メイン] 御神体 : 《蘇生復活》
[メイン] 御神体 : その中の一本が、咄嗟に無理やり再構築して耐えるようにする
[メイン] うちはサスケ : 音も立てずに地に降り立った後、復活した御神体を見て軽く舌打ちする
[メイン] 美樹さやか : 「……っ、まだ残るのね!」
[メイン] 御神体 : 切り落とされた肉をも再構築しよう揺れ動く
[メイン]
美国織莉子 :
「……やっぱり、凄いです」
この人には本当に、敵わない。
[メイン] 十条姫和 : 「……凄まじい殴打の応酬だな……!」
[メイン] うちはサスケ : 「………生憎とまだコイツは生きていたが、最後は任せて構わないな?」
[メイン] フューネラル : 「オオトリ貰っちゃっていいんです?」
[雑談] 御神体 : 最近卓を立てると想定火力の二、三倍上が来るんです
[メイン] うちはサスケ : 「構わん」
[メイン] フューネラル : 「じゃあ、遠慮なく」
[雑談] うちはサスケ : 何故かな…
[雑談] 十条姫和 : !
[雑談] 美樹さやか : !
[メイン] フューネラル : サスケの切り開いた血路を、影と共に滑り。
[雑談] 十条姫和 : 専用BGMだ~~~~~~!!!
[雑談] 美国織莉子 : !
[雑談] うちはサスケ : !
[メイン] フューネラル : 「この仕事、やってると色々思うところあるんですよ」
[メイン] フューネラル : 「他人様の一生を左右するような仕事が多いもんで。だから、なるべくフラットに。なるべく冷静に……仕事はしたいと思っているんですけど」
[メイン] フューネラル : にやりと笑って。
[メイン] フューネラル : 「ぶっちゃけ、性にあわないんすわ」
[メイン] フューネラル : 影から、何かを抜き出す。
[メイン] フューネラル : 一振りの仕込み杖、それを抜けば、現れたのは鮮やかな深紅の刀身。
[雑談] 御神体 : おにぎり!
[メイン]
フューネラル :
遺産、大分類:鬼切りの古太刀。
小分類:天叢雲剣。
[雑談] 美樹さやか : あーーーー
[雑談] 十条姫和 : おにぎり!!
[雑談] うちはサスケ : おにぎり
[雑談] 美樹さやか : おにぎり〜ん
[雑談] 美国織莉子 : 艶美魔夜不眠鬼斬り
[雑談] 十条姫和 : どう締める……!
[メイン] フューネラル : 「いやぁ、俺もね、本音でいえば」
[雑談] 美樹さやか : Eロイスも無かったし…ふむ?
[メイン] フューネラル : 刀を振るい、構える。それだけで、鮮血のような露が刀身から溢れる。
[雑談] 十条姫和 : いやどうだろう…分からん…!
[メイン] フューネラル : 「刀振るって万事解決って、割と嫌いじゃないですよ……一応、男の子なんで!」
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル : コンボ「葬技(レクイエム)」 無形、コンセ
[メイン] フューネラル : 16dx (16DX7) > 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,8,8,9,10,10,10]+10[2,3,8,9,9,10]+10[3,4,9,10]+10[5,7]+3[3] > 43
[雑談] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 94 → 100
[メイン] フューネラル : 対象は御神体
[メイン] 御神体 : 1dx (1DX10) > 5[5] > 5
[メイン] 御神体 : 命中
[メイン] フューネラル : 43+5d10 装甲無視 Eロイス解除 (43+5D10) > 43+19[2,2,2,10,3] > 62
[メイン] フューネラル :
[メイン] フューネラル : 刀を振るう、呪詛のような古代文字が幾重にも刻まれた刀。黒い影に包まれたまま、深紅のそれを振り抜き。
[メイン] フューネラル : 「邪縁、絶つべし」
[メイン] フューネラル : 刀を、納める。
[メイン] 御神体 : 途切れる
[メイン] 御神体 : するりと、その執念に満ちた結合は断たれた
[メイン] 御神体 : 聳り立つ樹木は、ただ枯れ果てた肉に落ちて
[メイン] 御神体 : 音もなく崩れ、終わりを迎えた
[メイン] 教祖? : 「これは…」
[メイン] 教祖? : 「これ…は?」
[メイン] 教祖? : 何かを言葉にする前に
[メイン] 教祖? : 解けるように、包み込む肉が崩れて
[メイン] 教祖? : そのまま倒れ伏した
[メイン] フューネラル : 役目を終えた刀は、また影の中に消え。
[メイン] フューネラル : フューネラルを覆っていた黒い影も、それに合わせて霧散し、消えた。
[雑談] フューネラル : 終わったのでBGMをとめる
[雑談] 美樹さやか : 優しい
[メイン] フューネラル : 「ま、一件落着……というには乱暴ですけど」
[メイン] フューネラル : 「ひと段落ですかね?」
[雑談] 十条姫和 : もう5時かぁ小腹減ったなぁ!
[メイン] 美国織莉子 : 「ええ、そう思います」
[メイン] 十条姫和 : 「……ああ」
[メイン] うちはサスケ : 「終わったか」
[雑談] 美樹さやか : 5時だし一本満足バーを教える
[メイン]
美樹さやか :
「……そうかな」
剣を収めて
[メイン] GM : 辺りを見れば
[メイン] GM : 他の倒れていた肉の人形も、既に肉が解けていた
[メイン]
美樹さやか :
「……ふぅ」
気を抜いて、光に再度包まれる
[メイン]
美国織莉子 :
「………っ」
一瞬身を光に包ませる。
[メイン]
美樹さやか :
「……そうだ、梶ッ…!」
辺りを見渡して、梶の姿を確認しようと
[メイン]
十条姫和 :
「……………」
刀を鞘に収め、さやかの行く末を見守る
[メイン] 浅羽 梶 : 気絶したまま端に寄せられている
[メイン] うちはサスケ : 剣を元の場所に仕舞い、そのまま一足先にこの場から離れる準備をする
[メイン] 美樹さやか : たったっ、と小走りでそちらに掛けていく
[メイン] 美樹さやか : そして、そのまま…梶を思いっきり抱きしめる
[メイン] 浅羽 梶 : 「……ん?」
[メイン] 浅羽 梶 : 軽く身じろぎして
[メイン] 美樹さやか : 「……本当、無事でよかった…」
[メイン]
美樹さやか :
「……心配したんだからね」
少し目に涙を浮かべつつ、それでも笑顔を向けて
[メイン]
浅羽 梶 :
「っえ、っと…なんだ、えっと」
わかってかわからないでか、そんな顔をするものの
[メイン] 浅羽 梶 : 「…おう、ごめん…」
[雑談] 美樹さやか : まあ起きてこの状況で泣きつかれても知らんというのはそう
[メイン] 浅羽 梶 : 「おかしな夢見てたと思ったが、まさか本当にいるとはな、うん」
[メイン] 美樹さやか : 「………夢?」
[メイン] 浅羽 梶 : 「なんか、美樹がすげえ強くて剣持ってばーっと…戦ってる夢見たっつうか」
[メイン]
美樹さやか :
「あ、あはは……たまたまあたしがいたのはそうだけど、変な夢ね」
[メイン] 美樹さやか : 笑って誤魔化しつつも
[メイン] 浅羽 梶 : 「…えっと、そっちの人らは?」
[メイン]
美樹さやか :
「ええっと……」
ちらりと振り返って
[メイン] フューネラル : 「あー、えーと」
[メイン]
美国織莉子 :
「……♪」
軽く手を振る。
[メイン] フューネラル : しまった、撤退し損ねた。
[メイン] 十条姫和 : 「……………フン」
[メイン] 美樹さやか : 「……梶が誘拐されたから見つけるの手伝ってくれた人達!」
[メイン] 浅羽 梶 : 「えっ俺誘拐されてたの!?」
[メイン] フューネラル : あちゃー。
[メイン] 十条姫和 : 目を閉じる。
[メイン] 浅羽 梶 : 「…そういや、うん…知らない場所だな」
[メイン] 美樹さやか : あ、やべ…口が滑った。
[メイン] 浅羽 梶 : 「なんか…すごい、めちゃくちゃになってる」
[メイン] フューネラル : 「えーとー」
[メイン] 浅羽 梶 : 辺りを見回すと、砕けたコンクリートやらなんやら
[メイン] うちはサスケ : 「平たく言えば……ここで局所的な災害みたいなものにお前は巻き込まれていた」
[雑談] 浅羽 梶 : イベントが一部飛んだから本当に…ただの少年
[雑談] 美樹さやか : 1部
[メイン] 美国織莉子 : 誤魔化しきれるわけもないし、最悪UGNの方で記憶処理を任せればいいかと思っている顔。
[メイン] 浅羽 梶 : 「お、おう…」
[メイン] うちはサスケ : 「この場所の現状は少なくともな」
[メイン] 浅羽 梶 : 「成る程…」
[メイン] 十条姫和 : 「……怪我がないか、身体検査に来てもらう」
[メイン]
美樹さやか :
「と、とにかく…それでもあんたは怪我なく生き残ったのよ
…だから不幸なんかじゃないからね」
[メイン] フューネラル : 「詳しいことはちょっと仕事の都合で喋れないんですよ~」
[メイン] 十条姫和 : 怪我ではない、レネゲイド検査だが。
[メイン]
フューネラル :
「ただ、明日の朝刊である程度の事はわかるとおもうんで」
例の教団の摘発は必至であるし。
[メイン] 浅羽 梶 : 「なんというか、あの…はい」
[メイン] 浅羽 梶 : 「わかりました…うん」
[メイン] 美樹さやか : 「そうね、って」
[雑談] うちはサスケ : 大の大人2人で無理矢理言いくるめようとする図
[メイン] 美樹さやか : 今更抱きしめていたことに気づいて。
[メイン] 浅羽 梶 : 「……っというか、美樹離れてもいいんじゃねえの…?」
[メイン] 美樹さやか : 「あわわわっ!!」
[メイン] 浅羽 梶 : 「おう…」
[雑談] フューネラル : ダメだったら記憶処理だが、
[メイン]
十条姫和 :
「……………フッ」
思わず頬が緩む
[メイン] 美樹さやか : 慌てて飛び跳ねるように離れる
[雑談] 支部長 : しっかりとした後処理はするさ
[雑談] フューネラル : それではさやかが身体張った分まで消えてしまうかもなので……!
[雑談]
うちはサスケ :
何とかなるならそれに越した事はない
[メイン] 美樹さやか : 「そ、う…そのぅ……」
[雑談] 支部長 : さて、どうなるか
[雑談] 美国織莉子 : 消えてしまうかもだよ
[メイン] 浅羽 梶 : 「うん…」
[雑談] フューネラル : 一応ある程度は言いくるめをがんばる
[メイン]
美樹さやか :
「……ごめん」
顔を真っ赤にして、そんな顔を見られたくなくて俯く
[メイン] うちはサスケ : フッ、と笑いそのまま先に行く
[メイン] 浅羽 梶 : 「いや…うん、大丈夫」
[雑談] 美樹さやか : うわあり!
[メイン] 浅羽 梶 : 「ええと、取り敢えず…」
[雑談] 十条姫和 : 梶がオーヴァードとして覚醒したかどうかだな…
[メイン] 浅羽 梶 : 「此処に待っておく感じ、ですかね?」
[雑談] 十条姫和 : 覚醒してなければどうしたものか…
[メイン]
美国織莉子 :
「………………………♪」
あんまり見るのも悪い。と思いその場を後にする。
[雑談] 美樹さやか : この後の家族の末路も気になる
[メイン] 十条姫和 : サスケ、織莉子に続き、踵を返す
[メイン]
支部長 :
「長く待たせるつもりは無いよ」
カツカツと、靴を鳴らせて後ろから
[メイン] 美樹さやか : ああ、穴があれば入りたい気分……
[メイン]
美樹さやか :
「……あ」
支部長の方を向いて
[メイン]
支部長 :
「迅速な活動ご苦労、後処理はすぐに始めよう」
マスクを付けた姿で
[メイン] 支部長 : 「さやか君は梶君を運んでくれたまへ、外に車を待たせてある」
[ロイス]
美国織莉子 :
美樹さやか ◯信頼/……?
等身大で、何度も悩んだにも関わらず、まっすぐと進めるその姿勢、とても凄いと思います。
今日はお疲れ様でした。
………………本当に。
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] ロイス : 5 → 6
[メイン] 支部長 : 「四人もすぐに戻ってくれた構わない」
[メイン] 美樹さやか : 「あ、はい!わかりました!」
[メイン] 支部長 : 「お疲れ様だ」
[メイン] GM : そう言った支部長の後ろから何人か機材を持った職員達が入って行き、後処理を始める
[メイン]
美樹さやか :
「こちらこそ…ありがとうございました」
ぺこりとお辞儀をしつつ
[メイン]
美樹さやか :
「…んじゃあ、その……」
梶の方に向いて
[メイン] 浅羽 梶 : 「おう…」
[メイン] 美樹さやか : 「……まー、よくわからんだろうけどさ」
[雑談] 支部長 : そこら辺は…EDでね
[雑談] うちはサスケ : ワカッタ
[メイン] 美樹さやか : 「……行こっか?」
[雑談] 十条姫和 : わかった
[雑談] フューネラル : わかった
[雑談] 美樹さやか : わかった
[メイン] 浅羽 梶 : 「わーった、うん…よくわかんねーし」
[雑談] 美国織莉子 : わかったわ
[メイン] 浅羽 梶 : 「頼むよ、美樹」
[メイン] 美樹さやか : 「大丈夫!梶にはあたしがついてるから!」
[メイン] 美樹さやか : とか、自分だってよくわからんことを言いつつも。
[メイン]
美樹さやか :
二人で暗い地下室を抜けていく。
こんな非日常から離れて、日常へと戻るために。
[雑談] GM : 良いところでバックトラックするぞぉ!
[雑談] 美国織莉子 : わかったわ
[雑談] 美樹さやか : あたしはこれでいいよ
[雑談]
うちはサスケ :
ワカッタ
通常振りで帰りたいけど128通常はきついんだよなあ
[雑談] 十条姫和 : 承知した
[メイン] 美樹さやか :
[メイン] GM : では
[雑談] 十条姫和 : 倍振りしたっていいんだ…!
[メイン] GM : バックトラックの時間です
[雑談] 美樹さやか : まあメリットもデメリットもないしね
[メイン] GM : Eロイスはないです
[メイン] 十条姫和 : 侵蝕率113% ロイス6個
[メイン] 十条姫和 : 113-6d10 通常振り/追加振り (113-6D10) > 113-43[10,8,10,3,2,10] > 70
[メイン] 美樹さやか : 110-6d10 通常振り/追加振り (110-6D10) > 110-27[4,7,6,4,1,5] > 83
[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 110 → 83
[メイン] system : [ 十条姫和 ] 侵蝕率 : 113 → 70
[メイン] フューネラル : 100-6d10 (100-6D10) > 100-23[2,6,7,6,1,1] > 77
[メイン] 美国織莉子 : 侵蝕率122 ロイス6
[メイン] 美樹さやか : 帰還・皇
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 100 → 90
[メイン] 十条姫和 : フン
[メイン] 美国織莉子 : 122-6d10 通常振り/追加振り (122-6D10) > 122-35[9,10,1,6,3,6] > 87
[メイン] system : [ フューネラル ] 侵蝕率 : 90 → 77
[メイン] system : [ 美国織莉子 ] 侵蝕率 : 122 → 87
[メイン] うちはサスケ : 倍振りするねこわいから
[メイン] 美樹さやか : よく言った!
[メイン] うちはサスケ : 128-12d10 (128-12D10) > 128-61[4,6,6,2,2,7,1,8,6,4,8,7] > 67
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 128 → 67
[メイン] GM : 全員帰還だァ〜!
[メイン] 美樹さやか : 帰還だァ〜〜〜〜!!
[メイン] 十条姫和 : 帰還だッッッッ!!!!
[メイン] うちはサスケ : 帰還だァ〜〜〜!!!
[メイン] 美国織莉子 : 帰還ね!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ED『グッドプラック』
[雑談] 美樹さやか : ラックとプラックの剣!
[メイン] 支部長 : 夜も明けて、明るい街の一角
[メイン] 支部長 : あの時と同じように部屋の中で待っている
[雑談] 十条姫和 : ほう…
[メイン]
支部長 :
「さて、今回も時間通り集まるかな」
時計をチラリと見て
[メイン]
うちはサスケ :
「…………」
無言で前回と同じような場所に佇む
[メイン]
美樹さやか :
ガチャ、と扉を開く
今度は余裕を持って来れたはずだ。
[メイン]
美国織莉子 :
「おはようございます」
入ってきたさやか挨拶をかわす。
[メイン]
美樹さやか :
「……こんにちはー!」
そのまま入るなり全員に挨拶して
[メイン]
十条姫和 :
「………………」
革靴の音を響かせ、集合場所へやってくる
[メイン] フューネラル : 「おはようございまーす」
[メイン]
支部長 :
「おはよう」
入ってくる面々を見て
[メイン]
美樹さやか :
「ん、おはよ!」
朝の挨拶を織莉子へと返す
[メイン]
十条姫和 :
「……ああ、おはよう」
……心なしか、トーンは高くなっている、気がする
[メイン]
うちはサスケ :
「おはよう」
一言だけ淡々と
[メイン] 支部長 : 「時間遅れは無し、良い事だ」
[メイン] 支部長 : 「さあ、腰掛けてくれ」
[メイン] フューネラル : 今度は棒つき飴玉をくわえながら、腰掛ける。
[メイン] 十条姫和 : 頷き、席に着く
[メイン] うちはサスケ : 同じく腰掛ける
[メイン]
支部長 :
「改めて、お疲れ様だ」
軽く頭を下げて
[メイン]
美樹さやか :
こくりと頷き、近くにある椅子へと座る
今度は緊張もなく、適度にして
[メイン] 美国織莉子 : 席に座る
[メイン] うちはサスケ : 「何はともあれ…お疲れ様だな」
[メイン] 美国織莉子 : 「はい。今回も手厚いサポート、助かりました支部長さん」
[メイン]
支部長 :
「いやはや、君たちの手腕に寄る点も多かったよ」
引き出しを開けつつ
[メイン]
美樹さやか :
「あっ、こちらこそお疲れ様でした!」
自らも頭を下げる
[メイン]
支部長 :
「では、報告も済ませておこうか」
資料を取り出し
[メイン] 美国織莉子 : 「はい。お願いします」
[メイン]
うちはサスケ :
……あの少年がどうなったのか
その報告を待つ
[メイン] フューネラル : 「大勢人は巻き込まれてますからねー、どの程度無事で済んだかは知りたいですねー、後学のために」
[メイン]
支部長 :
「まずは、これは知ってるだろうが」
朝刊を渡して
[メイン]
美国織莉子 :
「ええ、一応は目を通しました」
受け取った朝刊に軽く見終わり。
[メイン]
支部長 :
「あの団体は摘発を受けたよ、それだけの事はしていたのもあるからね」
紙面には大々的に記事が
[メイン]
美樹さやか :
「……!」
梶の安否が気になる。
[メイン]
美樹さやか :
「…まあ、やっぱりですか」
[メイン] フューネラル : 「信者の皆さんは騙されてた形になりますし、御咎めなしですかね」
[メイン] 十条姫和 : 「……だろうな」
[メイン] うちはサスケ : 「やはりか」
[メイン] 支部長 : 「そうなる、極一部の貸していた側を除くがね」
[メイン]
美樹さやか :
それでも、サスケさんの言っていた…救いを求めた人々は…次は何に縋っていくのだろうか。
そんなことも気になってしまう
[メイン]
支部長 :
「そして、さらに詳細だが」
資料を取り出して並べて
[メイン] 支部長 : 「体内に入り込んでいた肉片は、御神体とやらの機能停止とともに死滅していたよ…後遺症も見当たらない」
[メイン] 美国織莉子 : 「………!本当ですか……!!」
[メイン] 十条姫和 : 「それは幸いだな、となると……レネゲイド反応は完全に沈静化したか」
[メイン] 支部長 : 「あくまでエフェクトのアンテナになっていたお陰で肉体への影響もなかったのが幸いしている」
[メイン] 美樹さやか : 「…! それじゃ依代にされてた人々は…戻ったんですか?」
[メイン] フューネラル : 「ま、念入りに調べた甲斐ありましたね」
[メイン] うちはサスケ : 「入念に物事を調べ上げた甲斐もあったってものだな」
[メイン] 支部長 : 「…が、これは一般的な信徒に於ける場合で…君達が相対した教祖となっていた方だが」
[メイン] 美国織莉子 : 「よかった………信徒の人たちは皆無事なんですね………」
[メイン]
支部長 :
「此方は衰弱も激しかった、今は療養が必要なので此方の施設でまだ入る事になりそうだ」
[メイン]
美国織莉子 :
「……………っ!」
教祖の話になるとまた表情を引き締める。
[メイン] 十条姫和 : 「………そうか」
[メイン] 支部長 : 「運がいいとすれば、早期に鎮圧されていたのが功を奏したと言える」
[メイン] フューネラル : 「ま、でも命に別状はない感じです?」
[メイン] 支部長 : 「ああ、無理にエフェクトを行使させられたわけでも無いからね」
[メイン] 美樹さやか : 「…それでも…命は助かったんですか?」
[メイン] 支部長 : 「迅速な鎮圧のおかげだよ」
[メイン] フューネラル : 「じゃ、一先ず犠牲者はゼロ、と」
[メイン] 美樹さやか : 「……! よかった…!」
[メイン]
支部長 :
「そして、梶くんだが」
さらに資料を取り出して
[メイン]
美国織莉子 :
「…………はぁ」
教祖の容態を聞き、胸を撫で下ろすように息を吐く。
[メイン] 十条姫和 : 「…………!」
[メイン] うちはサスケ : そのまま表情を動かさずに話を聞く
[メイン]
美樹さやか :
「……!!」
気持ち真剣に耳を傾ける
[メイン]
支部長 :
「…些か困った、と言うべきか」
「至近距離でのワーディングなどに晒されていた影響もあるのだろう」
[メイン] 支部長 : 「結局、覚醒のキッカケになっていたようだ」
[メイン]
美国織莉子 :
「…………」
嫌な考えが脳裏によぎる。
[メイン] フューネラル : 「あら~」
[メイン] フューネラル : 「じゃあ、犠牲者ゼロじゃないですね~」
[メイン] 美樹さやか : 「……っ、そんな…」
[メイン] 支部長 : 「恐らくは、あの御神体が未熟ながらカルテ通りの分析だったのもある」
[メイン] フューネラル : 「相性抜群ってかいてありましたもんね」
[メイン]
うちはサスケ :
「………そうか」
少しだけ顔を俯かせながら
[メイン] 支部長 : 「此方で調査した結果、ブリードやシンドロームが一致していたのでね」
[メイン] 美樹さやか : ……自分に大切な相手の手を掴みきれなかったことに複雑な気持ちを持ちながら
[メイン] 支部長 : 「ともあれ、彼自身はだいぶ安定していることを伝えておこう」
[メイン] フューネラル : 「まー、それならなっちまったモンはしょうがないですし」
[メイン] フューネラル : 「美樹さんに先輩やって貰えばいいんじゃないです?」
[メイン] うちはサスケ : 「ならば必要なのはその後…になるか」
[メイン] 美樹さやか : 「……でも一応命は……って」
[メイン]
美国織莉子 :
「…………残念な話ですが最悪は避けられたと考えておきます」
ただ、それでもまだ、あの時に何かできたことがあったのではないかと考えてしまう。
[メイン] 支部長 : 「うむ、次善を尽くして行くべきだろう」
[メイン]
美樹さやか :
「あ、あたし…ですか?」
自分に指さしつつ
[メイン] 支部長 : 「…ふむ」
[メイン] フューネラル : 「え?」
[メイン] フューネラル : さやかを見て小首を傾げ。
[メイン] 支部長 : 「顔見知りであれば、それだけ余計な刺激を避けられるのはあるからな」
[メイン] フューネラル : 「じゃあ、俺がやっちゃいましょうか?」
[メイン] うちはサスケ : 「そうだな、暫くはお前を先輩としてRC技術を磨いてもらう方針…ってのはどうだ?」
[メイン] 美樹さやか : 「先輩らしくもないし未熟だけど…むぅ」
[メイン] 美国織莉子 : 「そうね。知ってる人がいるという事自体が精神の安定に繋がるだろうし」
[メイン] 支部長 : 「何、問題ない」
[メイン] 十条姫和 : 「効率的だな、それに人に物を教えると自分にもまた返ってくるという」
[メイン]
美樹さやか :
「……やっぱりあたしがやります!」
何だかチャンスをふいにするような感じがする。
[メイン] 美国織莉子 : 「私も、さやかさんが適任だと思うわ」
[メイン] フューネラル : 「そうそう、それでいいんですよ~」
[メイン] うちはサスケ : 「勿論フューネラルがやってもいいんだが……決まりだな」
[メイン] フューネラル : ぱちぱちと拍手をする。
[メイン]
支部長 :
「よかったよ」
少し頬を緩ませつつ
[メイン]
支部長 :
「それと、後は此方だな」
書類にさやかの名前を書きつつ
[メイン] 支部長 : 「今回の報酬を配らなければ」
[メイン]
美樹さやか :
「え、えへへ……先輩としてあたしも頑張らないとだなぁ」
照れ臭そうにしつつ
[メイン] 十条姫和 : 「……フッ」
[メイン] フューネラル : 「そこは気張らなくて良いと思いますよ」
[メイン]
支部長 :
「ふふ、らしいやり方をすればいいさ」
封筒を机に並べて
[メイン] フューネラル : 「姫和さんと織莉子さんも手伝ってくれるでしょうし」
[メイン] フューネラル : 堂々と押し付ける。
[メイン]
支部長 :
「では、今後の手続きを済ませてくるよ」
書類とラップトップを片手に
[メイン] 美国織莉子 : 「ええ、できることがあれば協力するわ」
[メイン]
美樹さやか :
「……」
ちらりと二人の方を見て
[メイン] うちはサスケ : 「お前たち3人で協力してやっていくといい」
[メイン] 十条姫和 : 「フューネラル……キサマ………」
[メイン] 支部長 : 心なしか笑いつつ退出する
[メイン] フューネラル : 「ええ? だって、さっきからずっと被害で一喜一憂してたのは御二人じゃあないですか」
[メイン]
美樹さやか :
「……うん、ありがとう織莉子」
[メイン] フューネラル : 「あんなに俺に『仕方ない』『仕方ない』って話しながら、俺よりずーっと、被害者の皆さんの事気にしてるでしょ~?」
[メイン] フューネラル : ニヤニヤ笑う。
[メイン] 十条姫和 : 「くっ………!!」
[メイン]
美国織莉子 :
時々、この人はただひねくれてて意地が悪いだけなんじゃないかと、フューネラルに対して思うも
特に表情には出さず愛想笑いを浮かべる。
[メイン] 十条姫和 : 「………覚えていろ……!」
[メイン] 美樹さやか : 「あはは……」
[メイン] フューネラル : 「俺は別に普通のこと言ってるだけなのに~」
[メイン] うちはサスケ : 今のやりとりを見て少しだけ笑みを浮かべ、即座にいつも通りの無表情に戻る
[メイン] 美樹さやか : フューネラルのその感じに笑いつつも
[雑談] 美樹さやか : サスケが…笑った!
[雑談] フューネラル : 笑った!
[雑談] 十条姫和 : 笑った……だと……!?
[メイン]
美樹さやか :
「…とりあえず、よろしくお願いします!」
織莉子と姫和の2人にぺこりと頭を下げて
[雑談] 美国織莉子 : 笑、ゥ
[雑談] 支部長 : 希少だ…!
[メイン] 十条姫和 : 「………ああ、だが……指導するなら、ビシバシと行くぞ」
[雑談] うちはサスケ : 笑うだけで驚かれる男
[雑談] 浅羽 梶 : 指導役に同年代の男が居ないぞお…!
[メイン]
美樹さやか :
「うっ…そ、それは……お手柔らかに!」
[メイン]
美国織莉子 :
「ええ、こちらこそ」
なんとなく気付きにくい感じで、フューネラルを視界から外すようにしながら、さやかに応える。
[雑談] 美樹さやか : あたしは男みたいなもんでしょー
[メイン]
十条姫和 :
「……フッ」
満更でもなさそうな顔をしつつ、目を閉じる
[メイン] フューネラル : 「まぁ、二人とも、もう出ちゃった被害に対して感情移入出来る人達だから大丈夫ですよ」
[雑談] 支部長 : 罪な子だ
[メイン] フューネラル : サスケを見て、軽く肩を竦めながら。
[雑談] 十条姫和 : 男友達っぽく接してくる幼馴染?の女の子は破壊力高い
[メイン] フューネラル : 「俺らはその辺り、被害出ないように気を付けはしますけど、出ちゃったときは『じゃーしょうがねーや』みたいなところありますからね」
[メイン] うちはサスケ : 「…………そうだな」
[雑談] 浅羽 梶 : こんなにガツガツくると思ってなくて普通にびっくりしてるかじーです
[雑談] 美樹さやか : GMが恋愛話嫌いだったら悪かったな…殺しておいた
[メイン] うちはサスケ : 「起きてしまった事態に対して…こう思ってしまうことがいいか悪いかなどは知らんが……少なくとも今のお前たちの年齢では美徳と誇っていい」
[雑談] 浅羽 梶 : 嫌いじゃないけど珍しいなってなってた
[メイン]
美国織莉子 :
「ふふ………」
表情は崩さない。
視界の外にいるフューネラルに対し、なんとも形容しづらい、ムッとくる感情を覚える。
[雑談] 美樹さやか : 珍しい?
[雑談] 浅羽 梶 : 中学生男子には毒だぜ美樹みたいな子は…っ
[雑談] 浅羽 梶 : うん
[雑談] 美樹さやか : へへへ!
[雑談] 美樹さやか : NLは確かに珍しいかもしれない
[メイン]
美国織莉子 :
「サスケさんにそう言って貰えると、こちらとしても嬉しいです」
素直な気持ちを返事として返す。
[メイン]
十条姫和 :
「……大の大人が、責任の押し付けの正当化を……全く胸糞悪い話だ」
冗談めかすように呟く
[メイン]
美樹さやか :
「な、なるほど…?あ、それと……
あの時お話させて貰ってありがとうございました!」
またお辞儀で感謝を述べる
[メイン] フューネラル : 「ははは、無責任なイリーガルなもんで」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………そうか」
少しだけ困惑したかのように
[メイン] フューネラル : そういって、立ち上がる。事後報告や確認も済んだ。
[雑談] 浅羽 梶 : でも前回も割と似たような事になったようなそうでもないような記憶だし割と…あるのかもしれない
[メイン] フューネラル : なんだか織莉子がやたら視線を外してくる気がするが、「まぁ、しょうがないか」と肩を竦める。
[メイン] うちはサスケ : 同じく席を立ち、後片付けだけを済ませて退室の準備を整える
[雑談] 美樹さやか : なるほど?
[雑談] 美樹さやか : まあヒロインぢからを出せてたなら良かった
[雑談] 浅羽 梶 : 滅茶苦茶ヒロインしてたよ…
[雑談] 美樹さやか : やったー!
[メイン] フューネラル : 「それじゃ、おつかれしたー。なんか仕事あったらまた声掛けてください」
[雑談] 十条姫和 : かなり正当ヒロインしてたな……それでいてPC1してた、お見事だ
[メイン] うちはサスケ : 「特に無ければオレもここから出る」
[雑談] フューネラル : 初手位しか絡めなかったのがおしかったくらいヒロインだったぜ
[雑談] 浅羽 梶 : 皆んなこんな時間までほんと…よく頑張った
[雑談] フューネラル : というか女子はみんなヒロインしてたよ
[メイン]
十条姫和 :
「…………………」
出て行くフューネラルを少し目で追うだけ追い、また目を閉じる
[メイン] うちはサスケ : 「まあ……次が起きない事を願うのが一番だが、万が一次があるとしたらまたその時は…だな」
[メイン] フューネラル : 「あれ? 姫和さんもしかしてお寂しい?」
[雑談]
美樹さやか :
フューネラルは絡む暇がなかった
悲しいでしょ
[雑談] うちはサスケ : わかる
[雑談] 美樹さやか : わかる
[雑談]
うちはサスケ :
フューネラルと十条とは絡めなかった
悲しいだろ
[雑談] 十条姫和 : 私はッッPC2のつもりだッッッ
[雑談] フューネラル : さやかとはちょっとしゃべれたけど
[雑談] フューネラル : サスケは本当に全然喋れてない!
[メイン] 十条姫和 : 「なぁっ……!?帰るならさっさと帰れッ……!!」
[雑談] うちはサスケ : 会議室で軽い会釈したくらいだな…
[雑談] 美樹さやか : 難しいね…マミさん
[雑談] 浅羽 梶 : 8時間RPし続けても難しいことくらいあるよ
[メイン] フューネラル : ケラケラ笑って。
[雑談] 浅羽 梶 : 全員絡むのは特にね…
[雑談] 十条姫和 : 寡黙って点でサスケとは共通項あったから絡んだら美味しいかなと思ってたが……機会に恵まれなかったな
[メイン]
美国織莉子 :
「……………………ふふっ」
軽く微笑んで
[雑談] うちはサスケ : 侵蝕率と時間がね…
[メイン]
美国織莉子 :
「では、もし次の機会があったらまた頼りにしますね。サスケさん。フューネラルさん」
しっかりと二人を見て、言う。
[雑談] 美樹さやか : かじーとめっちゃ絡んだけどそれはそれで楽しかったからまあいいでしょう
[メイン] フューネラル : 「こちらこそ、御贔屓にして頂ければ幸いですよ」
[メイン] 美樹さやか : 「また会ったらお二人共…頼りにさせていただきますよ!」
[メイン]
十条姫和 :
「……………また共に仕事できたらいいな」
ぼそり
[雑談]
美国織莉子 :
隙間時間に私の登場判定の侵蝕率平均値上昇値を計算したら9.4って出てきました
凄いですね
[メイン] うちはサスケ : 一瞬だけ立ち止まり、告げる
[メイン] うちはサスケ : 「さやか、お前はどうであれ友人を助けることが出来た。……本当によくやった」
[雑談] 浅羽 梶 : ????
[雑談] 十条姫和 : ええ…
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン]
美樹さやか :
「わっ……えへへ、褒められるなんて」
頭を掻きつつ
[雑談] フューネラル : ダイス大暴れ
[雑談] 十条姫和 : 能動判定卓で良かったな…
[雑談] 美樹さやか : クライマックス構成でよかったね…
[メイン] 美樹さやか : 「……サスケさんの後押しもあってですから!本当にありがとうございました!」
[メイン] うちはサスケ : 「フッ…………」
[メイン] うちはサスケ : 「じゃあな」
[雑談] フューネラル : 笑った!!
[雑談] フューネラル : サスケが笑った!
[メイン] 美樹さやか : 「さようなら!」
[雑談] 十条姫和 : 笑っただとッッッッ!?!?
[雑談] 美樹さやか : サス笑!?
[メイン] フューネラル : サスケさんはいっそ残ったほうがいいんじゃないだろうかと思ったが、口を滑らせたら自分までそうなりかねないと思ったので黙った。
[雑談] 浅羽 梶 : 笑った!!!
[雑談] うちはサスケ : いつもの
[メイン] 美樹さやか : その笑いににかっと笑みを返して
[雑談] 浅羽 梶 : 2回も笑ったよっっっ!!!
[雑談] 美樹さやか : 今日は雨粒の矢が降るぞ〜!
[メイン]
美樹さやか :
「よーし、お二人共!この後時間はある?」
姫和と織莉子に向き直り
[メイン] フューネラル : なので、何食わぬ顔で「余計な事はいわんとこ」と内心で思ってから、笑みを浮かべ。
[メイン] フューネラル : 「じゃ、俺もこれで。おつかれした~」
[メイン] 十条姫和 : 「ん、ああ、問題ないが……」
[雑談] 浅羽 梶 : 困らない威力
[メイン] 美国織莉子 : 「ええ、私も特には大丈夫よ」
[メイン] 十条姫和 : フューネラルの方を一瞥し、手を控えめに挙げるだけ挙げ、降ろす
[メイン] 美樹さやか : 「お疲れ様でした!」
[メイン] フューネラル : 「……」
[メイン]
美国織莉子 :
「………♪」
サスケとフューネラルに軽く手を振る
[メイン] フューネラル : 思わず目を細めて、溜息を吐いてから。
[メイン] フューネラル : 「姫和さん」
[メイン] 十条姫和 : 「……な、なんだ」
[メイン] フューネラル : 「めちゃ帰りづらいんすけど」
[メイン] フューネラル : 「なんです? 俺帰るとそんな寂しいんです?」
[メイン]
美樹さやか :
「ぷ、はは!」
そのやり取りに思わず笑って
[メイン] 十条姫和 : 「い、いいから帰れッッッ!!」
[メイン]
美国織莉子 :
「……………ふふっ」
2人の様子を見て軽く微笑む。
[メイン] 十条姫和 : 腕を組み、不機嫌気味な顔でフューネラルを睨む
[メイン] フューネラル : このまま「じゃあ帰りまーす」ってやるのは流石に後が怖いなと思ったので、一度嘆息してから。
[メイン] フューネラル : 「じゃあ、今日は帰りますけど、なんかあったらこちらまでどーぞ」
[メイン] フューネラル : そういって、名刺を一枚置いておく。
[メイン]
十条姫和 :
「………………」
名刺をじっと見て
[メイン] 十条姫和 : 「……………ああ、何かある日があったらな」
[メイン] 十条姫和 : 名刺を手にし、仕舞う
[メイン] フューネラル : 「はい、わかりました。それじゃあ」
[メイン] フューネラル : といって、帰るのではなく。
[メイン] フューネラル : 右掌を姫和にむける。
[メイン] フューネラル : 「ほら、名刺あげたんですから」
[メイン] フューネラル : 「世間だと、こういうのは相手の連絡先と交換ですよ」
[メイン]
十条姫和 :
「…………!そ、そうか……えーと……」
エージェントなため、一応名刺はある
必死に探し、自身の名刺を見つけ出し
[メイン] 美国織莉子 : この人には結構子供っぽい所があると、今強く感じている。
[メイン]
十条姫和 :
「………これで、いいか?」
フューネラルに名刺を手渡す
[メイン] フューネラル : 「はい、ありがとうございます。名刺交換成功~」
[メイン]
美樹さやか :
「これが噂に聞く名刺交換…」
それを見ている
[メイン] フューネラル : そういって、名刺を懐に仕舞って。
[メイン] フューネラル : 「これでお互い気軽に連絡出来ますね。御二人もそう思いますよね?」
[メイン] フューネラル : さやかと織莉子にそれぞれ確認するように言う。
[メイン]
美樹さやか :
「……ほえ」
はっとしたような顔をして
[メイン]
美国織莉子 :
「はい。そう思います」
やや意味の読めない、曖昧な笑みを浮かべて言う。
[メイン] フューネラル : 「ほら、二人もこう言ってますから、なんかあったらお気軽にどうぞ」
[メイン] 十条姫和 : 「……………………ああ、その、ありがとう」
[メイン] 美樹さやか : 「…あ、大丈夫ですよ!」
[メイン]
フューネラル :
「じゃ、お騒がせしました」
さやかと織莉子に向けてそういって、軽く頭を下げて踵を返し。
[メイン]
十条姫和 :
「………………」
机に頬杖を着き
[メイン] フューネラル : 今度こそ部屋から出て行った。
[メイン]
美国織莉子 :
「……………♪」
フューネラルの後ろ姿に対して、また手を振る。
[メイン] 十条姫和 : 「………それで、何ださやか?」
[メイン]
美樹さやか :
「さよーならー!」
後ろ影に別れを言いつつ
[メイン]
美樹さやか :
「っとと、そうだったそうだった」
鞄からクーポンを取り出す、前回行った時に貰ったものだ。
[メイン]
美樹さやか :
「今からお疲れ様ってことでさ、カフェに行かない?
クーポンとかもあるし…オススメのフレーバー教えるからさ!」
にっと笑って
[メイン]
美国織莉子 :
「……私、そういうの初めてかも」
クーポンに視線を向けながら
[メイン] 美国織莉子 : 「…………ええ、行きましょうか」
[メイン] 十条姫和 : 「カフェか………ふむ………」
[メイン] 美樹さやか : 「おお、それなら楽しめるんじゃない?」
[メイン]
十条姫和 :
「……………」
織莉子の方を少しだけ向き
[メイン]
十条姫和 :
「……なんだ、その………共に行く相手は、私達でいいのか……?」
そして、今度は梶の方を向いて
[メイン]
美国織莉子 :
「…♪」
視線に気付き姫和に軽く微笑む。
[雑談] 浅羽 梶 : かじーはいないよっ!
[雑談] 美樹さやか : それはそう
[雑談] 美樹さやか : 今は病室だもんね…かじー
[雑談] 浅羽 梶 : はい
[雑談] うちはサスケ : オーヴァード特有の謎視力
[雑談] 十条姫和 : まぁクーポンをとっとと消費したいのならいいが……一緒に行く口実をここで使っていいものかと
[雑談] 美樹さやか : また個人的に行くよ、退院祝いってことでね
[雑談] 支部長 : 青春してるようで何より…
[雑談] 十条姫和 : それならいい
[雑談] うちはサスケ : 青春してるねえ
[メイン] 美樹さやか : 「いーのいーの、今日はお疲れ様会だよ!」
[雑談] うちはサスケ : まずい疲れからかカカシみたいなこと言い出してしまった
[雑談] フューネラル : わらった
[雑談] フューネラル : 実際完全にカカシ先生だった
[メイン] 十条姫和 : 「……そうか……それなら、お言葉に甘えさせてもらおうか」
[雑談] 浅羽 梶 : 疲れが出ている
[メイン] 美樹さやか : 「へへ、それじゃあ出発〜!」
[雑談] 浅羽 梶 : 実は今七時前何ですよ
[雑談] 美樹さやか : もうそろ切り上げないとね
[雑談] 十条姫和 : ああ…………
[雑談] フューネラル : これ結果的に女の子一人に対して男一人担当についてるんでバランスよかったですね
[雑談] 支部長 : ほんとだ
[雑談] うちはサスケ : だな
[雑談] 美樹さやか : あたしはこれでいいよ!
[雑談] 十条姫和 : 私ももう地の文を書く気力は残ってない……
[雑談] 美国織莉子 : 私も!(緊急同調)
[雑談] GM : しめしめる?
[雑談] 美樹さやか : よよい
[雑談] 十条姫和 : NLチックな絡みができると健康になれる………………………
[雑談] 十条姫和 : いいよ
[雑談] 美国織莉子 : DXのEDしめしめ小娘
[雑談] フューネラル : みんな可愛い女子だったよ
[雑談]
美樹さやか :
たっぷりNL〜
[雑談] 十条姫和 : ラブじゃなくライクだ、勘違いをするなよ
[雑談] 美樹さやか : うわあり!
[雑談] うちはサスケ : ワカッタ
[雑談] フューネラル : わかってますわかってます
[メイン] GM :
[雑談] 美樹さやか : あたしは秘密〜、へへ
[メイン] GM : 幸運に縋ることなく、自身の勇気と意志を信じて進んでいく彼らは
[メイン] GM : また今日のように夜明けを迎えるのだろう
[メイン] GM : 祈ることなくとも
[メイン] GM :
[メイン] GM : -END-
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァア〜!!!!!!
[メイン] 美国織莉子 : 宴よ!!!!
[メイン] 十条姫和 : 宴だッッッッ!!
[メイン] フューネラル : 宴ぇ~
[メイン] うちはサスケ : 宴だな!!
[メイン] 美樹さやか : 宴だ〜〜〜〜〜!!
[メイン] 十条姫和 : 楽しかった………しかしヘトヘトだ………でも面白かった…………
[メイン] 美樹さやか : 楽しかった〜〜〜〜〜〜
[メイン] 美樹さやか : かじーさんきゅ!
[メイン] フューネラル : 久々にこいつ動かしたから楽しかった
[メイン] 美国織莉子 : 今おめめパッチリなので多分今日も元気に過ごせると思います
[メイン] フューネラル : つよい
[メイン] 美樹さやか : すんげぇ〜👀✨
[メイン] 十条姫和 : フューネラルは強かったな…………もうとにかく強かった……絡み方が特にそうだった……返しやすくてありがたい………
[メイン] 浅羽 梶 : たのしかったよ…!
[メイン] うちはサスケ : つえー
[メイン] フューネラル : まぁ経験上、鬱陶しい奴のほうがフック作りやすいっていうアレですね
[メイン] 美樹さやか : 絡めなかったのが残念
[メイン] GM : なんというかもうガチガチの進行でごめんね!!!
[メイン] 十条姫和 : なるほど…
[メイン] 美樹さやか : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] フューネラル : 全然! たのしかったよ!
[メイン]
美国織莉子 :
ええ~~~~~!!?
いいわよ
[メイン]
美樹さやか :
というか能動しまくりだったしね
アドリブお疲れ様
[メイン] 十条姫和 : いや、柔軟に対応してもらって助かった
[メイン] フューネラル : あと今回俺以外は全員真面目系だったから……
[メイン] GM : シナリオ安易に組み替えるとアドリブに呑まれる
[メイン] フューネラル : 一見不真面目な奴もってったほうがいいかなって……
[メイン] うちはサスケ : アドリブパワー・皇
[メイン] 美樹さやか : なんか最初の方さやかちゃんを堅苦しくしすぎたから後半もっと気を抜いたなぁ
[メイン] 美国織莉子 : 大々的にレスポンチバトルできて楽しかったです
[メイン] 美樹さやか : すごい
[メイン] 十条姫和 : 一見不真面目ながらも芯はしっかりしていたな……
[メイン] GM : 強かった……
[メイン] GM : みんな強かった…
[メイン] GM : 能動調査が飛び出すからびっくりした…
[メイン] フューネラル : まぁマジで不真面目だと仕事できないからね!!
[メイン] 十条姫和 : それはそう
[メイン] 十条姫和 : 能動調査大好き
[メイン] うちはサスケ : 絡めなかったのがいるのが少し厳しかったが時間と侵蝕的に仕方なかったっ
[メイン] うちはサスケ : 能動はオレも好き
[メイン] 美樹さやか : 好き勝手やれたな…
[メイン] フューネラル : あれもレスポンチより二人の考えを聞きたかったんだ、付き合ってくれてありがとね
[メイン] 美国織莉子 : 能動調査って初めて見ました
[メイン]
美樹さやか :
サスケェとのお話はかなり良かった
[メイン] 十条姫和 : いや……あの問答はPCの考えを引き出しやすくて助かった……
[メイン] フューネラル : ならよかったぜ~
[メイン] うちはサスケ : そう思ったなら助かったな
[メイン] 十条姫和 : これがPC3〜4のムーブか……と学べた
[メイン] フューネラル : まぁ能動は本来DXだとやらないですからね
[メイン] 美国織莉子 : 私もPCの意見聞くの好きですしフューネラルさんの話も凄く楽しかったです
[メイン] フューネラル : 俺も楽しかった~!
[メイン]
うちはサスケ :
やりたいこととしてPC1に対して問いかけ投げて背中押したかったからな
[メイン]
美樹さやか :
後押しムーブつえーと
そして難しそうではある
[メイン] 十条姫和 : PCの考えを引っ張り出せるRP技術は身につけてみたいな……
[メイン] フューネラル : あそこは「このタイミング逃すと多分、どういうスタンスで仕事してるか引き出す機会はもうないな」っておもったんで
[メイン] フューネラル : 「ここで聞いちまうか」だった
[メイン] 十条姫和 : ああ……もうあの釣り糸は本当にもう、食らいたくなっちゃった
[メイン] 十条姫和 : 登場しちゃった……
[メイン] フューネラル : くいつきにきてえらい
[メイン] 十条姫和 : ありがとう
[メイン] GM : つよい
[メイン] フューネラル : PL目線だと「これもう教団が黒でほぼ確だよな」だったから
[メイン] うちはサスケ : つよい
[メイン] 美樹さやか : あの時は遠慮しちゃったなー
[メイン] GM : なんというか
[メイン] 十条姫和 : そこを敢えてPCには一歩下がった常識的正論をぶつけて様子を見させるのか……ふむ……
[メイン] 美国織莉子 : フューネラルさんは最初から変な事言ってないし間違ってもないし否定したいとも思えなかったからレスポンチどう持ってくかはその場の流れで考えてました
[メイン] フューネラル : PC目線だと「まだわかんねぇよな~」だったからねー
[メイン] 十条姫和 : いやはや全くその通りだ
[メイン] 美樹さやか : フゥン
[メイン] フューネラル : ありがてぇ~、実際姫和ちゃんも織莉子ちゃんもかわいかったし喋ってて楽しかったよ俺は
[メイン] 美国織莉子 : 版権使ってるとエミュに身を任せられるから便利ですねって今日思いました
[メイン] うちはサスケ : オレも織莉子と少しだけ話だが中々楽しかった
[メイン] 十条姫和 : 私もフューネラルにたくさんダル絡みしちゃったな……
[メイン] GM : PL達が楽しそうで俺も参加したかったです まる
[メイン] フューネラル : いやいや全然かわいかったしいいんだよ
[メイン] 十条姫和 : 話してて楽しかったからついな………
[メイン] フューネラル : むしろコイツ、割と好かれるか嫌われるかで真向わかれるキャラだから
[メイン] うちはサスケ : 後さやかには無理難題押し付けてたなあと
[メイン] フューネラル : 好んで貰えたなら嬉しいよ
[メイン] 十条姫和 : ふむ、少なくとも嫌いにはならないな
[メイン]
美樹さやか :
いやでも…あれがなかったら割と感情移入しにくかったから会えて喋って正解だった
重ね重ねありがたい
[メイン] GM : みんな噛み合ってたからなぁ…
[メイン] フューネラル : サスケはさやかを一杯後押しして偉かったよ
[メイン] 十条姫和 : PCの引き出しをどんどん開けまくってくれるわけだから、いやはや完成度の高いオリキャラだ……
[メイン] 美樹さやか : かじーと会って日常会話楽しかっただろ
[メイン] フューネラル : 織莉子ちゃんも可愛がったし
[メイン] フューネラル : ならよかったぜ~!
[メイン] 十条姫和 : サスケは保護者ムーブとなるとすごいよな
[メイン] うちはサスケ : やれる事をやったまでだ
[メイン] うちはサスケ : そうか?
[メイン] 美樹さやか : そうだね
[メイン] 十条姫和 : ああ、PCが迷っている地点からグイグイ動かしてくれるというか、そういう動機を作ってくれるわけだから……
[メイン] フューネラル : フューネラルが大人の癖に全然保護者しない奴だったから助かったよ
[メイン] 十条姫和 : 道を作れるのは流石だな…………
[メイン] うちはサスケ : うわ!ありがとう!
[メイン] 美樹さやか : 他のキャラに真摯になれるキャラは強い
[メイン] 十条姫和 : さやかはもう、文句無しのPC1だ……それに超ヒロインしてた………
[メイン] フューネラル : してたしてた
[メイン] フューネラル : でもヒロインは女子皆してたよ
[メイン] 浅羽 梶 : してたよ…
[メイン] うちはサスケ : してたとてもしてた
[メイン] 美国織莉子 : こっちが子供ムーブやってるといい具合に助言くれたり諭したりしてくれるので楽しいですねサスケさん
[メイン] GM : 実際皆してた
[メイン] 十条姫和 : HO1の割には超動きにくいポジションなのにあそこまでよくRPできたな………
[メイン] 美樹さやか : うわあり!
[メイン] 美樹さやか : ヒロインムーブは脳が休まる
[メイン] フューネラル : サスケはちゃんといい大人だよね
[メイン] フューネラル : おかげでさやかも織莉子ちゃんも安心して頼れたと思うよ
[メイン]
十条姫和 :
HO2はもう簡単なんだよ、本当に自由に動けるから
それに対してHO1は動ける世界が狭い、そんな中で色とりどりのRPができたのは見事だ……
[メイン] GM : HOはもうちっといじった方がいいかもしれないな…るひい
[メイン]
美樹さやか :
さやかちゃんしてたかはわからん
もっと奥手な気もする
[メイン] うちはサスケ : 大人ムーブはこれからも頑張る
[メイン] フューネラル : 全然いいとおもうHO
[メイン]
美国織莉子 :
RPDXとか模擬戦みたいな変則的なのにはたまに世話になるんですけど
シナリオしっかりあるタイプ割りと真面目に3ヶ月ぶりくらいの参加になるので
結構不安だったけど割りとしっかり動けてたのしかったです
[メイン] GM : そうかい、なら良かった…
[メイン] 十条姫和 : 織莉子も強かった…………一歩下がった位置から冷静に意見を述べるPCとして完璧だった……… 織莉子はやっぱりああいう考えをするよなって思うもん、RP完成度は高い………
[メイン] 美樹さやか : 織莉子も可愛くて良かったね〜
[メイン] GM : それは良かった、久々の参加がうちで光栄
[メイン] 美樹さやか : あと普通に真面目で冷静なのもいい
[メイン] 美国織莉子 : あろがとございます
[メイン] GM : みんな上手いよね!!!!!ほんと…!!!
[メイン] うちはサスケ : あろがとございます
[メイン] GM : 滅茶苦茶上手くてびっくりする8時間ぶっ通しなのに…
[メイン]
美樹さやか :
姫和ちゃんは抜け目ある所とかRPのフックを作ってたのが上手かったなーと
あとギャップを出して可愛くさせるのが上手い
あたしも見習いたいね
[雑談] : 7時までやるとか正気じゃないんじゃないか?(業界関係者)
[メイン] 十条姫和 : 控えめムーブながら、ちゃんと自分の出る幕になったら積極的に舞台に立てて、メリハリというべきなのだろうか……そういうのを区別してRPできててすごかった………
[メイン] フューネラル : 今日はみんなRPガッツリできる面子だったね実際
[雑談] GM : なぜだとおもう?
[雑談] GM : なせかな
[雑談] 美国織莉子 :
[メイン] うちはサスケ : そうだな…
[雑談] 美樹さやか : ゾッ!?!?!?!?!?!?
[メイン]
十条姫和 :
ギャップ萌えがんばった
PC2やるって決めて、PC2は折れなきゃいけないわけだから、そこをギャップ萌えに昇華したいなって思った
あんまり上手くはいってないと思う
[メイン] フューネラル : あと、最初の問答で姫和ちゃんも織莉子ちゃんも割と功利主義的な意見をだしてたけど
[メイン] フューネラル : 実際はそんなこと当然やりたいわけじゃないってのがRPに出ててよかったね
[メイン] フューネラル : EDで被害者の皆さんの無事に安堵してるのがよかった
[メイン] 十条姫和 : PL性が出ちゃうのはご愛顧
[雑談]
美樹さやか :
あざとさを出せなかったのでさやかちゃんは難しい子だなぁとは思う
いつもは男子っぽく振る舞いつつ大事な時に女子ムーブを決めるのがギャップを出せていいかもしれないけど一発屋になりかねん
[メイン] 美国織莉子 : 原作の時点でその辺のスタンスすっごいしっかり固まってるので思想面の問答はちょっとだけやり易かったです
[メイン]
うちはサスケ :
十条は中々良かったぞ
クールながら情に深かったりするところとかな
[メイン] 美樹さやか : へ〜!
[メイン] フューネラル : そう、今回女の子が全員情深くて
[メイン] 美樹さやか : 姫和は普通に口下手な子ってイメージだったなぁ
[メイン] 十条姫和 : 良かったなら安心した………
[メイン] フューネラル : 男共の方が薄情なのも面白かったね
[メイン] 十条姫和 : ちょっと男子〜
[メイン] フューネラル : ラインの見極めは仕事だから慎重にするけど、それでも零れたらもうスッパリ割り切る系男子です
[メイン] フューネラル : 反省はするけど後悔はしない
[雑談]
美国織莉子 :
さやかさんは不安定な面も強いのが難しい所ですね……
他は皆脆さはあってもスタンスしっかり固まってる子ばっかですし
[メイン] 美樹さやか : さやさや〜ん
[メイン] うちはサスケ : 起きてしまったことは仕方がねえ
[メイン] フューネラル : そうなんだよな
[メイン] フューネラル : 起きた事はもうただの事実だからな
[雑談] 美樹さやか : 不安定な所かー
[雑談] 美樹さやか : スタンスが決まってないのもそれはそれで強みなのかな
[メイン] 美樹さやか : それでも悲しいと思っちゃう
[雑談] 十条姫和 : さやかRPは私も分からないな……どうすればしっくり来るのか……
[メイン] フューネラル : 俺も悲しいと思う~~
[雑談] 美樹さやか : 叛逆したら安定はする
[メイン] フューネラル : ただ匙加減違うなとはまざまざと思った
[雑談] 美国織莉子 : 決まってないというより余裕持てないのと自己嫌悪とのダブルパンチで自分のスタンス崩れちゃうイメージです
[雑談] 十条姫和 : そこらへんのイメージは上條ありきなんだ
[雑談] 美樹さやか : ふむぅ
[雑談] 十条姫和 : じゃあ上條なかったらさやかはどんなさやかになる?ってなると
[メイン] 美樹さやか : なるほどねぇ
[雑談] 十条姫和 : 普通の活発的な少女になるわけだからな……いやはや難しい
[メイン] GM : ふむ…
[メイン] うちはサスケ : 皆RP上手いしノッてくれるしでとても助かっただろ
[メイン] 十条姫和 : RP強者の集う卓だった…こういう卓は参加してて満足度が高い
[メイン] フューネラル : 今日はでもそこに注力しすぎて雑談を疎かにしたのが自己反省点だな
[メイン] 美樹さやか : 雑談?
[メイン] 十条姫和 : ふむ…
[メイン] GM : 確かに雑談出没率低かったけどいいと思う
[メイン] フューネラル : 今日は俺の雑談での発言量少なかったからな
[メイン] 美樹さやか : あー
[雑談]
美国織莉子 :
TDSとか見てると自信の足りなさと
そこから転じてマミさんの事偉大に見すぎてる感じもちょっとありますね
[メイン] 美樹さやか : まあいいんじゃない☆
[メイン] 十条姫和 : フューネラルは雑談顔出してなかったな
[メイン] 十条姫和 : 私ばかりべらへら話してた
[メイン] フューネラル : 考えることがおおかった
[雑談]
美樹さやか :
まあマミさんのことは結構重みに見てるイメージある
ホミさんとかよく戦えたね
[メイン] 十条姫和 : おお……そういうことだったのか……
[メイン] 美樹さやか : 流石だ
[メイン] GM : えらい…
[メイン] うちはサスケ : 成る程
[メイン] フューネラル : シナリオの山場ってGMが準備してくれるのと、PLがPC同士の絡みで作るのと二種類あるとおもうから